肉ばかり食べていた
魚を食べましょう
鮪のカマを食べましょう!
開店して間もなく
見た目は宜しいのでは?
鮪はなかなか美味しい
味濃い目
桜海老天入り味噌汁
多分、無趣味なのか?
私は、物を集めるという趣味は無い。
俗に言う「コレクション」か。
レコードやCDを買い集めると言う事を除けば、自分にはコレクションが無い。
いや、あるのか?
ハードディスクに記録された、様々な写真があるな。
でも、これはコレクションか?
歴代の様々なイベントや観光地に赴き、撮り続けた写真。
これは、立派なコレクションですよね。
消せ!と言われたら、嫌だ!と思うし。w
食べ歩きも趣味といえば、趣味だけどブログをやっていなかったらどうなのか?
その辺も微妙だけど、ブログをやる前から相当食べ歩きはしているし。
どちらにしても、老後に何もやる事が無い人生だけは避けたい。
このところ、トンカツと言うか、ヘビーな食べ歩きが続いたか?
自分でも高カロリー摂取が続いたと思うので、魚介系を求めて清水港周辺へ。
毎度の事ながら、ワンパターンな展開。
まあ、無難といえば無難だからね。
沼津港、清水港、焼津港周辺は無難に海鮮が楽しめる。
その中でお勧めは、沼津であれば「にし与」。
清水は「みやもと」。
焼津は・・・w
だが、他の店でも限定メニューでいろいろ頑張っているし、
今回は、限定メニューを食べました。
この日は祝日。
しかし、10時前に到着をしたので駐車場は余裕で止められ、河岸の市もマグロ館も余裕ですね。
一応全店舗を見るが、11時開店の店も多い。
お客に人気なのは、魚市場食堂。
表で順番待ちの客が、10時の時点で10組くらい?
恐らく、人気の理由は鮪のヅケののっけ丼ででしょう?
私はまだ食べた事が無いけど、それ目当ての客が多いのでは?
私も魚市場食堂には何度か行ったが、どれも普通に美味いとしか言えないが。w
まあ、それは何処の店にも言える事。
外したな、と思う店は消えていたし、かつての大人気店も今は並ばずに食えるし。
結局最後に選ぶのは、好みでしょ!と思うので、とある店の「鮪のカマ煮付け」に興味がわく。
店の名前は「一期」。
以前、鮪のテールを食べた事がある。
テールを煮つけにしたものだが、今回は「カマ」である。
じつは、私はブリカマなどカマの塩焼きなどが大好きである。
そう、私はカマ好き。
誤解を受けない様に言うが、オネエではない。
私などが「オネエ」であれば、新宿2丁目でも相当目立つであろう。
女装もする気など、さらさらない。
もしどうしても女装をするのであれば、着物を着る。w
そうすれば、多少は見られるのでは?w
まあ、私の顔を見たことがあるのは、ネッ上ではほんの数人。
残りの方は、いろいろ妄想してください。w
話がそれた。w
今回訪れたのは「一期」。
鮪のカマを求め、入店する。
10時過ぎの店内であるが、先客はゼロ。
店内は、カウンター席が数席であとはテーブル。
誰も居ないから、テーブル席に座る。
スタッフが一応メニューを持ってくるが、鮪のカマ煮付けをその場で注文。
少しお時間をくださいということで、ぼけ~っと待つ。
店の外は、どの店に入ろうかと客達が物色中である。
そういえば鯖が食べたいよな~。
サバ缶ブームであるらしいが、シメサバとか塩焼きはブームでは無い様だ。
美味い鯖を求めて、旅に出ますか?
すると、定食が登場する。
税込1590円になるが、ボリューム的にはいいのでは?
メインの鮪のカマは、2つある。
大きいので、2つに切ったのか?
刺身は赤身もあるが、中トロも入っている。
中トロはビンチョウですかね。
まずは、赤身からいただきましょう。
刺身類はどれも大きく厚みがあり、これはこれで好印象。
赤身を口に入れると、なかなか美味しい。
ライバルが多いからね、刺身の味も鮮度も重要でしょうね。
次に、メインのカマの煮付けを食べる。
濃い目のタレを纏った肉を食べると、ほろっとした食感。
見た目通り、味が濃いが悪くはない。
カマ自体はもっとゼラチン質というか、コッテリ感が欲しいと思った。
脂ののりきったブリカマは、トロっとした食感と濃厚な風味が抜群だが、
今回食べたカマは、その様な印象は無い。
まあ、真冬ではないので脂が蓄えられるのは、これからでしょう。
白飯はいいのでは?
味噌汁には、桜海老を天ぷらにしたのが数個入っている。
これ、いいですね。
味噌汁にコクと香りがあり、美味しい。
薄味の味噌汁だが、味に重さがある。
小付けとして、切干大根の煮物が付く。
刺身は、ビンチョウが好印象!
こちらも厚みがあり、食べ応えがあるが、味も濃厚で美味い!
カマの煮付けには梅肉和え?みたいなものがあり、それで爽やかさを演出か?
そして完食。
カマは、骨を残して綺麗に食べました。
カマに関しては、個人的に味濃い目。
しかし、白飯があれば大丈夫でしょう。
刺身は、思いのほか美味しかった!
この店で、海鮮丼もいいかも。
まだ、入った事が無い店もあるので、そのうち行きたいと思います。
魚を食べましょう
鮪のカマを食べましょう!
開店して間もなく
見た目は宜しいのでは?
鮪はなかなか美味しい
味濃い目
桜海老天入り味噌汁
多分、無趣味なのか?
私は、物を集めるという趣味は無い。
俗に言う「コレクション」か。
レコードやCDを買い集めると言う事を除けば、自分にはコレクションが無い。
いや、あるのか?
ハードディスクに記録された、様々な写真があるな。
でも、これはコレクションか?
歴代の様々なイベントや観光地に赴き、撮り続けた写真。
これは、立派なコレクションですよね。
消せ!と言われたら、嫌だ!と思うし。w
食べ歩きも趣味といえば、趣味だけどブログをやっていなかったらどうなのか?
その辺も微妙だけど、ブログをやる前から相当食べ歩きはしているし。
どちらにしても、老後に何もやる事が無い人生だけは避けたい。
このところ、トンカツと言うか、ヘビーな食べ歩きが続いたか?
自分でも高カロリー摂取が続いたと思うので、魚介系を求めて清水港周辺へ。
毎度の事ながら、ワンパターンな展開。
まあ、無難といえば無難だからね。
沼津港、清水港、焼津港周辺は無難に海鮮が楽しめる。
その中でお勧めは、沼津であれば「にし与」。
清水は「みやもと」。
焼津は・・・w
だが、他の店でも限定メニューでいろいろ頑張っているし、
今回は、限定メニューを食べました。
この日は祝日。
しかし、10時前に到着をしたので駐車場は余裕で止められ、河岸の市もマグロ館も余裕ですね。
一応全店舗を見るが、11時開店の店も多い。
お客に人気なのは、魚市場食堂。
表で順番待ちの客が、10時の時点で10組くらい?
恐らく、人気の理由は鮪のヅケののっけ丼ででしょう?
私はまだ食べた事が無いけど、それ目当ての客が多いのでは?
私も魚市場食堂には何度か行ったが、どれも普通に美味いとしか言えないが。w
まあ、それは何処の店にも言える事。
外したな、と思う店は消えていたし、かつての大人気店も今は並ばずに食えるし。
結局最後に選ぶのは、好みでしょ!と思うので、とある店の「鮪のカマ煮付け」に興味がわく。
店の名前は「一期」。
以前、鮪のテールを食べた事がある。
テールを煮つけにしたものだが、今回は「カマ」である。
じつは、私はブリカマなどカマの塩焼きなどが大好きである。
そう、私はカマ好き。
誤解を受けない様に言うが、オネエではない。
私などが「オネエ」であれば、新宿2丁目でも相当目立つであろう。
女装もする気など、さらさらない。
もしどうしても女装をするのであれば、着物を着る。w
そうすれば、多少は見られるのでは?w
まあ、私の顔を見たことがあるのは、ネッ上ではほんの数人。
残りの方は、いろいろ妄想してください。w
話がそれた。w
今回訪れたのは「一期」。
鮪のカマを求め、入店する。
10時過ぎの店内であるが、先客はゼロ。
店内は、カウンター席が数席であとはテーブル。
誰も居ないから、テーブル席に座る。
スタッフが一応メニューを持ってくるが、鮪のカマ煮付けをその場で注文。
少しお時間をくださいということで、ぼけ~っと待つ。
店の外は、どの店に入ろうかと客達が物色中である。
そういえば鯖が食べたいよな~。
サバ缶ブームであるらしいが、シメサバとか塩焼きはブームでは無い様だ。
美味い鯖を求めて、旅に出ますか?
すると、定食が登場する。
税込1590円になるが、ボリューム的にはいいのでは?
メインの鮪のカマは、2つある。
大きいので、2つに切ったのか?
刺身は赤身もあるが、中トロも入っている。
中トロはビンチョウですかね。
まずは、赤身からいただきましょう。
刺身類はどれも大きく厚みがあり、これはこれで好印象。
赤身を口に入れると、なかなか美味しい。
ライバルが多いからね、刺身の味も鮮度も重要でしょうね。
次に、メインのカマの煮付けを食べる。
濃い目のタレを纏った肉を食べると、ほろっとした食感。
見た目通り、味が濃いが悪くはない。
カマ自体はもっとゼラチン質というか、コッテリ感が欲しいと思った。
脂ののりきったブリカマは、トロっとした食感と濃厚な風味が抜群だが、
今回食べたカマは、その様な印象は無い。
まあ、真冬ではないので脂が蓄えられるのは、これからでしょう。
白飯はいいのでは?
味噌汁には、桜海老を天ぷらにしたのが数個入っている。
これ、いいですね。
味噌汁にコクと香りがあり、美味しい。
薄味の味噌汁だが、味に重さがある。
小付けとして、切干大根の煮物が付く。
刺身は、ビンチョウが好印象!
こちらも厚みがあり、食べ応えがあるが、味も濃厚で美味い!
カマの煮付けには梅肉和え?みたいなものがあり、それで爽やかさを演出か?
そして完食。
カマは、骨を残して綺麗に食べました。
カマに関しては、個人的に味濃い目。
しかし、白飯があれば大丈夫でしょう。
刺身は、思いのほか美味しかった!
この店で、海鮮丼もいいかも。
まだ、入った事が無い店もあるので、そのうち行きたいと思います。