道をみつける

趣味のことばかりです。
サイクリング・自転車イジリ・漫画・読書・ラジコンカー・旅行・観葉植物・その他

岡崎城 桜祭り

2018年03月28日 11時40分51秒 | 日記

3月28日 おかざき

父の治療に付いて行って、待ち時間に岡崎城に行った。ちょうど桜の季節で行楽にうってつけだった。

桜雲にのる岡崎城

商い町ができていた。食べ物看板の上に桜の雲。晴天と公園の運動場の砂の対比がきれい。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

愕然(ガクゼン)

2018年03月26日 13時29分49秒 | サイクリング

3月25日 SUN

昼にヒルクライムのための点検をしてもらって、2時ぐらいから大多賀峠へヒルクライム練習。

登り切れなかった。上八木町の公民館の前、杉の子の少し手前で足がつった。それも痛いやつ。

久しぶりの長い上りっぱなしの斜面を登るためか、短い坂のように勢いで上がれない。途中から足がパンパン。脚酷使。時速も5km/hぐらいでとろとろ登る。足がつるところまでで1時間40分はかかってる。あとで聞いた「ここのタイムはね45分ぐらいがふつうなん・・・・・。」そんなことは俺は知らねー。登れりゃあいい。

 

そうはいっても超遅過ぎる。ヒルクライムはタイムアウトが心配な遅さだ。少しでもタイムアップをめざさないと超まずい!!

とりあえずMTBを固定ローラーに据えて、毎晩1時間は走り込もう!!あと12回ほどしかできないけども。来週日曜日の実走も大多賀へ行く! 

24㎞

香嵐渓はカタクリの見物客がいっぱいです。ラムネウマー。

 

 

今カスタム中のチェンリングがシマノIGチェーンを要求している。HGとどう違うんだろうか?

 

(サイクルベース あさひさんより 抜粋)

  • HGチェーン:現在、シマノの各段数で採用されているタイプです。
  • IGチェーン 現行モデルでの採用はありません。7/8S時代の一時期、MTBに採用されていました。
    ピッチ/幅は同じですが、プレート表面に変速性能向上の為の面取りがされています。
    ギア板の構造の違いから、HGチェーンとの互換性はありません(コネクトピンは同一です)。
    指定の場合はフロントギアに「IG chain only」の表示がある場合があります。
  • UGチェーン:現在では生産されておりません。HGチェーンで代用して下さい。

 

ですって!!

意訳なところもあるが、変速性能は保証せんけど、HGチェーンなんとか使えるから、つかってみい!!という事らしい。現在ついてるチェーンはHGなんで使えるんだろう。チェーンジャンクの中にIG無ければHGで逝く。

IGチェーンの形状は、HGチェーンとロードバイクのチェーンのアイノコらしい。シマノさん、少数でも生産していてくれたらいいのに。

 

 

父母のスポーツ自転車を改造してプレゼントしようと思っている。前のチェーンリングをシングル化して後輪だけ8段式にして、なるべく操作の簡単化を図る。ハンドルもママチャリタイプにして、前傾させないスポーツバイクにするつもり。

今回はこのBBあたりの事が不鮮明でよくわからなかったのと、春があまりに早く来たので期間的なことから、今井さんに丸投げした。

 スクエアタイプのカセットBBは、シェル幅3種、シャフト長は7種。ラベルだけみると全部で21種ありそうだけど、シマノはこんなにはカバーしては無いだろう。どのぐらいのものがあるんだろうか?

 

(サイクルベース あさひ さんにリンク)

http://www.cb-asahi.co.jp/html/size-bb.html

うん、説明不十分。わからない。

とりあえずわかったことは、シェル幅を測定して、スクエアの入り込みが読めないので、カセットBBを複数個買って試してみろということらしい。

http://www.cb-asahi.co.jp/search.php?path=%E3%83%91%E3%83%BC%E3%83%84%3A%E3%83%9E%E3%82%A6%E3%83%B3%E3%83%86%E3%83%B3%E3%83%90%E3%82%A4%E3%82%AF%E7%B3%BB%E3%83%91%E3%83%BC%E3%83%84%3A%EF%BC%A2%EF%BC%A2%28%E3%83%9C%E3%83%88%E3%83%A0%E3%83%96%E3%83%A9%E3%82%B1%E3%83%83%E3%83%88%29

通販コーナーでBBを見てみた。

BB-UN26とBB-UN55がシマノ製で販売している。

BB-UN25(26の旧品) シェルが68㎜のシャフトが117/123/127㎜の3種

BB-UN26 68㎜で110/113㎜、73㎜で110/113/123㎜の5種

BB-UN55 シェルが68㎜と73㎜と70㎜イタリアンの3種で107/110/113/117と12種

シマノで発売されてるのは18種。26シリーズは今後縮小のようなので、選ぶならBB-UN55の一択。

 

あさひのhpにも書かれてたことだが、「スクエアの角度がことなる。」とある。製造会社のミックスコンポは完成車ではよくやられている。クランクはシマノ、BBもシマノなら問題はない。製造会社不明クランクと、BBがシマノでも問題はなかった。しかしクランクによっては、万が一入り込みが浅いとか、深く入り過ぎるなどの問題がある場合は、シマノ以外のチョイスとしては、あさひの通販にあるVPコンポーネントのBBをえらぶという手もあるかと思う。今手に入る有名どころではRPM、無名どころではvpとかnecoとかがある。きっとどれかがマッチングするだろう。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

第6回伊吹山ドライブウェイヒルクライム MTBクラス

2018年03月16日 19時09分01秒 | サイクリング

参加受理書がPDFにて見れるようになっていた。参加リストに名前があるのを確認し、ゼッケンを確認する。

タイムスケジュールがずいぶん前になった。

レース要綱を呼んで把握する。

 

例年の『車検証明書 兼 参加証』が見当たらない。必要ないのか?ああ見つけた。

『!※受付で配布するもの※!』の中に書かれてるから見落としたのか。これは当日もらえるものでなく、事前によういするものだからわかりにくい。

 

 注意すべき点は、『前日もしくは当日の、関が原役場付近の試走は厳禁とします』とある。昨年受付してるときとなりを救急車が抜けていった。たぶんあれだが、参加者が練習のとき怪我したらしい。昨年の救急車の結果がこんなことになったのかも。まあ、駐車場はメナードなので受付往復で十分体はほぐれるか。

 

良いレースだし、雰囲気も良いレースなので、楽しみだ。昨年の様なアメが降りませんように。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ヒルクライム用マウンテンバイク

2018年03月13日 13時08分58秒 | サイクリング

ヒルクライムMTBだと、『ハンドルバーがクロスバイクのようにナロー気味のが良いか?』『ハンドルバーがMTBのようにワイドのものが良いか?』という疑問を持っていた。

せまいのは使い慣れないのであまりよくなく、MTBのように広いのは空力面であまりよくない。700mm付近の幅のものがあったので、付け変えてみて様子を見たい。


 

実走行のために、朝からヒルクライムに向けて下山方面に向かっている。ワイドの方がシッティングクライムもしやすいし、腰を上げてのクライミングもしやすい。そして脇と上腕の窮屈な感じも無くなった。これが今のところ一番使いやすい。だいたいこれでいいかな?

ヒルクライムは前輪が少し上がる。そうなるとハンドルも少し上がる。そうなると比較的前傾姿勢になる。そうなると顔というか胸がハンドルに近づく。そうなると肘が後方に付きだす。そのためハンドル幅が狭いとひじの動きが制限されてしまうというのが今回の経験。

 

そして奥殿陣屋、二畳滝と坂をのぼってると、ブレーキが次第に調子悪くなってきた。それで下山行きはあきらめた。

こんな感じ過去にもあった。寒い時期は影を潜めていて、暖かくなって、エアーが膨張。今日は多分これブレーキフルードのエアー噛みか、ピストン作動が渋くブレーキパッドの戻りが悪い。

油圧は手にあまる。今井さん所に持って行こう。

24km

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

サイクリングキャンプ計画 ③ 道具の確認 続き

2018年03月10日 18時44分48秒 | サイクリング

まだあるぞとドカッと渡された。処分したはずのが、思い出したのか、ぎょうさん出てきた

とりあえずリュック類を確認していく。

確認するところは、チャック付いた収納部分に物が入っていたり、リュックの皮部分や糸のほつれなど、リュックが使えるものか確認していく。

とりあえず並べてみた。

これは母が、カーキ色の物を父がよく使っていた。母のにはTOKYOホソノとある。

http://www.hosono-jp.com/movie/movie03_ruck.html

今でも作ってるらしい。

状態が良いのかいまでも使える。そういえば父のはどこだ?

これは自分が使っていたBAILESUの40Lか50L。好日山荘のブランドリュック。肩口のプラスチックが割れて肩紐ごととれている。他にもフレームのプラスチックがボロボロなので修理は不能。捨てるしかないが、プラスチックの部分をアルミなどに置き換えるとまだまだ使えそう。何か流用で使えそうな建築材料の覚えがある。捨てずにとっておこう。

こちらはラダータイプのリュック。EVER NEW / BACK COUNTRY(エバニュー バックカントリー)とある。

http://www.evernew.co.jp/outdoor/evernew/carrybones/index.html

いまだに背負子作ってるみたいだ。

これは父と自分が使っていた。これは捨てれない。 

これもBAILESUの15Lか20Lほどのもの。みんなで使いまわししている。比較的新しいのと、こちらはプラスチック使ってないので、壊れてる箇所がない。まだ使える。

ノーブランドなのか、どこにも何も書かれていない。

中を見ると、補修の跡と、自分の迷子札が入っていた。私が子供のころ使っていたもので、まだ保存されていた。糸はほつれているが補修すればまだ使える。こいつは捨てれない。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする