気になる用品がたくさんありました。
安くてカラフルなチェンシンタイヤのロード用タイヤ。
カラフルペダルにカラフルグリップ、カラフルバーテープ、更にカラフルケーブル。
アルミ無垢な感じのポンプ。１万円以上の定価です。
ＤＯＰＰＥＬＧＡＮＧＥＲ２０２当たりのシートポストに似合いそうなサドルバック。
クイックリレースハブなら、かなり取り付け可能なトレーラー。子供乗車ＮＧ．
更に進化した輪行袋コクーン。ちょっとですが。。。。。
大変、お待たせしております。
ＣＥＮＴＵＲＩＯＮ２０１１モデルの写真の全てを貼っておきます。
まずは、ＨＹＰＥＲＤＲＩＶＥ１０００(手前）と２０００(２番目）です。
続いて、ＣＹＣＬＯ ＣＲＯＳＳ ３０００(手前）と４０００(２番目）です。
写真で見るとわかるかもしれませんが、フロントブレーキケーブルの取り回しが若干の改善が見られます。
来期から販売されるトライアスロンモデルのＯＶＥＲＤＲＩＶＥ シリーズで、１番目の写真がＣＡＲVON KIT FRAMEをコンプリートさせたものです。(本来は、フレームでの販売）
２番目の写真が、ＯＶＥＲＤＲＩＶＥ３０００（１０５コンポ）で、２２万円定価のモデルです。
４９ｃｍサイズのみの販売ですので、ＭＥＲＩＤＡブランドの方が、フレームサイズが選べれますので、合わない方は同じフレームですので、そちらを願います。
ＨＹＰＥＲＤＲＩＶＥ ３２００(１＆２番目）と４２００(３～５番目）です。
従来モデルと違い、２０００・１０００・５００ と違うフレームで、ヘッド部分下部がかなり太めの圧入式となっております。
安くてものいいＨＹＰＥＲＤＲＩＶＥ ５００です。
グラフィック以外、特に変わった感じはしません。多分その様です。。。
ＨＹＰＥＲＤＲＩＶＥ ５００のＵＳＡｖer.を通常の５００よりま安い定価７９０００円(税別）で販売するそうです。
コンポは、全て２３００を使い、展示品はブレーキがＳＯＲAでしたが、実際の商品がどうなるのか。。。。。
サブブレーキレバーは装備されておりませんので、初心者向きとは言いにくいかもしれません。
要望が多かったフロントフォークがリジット式のＣＲＯＳＳ ＬＩＮＥ ５０です。
フォークがアルミですので、軽量と剛性については問題無しです。
ＭＴＢは、イッパイ過ぎですので、コメントしません。
ＣＩＴＹ ＳＰＥＥＤ ８は、２０１０年モデルの方がカッコいいような気が・・。
当基地には、ＣＥＮＴＵＲＩＯＮは２０台程度しか展示しておりませんので、詳細を見たい場合は、もっと展示しているショップにて確認してください。
ＳＣＨＷＩＮＮのシングルスピードのＣＵＴＴＥＲは、２０１１年モデルになると下記写真のような派手な外観となっております。
どうみても、ＤＯＰＰＥＬＧＡＮＧＥＲの８０８やＳＳシリーズにソックリです。
あまり大きな声で云えませんが、ＳＣＨＷＩＮＮのシングル自転車の方が、ＤＯＰPELGANGERのシングルモデルよりも仕入れ値は安く、信頼性が高いのです。
２０１１年カラーですと、どう考えてもＤＯＰPELの方が値段が高いという不思議現象が起きてしまっております。
ＪＡＮＧＯブランドの折り畳み自転車も展示しておりました。
今回のメイン展示のＦｌｉkと云うモデルは、ロード系コンポ装着で、かなりのお値打ち価格で仕入れることが出来、ＤＯＰＰＥＬの３１０よりも安く販売できるので、ドッペラー卒業生に買って欲しい逸品です。
