「燃えろマッスル Buigogee Burger」と本家サイトで紹介されている「Buigogee Burger/ブルゴーギバーガー」の青唐辛子はトッピングにしても最高にいいデス。
まずは、デラックスチーズバーガーに使用。
なかなか燃えます!
続いて、テリヤキチーズバーガー(トマト入り)にもトッピング。
バッチリです。
スタンダードなBuigogee Burger/ブルゴーギバーガーだと、甘辛感で突き抜け感がありませんでした。
やはり、辛みのきいたハンバーガーはいいデスね。
「燃えろマッスル Buigogee Burger」と本家サイトで紹介されている「Buigogee Burger/ブルゴーギバーガー」の青唐辛子はトッピングにしても最高にいいデス。
まずは、デラックスチーズバーガーに使用。
なかなか燃えます!
続いて、テリヤキチーズバーガー(トマト入り)にもトッピング。
バッチリです。
スタンダードなBuigogee Burger/ブルゴーギバーガーだと、甘辛感で突き抜け感がありませんでした。
やはり、辛みのきいたハンバーガーはいいデスね。
NEW B-1 COMING SOON というブログ記事が出る何カ月か前に既に予約しておいたnirveモデルで一番売れているB-1の新色が入荷しました。
今回は、グレーやグリーン、チェッカーなどアメリカらしいと言ってよいと断言できる定番たりえる品揃えです。
ELECTRAのクルーザー1は欠品が続いておりますが、こちらのモデルは既に大量に日本に上陸いたしました。
弄り甲斐がありそうで。。。
DOPPELGANGER(R) D10 XACTを展示用と仕入れたのですが、中国製かと思いきや、まさかの台湾製で。。。。
箱を良く見たら、誤植があった。。。。
このモデルのカラーは、Snowdust White(スノーダスト・ホワイト) / Esprit Gold(エスプリ・ゴールド)なのに D11と同じブラック/オレンジと印刷されてる。。。。
中身はちゃんとホワイト/ゴールドです。
バイク技術研究所のYS-11の横に展示することにいたしました。
同じカプレオを使っているYS-33よりも若干のクオリティは落ちておりますが値段が値段ですので妥協できます。
落ちているクオリティは溶接です。
溶接のレベルが、FELTのQXシリーズの8万円レベルの仕上がりと同一レベルで、YS-33の15万円とタメをはれる品質ではございません。
また、オールコンポがシマノでない為、FELTのQX65当たりとどっこいのギアチェンジの精度となっております。
これでは贔屓目に見ても7~8万円レベルの自転車にしか見えません。
ちなみにこのレベルの自転車はDAHONだと10万円超えでないと売ってませんが・・・