開店20分前に到着
すでに待ち人が何名も
これを食べに来た
早めに開店してくれました
餃子も食べたいね
注文は既にしてあります
お土産も気になる
中に入って少し待つ
土産を買う!!!
辛さ控えめのニンニク少し
カスタムアイテム
店の雰囲気
気になるメニューもある
すげえ美味そう!!!
これ美味い!!!!!
大盛りにすれば良かった!
たまりません!
シューマイ激ウマ!
肉肉しい!
辛さを足しました!
切り落としを購入
美味すぎる!!!
東京オートサロン
東京モーターサイクルショー
CP+
東京ゲームショウ
CEATEC
静岡ホビーショー
キャンピングカーショー
東京モーターショー
モーターショーは隔年開催だが、これだけのイベントに行っていた。
それが昨年から、開催中止かオンライン。
もはや、女性を撮影する機会はないのか?
ありましたね、撮影会。
撮影会に行って、女性を撮りましょうよ。
そんな訳で、また名古屋に来ましたね。
月を跨いで、名古屋に2回訪問か。
今まで、そんな事があったかな?
場所に拠りけりだが、長野の方が多少近い様だし。
だが、撮影会の前に飯だな。
前回は、うなギョプサルなるものを食べて大満足。
今度は、これぞ名古屋飯みたいなものを食べたい。
いろいろ調べたが、台湾ラーメンならぬ皿台湾の存在を知る。
そこに行ってみるか!
ナビを頼りに、店に向かう。
一旦、30分前に到着をするがコンビニに行って、コーヒータイム。
戻って来たら、すでに人がいるし。w
慌てて、待ち人ノートに名前を書く。
この時点で、開店20分前。
まずは、メニューの写真撮影をする。
皿台湾、これを食べに来たのだが、気になるメニューが多過ぎる。
店の名前は、「人生餃子」。
餃子を食べたいが、この日はシューマイがありますよと。w
ご飯物の玉はんとか玉もだんって何だよ!
うわ~~、どうしよう?
名古屋に来たから、連食予定ではいるが・・・
この店で、2食食べてもいいかも?
やがて、予定より10分早く開店してくれた。
順番通り名前が呼ばれるが、私はまだ入店出来ない。
名前を呼ばれ、メニューは決まったか?と。
皿台湾の辛さ控えめ、ニンニク少しでお願いする。
それと、裏メニューらしいシューマイを3個注文する。
合計で1110円になる。
チャーシューは?と訊かれたが・・・悩んだ末に却下。
チャーシューも人気らしいが、切り落としを買うつもりだったので。
やがて、テーブル席に案内される。
カウンター席とテーブル席があるが、テーブルに案内される。
メニューは、壁に貼ってありますね。
卓上には、一味やコショウなどがあります。
ニンニクの姿は無し。
やがて、料理が提供される。
かああああああ~~~~!!!美味そう!!!!!
炒められた野菜が麺の上にのり、超美味そう~!
野菜のボリュームが結構あります。
香りもたまりませんね!
シューマイは、辛子とタレらしきものがすでにかかっている。
では、まずは皿台湾を・・・野菜と麺を一緒に口の中へ。
うめええええ~~~~~~~~~~!!!!!!!!!!
まずはニンニクの香りと、醤油ベースのタレの化学反応!
そして、ピリリと感じる刺激感。
炒麺なんですが、今までこんな美味い炒麺を食べた事が無い!
辛さは控えめを選びましたが、辛さを足してもいいね。
卓上のコショウや一味を足します。
むほおおおおおおおお~~~~!!!!!良い感じ!
麺は蒸し麺ではないですね。
普通の中華麺と思われます。
しっかりした食感があります。
あ~~~大盛りでも良かったな~。
ニンニクもマシマシで良かったな~。
この後撮影会だから、ニンニクを控えたのだが。。。残念。
次にシューマイをいただきます。
見た目は、惣菜店にある様なシューマイですね。
では、一口・・・
うめええええええええ~~~~~!!!!!
何て、肉肉しいシューマイ!!!
肉の旨味、詰まり放題!!!そんな印象。
タレがかかっているが、シューマイの味を醸す程度。
ジューシーと言うよりも、溢れんばかりの旨みと言える。
因みにこのシューマイ、土日限定だそうです。
それにしても、汗が出てくる。
刺激物を感じると、汗が出てくるのだが頭から汗が出る。
あ~、美味いな~~~!!!
皿台湾、最高です。
やがて完食。
皿台湾、最高です!
シューマイも最高!
そして、チャーシューの切り落とし400円を購入しました。
今夜のホテルでの酒のツマミにしようと思いましたが、
駐車場に戻り、車の中でつまみ食い。
うめえええええええ~~~~~!!!!!
何だろう?
しっかりと醤油の味が入っているのだが、しょっぱく無い。
脂の所はとろけるようにやわらかく、肉もホロホロのやわらかさ。
美味い!!!!!
チャーシューも追加すれば良かった!!!
この店だけに行くために、名古屋遠征もありだな!
他のメニューも食べてみたいし、餃子も食べたいし。
皆さんも、是非皿台湾を味わってください。