広い駐車場に車がいっぱい!
ラーメンともつ煮がメイン?
店内凄く賑わっています
もつ煮も注文
ソウルフード的味
もつ煮は美味かった
酒のつまみに最高!
愛し合ってるか~イ!と忌野清志郎は言った。
しかし今は、キスやハグなどご法度である。
私の場合、するべき相手もいないが、お姉ちゃんのいるお店でタッチもいけない。
もっとも、そんなお店20年近くご無沙汰だと思う。
正直、居酒屋で酒を飲みたい。
それは、以前から書いてはいた。
だが今は、ご時世がそれを許さぬ時代。
かなり、居酒屋に行くのに困難な場所にいるが、そればかりではなく、
世の中が、酒を飲み歩くのを許さぬ時代。
当然、部屋飲みは欠かせぬ習慣になってしまった。
つまみがかなり、ワンパターンなのだが、スーパーの陳列棚を見ても、
自分が食べたい物が無いというか、刺身が食べたいな~。
勿論ありますよ!!私が食べたいのは地魚的な物。
鯉と信州サーモン?
鯉・・・鯉に恋してみるか???
花見の後は飯に決まっている。
韮崎方面に車を走らせると、気になる店を発見。
目立つ看板、広い駐車場、沢山の車。
これはもしかしたら人気店???
OKグーグルで下調べもせずに、私は駐車場に車を止めた。
すぐ近くに川が流れており、私は美空ひばりの川の流れのようにを一曲歌い入店する。
超満席じゃん!!!
カウンター席とテーブル席があるが、テーブル席は埋まっている。
カウンター席に空きを見つけたので、そこに座る。
メニューを見ると、チャーシューメンとラーメン、肉煮にもつ煮、カレーライスと、
選択肢が非常に狭いメニュー構成。
チャーシューメンは当然注文するとして、肉皿かもつ煮どちらかを注文するか?
カレーライスがあるが、半カレー的な物は無いのか?
結局、チャーシューメン大盛り870円ともつ煮皿430円を注文した。
注文方法としてはスタッフを呼び、注文するシステムなのだが、私のすぐ後ろがレジだったので、
そこのおばちゃんに直接注文をした。
水はセルフである。
すでに食べている客のラーメンを覗くと、スープが真っ黒だな。
店内は、ドライブイン的な感じ。
古き良き食堂の様な趣。
暫し待たされた後、ラーメンともつ煮が登場する。
スープが黒いね。
ショッパそうだね。
もつ煮は茶色いね。
それにしても、体に悪そうというか、成人病予備軍になりそうな・・・
まずはスープを事逗ず図・・・ダシが出ているね。
見た目ほどしょっぱくは無いかもしれない。
でも、スープ完飲は無理だな。
それ程醤油ダレの風味は主張せず、塩気を感じるというか。
美味いには美味いが、何というか地元民のソウルフード的というか。
美味いけど、何で皆さんこんなに夢中なの?
静岡の清水で食べたあの、青竹打ちのラーメンの様な・・・
千葉の竹岡式もわざわざ食べに行く味ではないが、何故か行ってしまう。
そんな印象。
麺は中太縮れ麺。
プリプリ感があり、コシもまあまあある。
チャーシューはやわらかいが、味が濃いかな?
次にもつ煮を食べてみる。
ラーメンと一緒にもつ煮なんて、初めてだぞ!
食べてみると、味噌味のそれはトロトロで美味い!!!
あ~、やはり白飯だよね~~。
もつ煮は、ラーメンよりも味が濃いのだろうが、気にはならない。
卓上の七味をふりかけ、いただく。
これ、酒のツマミなら最高だろうな。
やがて完食。
ラーメンは美味しいには美味しいが、特徴は何?と聞かれても、
色が濃くてちょっと美味しいラーメンと言う感じ。
もつ煮は、間違いなく美味しいが、もっと美味い店はあるよね?
女性の皆さんは、もつ煮をどう思うのでしょうか??
ラーメンともつ煮がメイン?
店内凄く賑わっています
もつ煮も注文
ソウルフード的味
もつ煮は美味かった
酒のつまみに最高!
愛し合ってるか~イ!と忌野清志郎は言った。
しかし今は、キスやハグなどご法度である。
私の場合、するべき相手もいないが、お姉ちゃんのいるお店でタッチもいけない。
もっとも、そんなお店20年近くご無沙汰だと思う。
正直、居酒屋で酒を飲みたい。
それは、以前から書いてはいた。
だが今は、ご時世がそれを許さぬ時代。
かなり、居酒屋に行くのに困難な場所にいるが、そればかりではなく、
世の中が、酒を飲み歩くのを許さぬ時代。
当然、部屋飲みは欠かせぬ習慣になってしまった。
つまみがかなり、ワンパターンなのだが、スーパーの陳列棚を見ても、
自分が食べたい物が無いというか、刺身が食べたいな~。
勿論ありますよ!!私が食べたいのは地魚的な物。
鯉と信州サーモン?
鯉・・・鯉に恋してみるか???
花見の後は飯に決まっている。
韮崎方面に車を走らせると、気になる店を発見。
目立つ看板、広い駐車場、沢山の車。
これはもしかしたら人気店???
OKグーグルで下調べもせずに、私は駐車場に車を止めた。
すぐ近くに川が流れており、私は美空ひばりの川の流れのようにを一曲歌い入店する。
超満席じゃん!!!
カウンター席とテーブル席があるが、テーブル席は埋まっている。
カウンター席に空きを見つけたので、そこに座る。
メニューを見ると、チャーシューメンとラーメン、肉煮にもつ煮、カレーライスと、
選択肢が非常に狭いメニュー構成。
チャーシューメンは当然注文するとして、肉皿かもつ煮どちらかを注文するか?
カレーライスがあるが、半カレー的な物は無いのか?
結局、チャーシューメン大盛り870円ともつ煮皿430円を注文した。
注文方法としてはスタッフを呼び、注文するシステムなのだが、私のすぐ後ろがレジだったので、
そこのおばちゃんに直接注文をした。
水はセルフである。
すでに食べている客のラーメンを覗くと、スープが真っ黒だな。
店内は、ドライブイン的な感じ。
古き良き食堂の様な趣。
暫し待たされた後、ラーメンともつ煮が登場する。
スープが黒いね。
ショッパそうだね。
もつ煮は茶色いね。
それにしても、体に悪そうというか、成人病予備軍になりそうな・・・
まずはスープを事逗ず図・・・ダシが出ているね。
見た目ほどしょっぱくは無いかもしれない。
でも、スープ完飲は無理だな。
それ程醤油ダレの風味は主張せず、塩気を感じるというか。
美味いには美味いが、何というか地元民のソウルフード的というか。
美味いけど、何で皆さんこんなに夢中なの?
静岡の清水で食べたあの、青竹打ちのラーメンの様な・・・
千葉の竹岡式もわざわざ食べに行く味ではないが、何故か行ってしまう。
そんな印象。
麺は中太縮れ麺。
プリプリ感があり、コシもまあまあある。
チャーシューはやわらかいが、味が濃いかな?
次にもつ煮を食べてみる。
ラーメンと一緒にもつ煮なんて、初めてだぞ!
食べてみると、味噌味のそれはトロトロで美味い!!!
あ~、やはり白飯だよね~~。
もつ煮は、ラーメンよりも味が濃いのだろうが、気にはならない。
卓上の七味をふりかけ、いただく。
これ、酒のツマミなら最高だろうな。
やがて完食。
ラーメンは美味しいには美味しいが、特徴は何?と聞かれても、
色が濃くてちょっと美味しいラーメンと言う感じ。
もつ煮は、間違いなく美味しいが、もっと美味い店はあるよね?
女性の皆さんは、もつ煮をどう思うのでしょうか??