ひろば 研究室別室

川崎から、徒然なるままに。 行政法、租税法、財政法、政治、経済、鉄道などを論じ、ジャズ、クラシック、街歩きを愛する。

運転してみたい、とは思っています。 続

2024年06月01日 00時00分00秒 | 写真

先日、乃木坂駅から六本木交差点に向かって歩いた際に、六本木七丁目にある有名な店の前を通ったので、撮影してみました。

日本の道路にどこまで合うのかわかりませんが、一度は運転してみたい、と思っています。

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京王1000系1707F

2024年05月30日 00時00分00秒 | 写真

 今回は、渋谷駅(IN01)で撮影した京王1000系1707Fです。この電車に乗って明大前駅(IN08)から渋谷駅に移動しました。

 かつて井の頭線を走っていた3000系と同じく、編成によって前面の色が異なる1000系ですが、その色については規則性があります。7種類がありますので、井の頭線を利用していれば、そのうち全色を撮影できるのではないかと考えています。

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都電荒川線8800形8806

2024年05月29日 00時00分00秒 | 写真

都電荒川線新庚申塚電停(SA20)にて、早稲田行きの8800形8806を撮影しました。これからこの電車に乗るところなのです。

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都電荒川線8800形8803

2024年05月27日 00時00分00秒 | 写真

このブログに時々登場する、都電荒川線の新庚申塚電停(SA20)で、三ノ輪橋行きとして運行される8800形8803を撮影しました。

 8800形は、7500形の老朽化を受けて置き換え用として登場した車両で、2009年から運用されています。番号のために紛らわしいのですが、9000形のほうが先に登場しました。しかし、9000形がレトロ調のデザインであるのに対し、8800形は8500形を進化させたようなデザインになっています。また、8900形が直線的なデザインであるのに対し、8800形は丸みを帯び、明らかに前面が傾斜していることがわかるものとなっています。

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今や世田谷線の顔

2024年05月26日 00時00分00秒 | 写真

今回は、いまや東急世田谷線の顔と言ってよい、この車両です。

 三軒茶屋駅のそばにある三軒茶屋第1踏切で、三軒茶屋駅に到着しようとする308Fを撮影しました。ちょうど、複線区間が終わり、単線(三軒茶屋駅および下高井戸駅の構内はそうなっています)に切り替わるポイントの上を走るところです。

 正面も側面も招き猫だらけです。これは、宮の坂駅が最寄りとなっている豪徳寺の招き猫伝説にあやかったものでしょう。井伊家の菩提寺でもある豪徳寺は、招き猫の発祥の地とも言われる所です。境内には白い招き猫が集まっている場所もあるほどです。

 308Fは、元々、赤系の色でしたが、2017年9月25日から、玉電110周年記念として招き猫ラッピングが施されました。私は2017年9月29日に308Fを撮影しており、このブログの「世田谷線の招き猫(1)」(2017年9月30日0時0分0秒付)、「世田谷線の招き猫(2)」(2017年10月1日10時32分55秒付)および「世田谷線の招き猫(3)」(2017年10月2日0時0分0秒付)において紹介しております。

  その後、デザインが少しばかり変わり、「玉電110周年 幸福の招き猫」の字などは消えてしまいましたが、基本的には同じと言ってよいかもしれません。これについては、2020年12月24日0時0分0秒付の「再び、世田谷線の招き猫」を御覧ください。

 三軒茶屋駅を発車し、下高井戸駅に向かいます。

 次の西太子堂駅は、三軒茶屋駅と同じく世田谷区太子堂4丁目にあります(勿論、番および号は異なります)。300メートルくらいしか離れていないので、十分に歩ける距離です。但し、世田谷通りからではわかりにくい場所にあります。

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京王1000系1711F

2024年05月25日 00時00分00秒 | 写真

2024年度は、京王井の頭線の渋谷駅から明大前駅までの区間を利用することが多くなりそうです。その明大前駅で、1000系1711Fを撮影しました。

 1000系は、京王電鉄では2代目であるようです。井の頭線には、ステンプラカーとも言われた3000系が活躍していましたが、その3000系に代わる車両として、1995年から製造され、1996年から営業運転を始めました。3000系と同じく、ステンレス製の車体で前面が編成によって異なる色の塗装が施されています(但し、3000系の場合はFRPを使っていました)。また、3000系は18m車でしたが1000系は20m車となっています。

 また、3000系の先頭車両の前面には貫通扉がなかったのですが、1000系には貫通扉が設けられています。

 井の頭線は、京王電鉄の路線では特異な存在です。これは、井の頭線が帝都電鉄によって建設され、運営されていたことによるものです。帝都電鉄が小田急電鉄の系列にあったことからか、線路幅は1067mmです(京王電鉄の他の路線は1372mm)。1942年、帝都電鉄は東京急行電鉄に合併され、1948年に東京急行電鉄、小田急電鉄などに分割された際、井の頭線は京王電気軌道の路線と組み合わされました。そのため、社名が京王帝都電鉄となったのです。なお、1998年に、京王帝都電鉄は京王電鉄に社名を改めました。

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小田急3000形3091F

2024年05月24日 00時30分00秒 | 写真

川崎市麻生区の代表駅である新百合ヶ丘駅で撮影しました。新宿駅始発の急行唐木田行きです。

小田急多摩センター駅で撮影しました。

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小田急電鉄8000形8065F+8625F

2024年05月23日 00時00分00秒 | 写真

小田急多摩センター駅で撮影しました。各駅停車新百合ヶ丘行きです。

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小田急3000形3255F

2024年05月22日 00時00分00秒 | 写真

小田急多摩センター駅で撮影しました。各駅停車唐木田行きです。

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伊豆箱根鉄道5000系 その3

2024年05月18日 00時00分00秒 | 写真

今回は伊豆箱根鉄道大雄山線の5000系です。大雄山駅に停車中のクモハ5011+モハ5012+クハ5506(右)を撮影しました。

 この編成もバイナリー・ヘッドマークではなくLED式の行先表示器を採用しています。以前にも記したように、大雄山線の下り電車は全て大雄山行き、上り電車は全て小田原行きであるため、LED式を採用する必要もないように思われるのですが、やはり視認性の問題でしょうか。LEDの場合、写真に撮影するとシャッタースピード、あるいはLEDの点滅速度の関係で行先表示が半分ほど消えかかったようなものにしか見えなくなったりすることがありますが、目でみる際には、とくに悪天候に見舞われたときなどに見易いのでしょう。あるいは、非常時のためなどに途中駅を行先に設定できるようにしたのでしょうか。その点を今回は確認できなかったのですが、よく考えると、バイナリー・ヘッドマークでは試運転や回送を表示できませんので、そのことも考えられたのでしょうか。

 左に留置中のクモハ5007+モハ5008+クハ5504、右に小田原行きとして出発を待つクモハ5011+モハ5012+クハ5506です。この小田原行きに乗りましたが、予想していたよりも乗客は多く、途中の何処かの駅で先頭のクハ5506の座席は埋まり、立っている客も多く見受けられました。中小私鉄の一路線、しかも、東京駅から特急踊り子号が直通運転される駿豆線に比べてはるかに地味な存在の大雄山線ですが、通勤通学路線としての需要は比較的大きいものがあると感じました(たったの一回で即断するのは危険であるとわかっています)。

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