四連休だったので二泊三日でシアヌークビル(コンポンソム)に行ってきました。
旅の思い出を写真で紹介します。
旅の始まりはこんなバス乗り場。

シアヌークビルはプノンペンから230キロくらい。
車で4時間ほどかかります。
行きはまた。の会社の運転手さんお薦めのバス。
リスモニーとかいうバス会社で片道21,000リエル(500円ちょっと)
私たち以外、外国人なんていません。
韓国の中古のバスですが、ちゃんと座席指定でエアコンも効いてるし快適です。
途中から乗ってきた人たちは補助席代わりに通路にお風呂椅子みたいなので座っていたり(笑)、
シアヌークビルに帰省するという若いお坊さんとお話ししたり、
これはこれで興味深くて面白い経験ができました。
途中休憩を入れて5時間弱で到着。
今回泊まったのはソカ・ビーチリゾート。

ガイドブックには五つ星
と書いてありますが、それはちょっと言い過ぎかな(笑)

でもまぁ静かで、普通には充分いいリゾートホテルです。

人が少なくて落ち着いて過ごせます。

広いソカビーチが丸々プライベートビーチになってます。

海でたゆたうずむり。(真ん中の点)

プールでたゆたうまた。
今回はとにかくのんびりするのが目的で、アクティビティーなど何もなし。
食事もほとんどホテルのレストランで。

一日目は浜辺のデッキレストランで。
二日目は国王の誕生日を祝うガラディナーに参加してみました。

海辺のガーデンが会場。

バンドのステージを観ながらビュッフェスタイルの食事です。

朝ごはん。

麺がおいしかったです。
二日目の昼間、シャトルバスに乗って町に出てみました。

プノンペンに比べると人や車やお店が少なくて、ちょっと日本を思い出します。

ゴールデンライオン。
シアヌークビルのセントラルマーケット、プサー・ルー。

プノンペンのセントラルマーケットみたいに人がうるさく寄ってきません。

さすが港町、海の物がいっぱいです。

お昼は雑誌に載っていた【CafeSUSHI】に行きました。

ソフトシェルクラブのサラダ。

久しぶりのお寿司、おいしかったです。

最終日、ちょっとだけローカルビーチも見に行ってみました。

海の家的なお店がぎっしり。すごく賑わってます。

慣れた地元の人が一緒ならこれも楽しいかも。

言葉のわからない私たちではどうすればいいのやら。

お昼ごはん。
ホテルの庭で。

ジャックフルーツかな?
ゆっくり過ごした3日間。もう帰らなくてはなりません。
天気が良くなってなによりでした。
また来れるといいね~。
帰りはメコンバスのVIPバンを予約しておきました。

10人乗りで一人片道12ドル。(1,200円)
実は行きも電話で予約してあったのですが。
チケットを買いに行ったら勝手にキャンセルになっていたのです。
さすがカンボジア!(笑)
オーバーブッキングも多いというし、実際乗るまで油断できません。
プノンペンから出るのはほとんど初めて。
車で4時間なんてどうなることかと思いましたが、
行きも帰りも途中の農村風景などが興味深くて見飽きません。




牛もいっぱい歩いてます。

プノンペンに入った頃にちょうど夕方の渋滞。

工場勤めの人たちがトラックに乗って帰ります。
プノンペンというのはやっぱり首都なんだなぁ、と実感しました。
とにかくこの人の多さ!なんだか現実に引き戻される感じです。
のんびりした良い旅でリフレッシュできました。
また頑張って暮らそう。
旅の思い出を写真で紹介します。
旅の始まりはこんなバス乗り場。

シアヌークビルはプノンペンから230キロくらい。
車で4時間ほどかかります。
行きはまた。の会社の運転手さんお薦めのバス。
リスモニーとかいうバス会社で片道21,000リエル(500円ちょっと)
私たち以外、外国人なんていません。

韓国の中古のバスですが、ちゃんと座席指定でエアコンも効いてるし快適です。
途中から乗ってきた人たちは補助席代わりに通路にお風呂椅子みたいなので座っていたり(笑)、
シアヌークビルに帰省するという若いお坊さんとお話ししたり、
これはこれで興味深くて面白い経験ができました。
途中休憩を入れて5時間弱で到着。
今回泊まったのはソカ・ビーチリゾート。

ガイドブックには五つ星


でもまぁ静かで、普通には充分いいリゾートホテルです。

人が少なくて落ち着いて過ごせます。

広いソカビーチが丸々プライベートビーチになってます。

海でたゆたうずむり。(真ん中の点)

プールでたゆたうまた。
今回はとにかくのんびりするのが目的で、アクティビティーなど何もなし。
食事もほとんどホテルのレストランで。

一日目は浜辺のデッキレストランで。
二日目は国王の誕生日を祝うガラディナーに参加してみました。

海辺のガーデンが会場。

バンドのステージを観ながらビュッフェスタイルの食事です。

朝ごはん。

麺がおいしかったです。
二日目の昼間、シャトルバスに乗って町に出てみました。

プノンペンに比べると人や車やお店が少なくて、ちょっと日本を思い出します。

ゴールデンライオン。
シアヌークビルのセントラルマーケット、プサー・ルー。

プノンペンのセントラルマーケットみたいに人がうるさく寄ってきません。

さすが港町、海の物がいっぱいです。

お昼は雑誌に載っていた【CafeSUSHI】に行きました。

ソフトシェルクラブのサラダ。

久しぶりのお寿司、おいしかったです。

最終日、ちょっとだけローカルビーチも見に行ってみました。

海の家的なお店がぎっしり。すごく賑わってます。

慣れた地元の人が一緒ならこれも楽しいかも。

言葉のわからない私たちではどうすればいいのやら。

お昼ごはん。
ホテルの庭で。

ジャックフルーツかな?
ゆっくり過ごした3日間。もう帰らなくてはなりません。
天気が良くなってなによりでした。
また来れるといいね~。

帰りはメコンバスのVIPバンを予約しておきました。

10人乗りで一人片道12ドル。(1,200円)
実は行きも電話で予約してあったのですが。
チケットを買いに行ったら勝手にキャンセルになっていたのです。
さすがカンボジア!(笑)
オーバーブッキングも多いというし、実際乗るまで油断できません。
プノンペンから出るのはほとんど初めて。
車で4時間なんてどうなることかと思いましたが、
行きも帰りも途中の農村風景などが興味深くて見飽きません。




牛もいっぱい歩いてます。

プノンペンに入った頃にちょうど夕方の渋滞。

工場勤めの人たちがトラックに乗って帰ります。
プノンペンというのはやっぱり首都なんだなぁ、と実感しました。
とにかくこの人の多さ!なんだか現実に引き戻される感じです。
のんびりした良い旅でリフレッシュできました。
また頑張って暮らそう。
