中さん

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日記(7.1)蚊のこと

2016-07-01 08:38:00 | 日常
7月1日   (金曜日)  晴れ
昨晩は熊谷の胎内くぐりで

孫を連れて、孫の友達と待ち合わせということだった。
3人で出かけてみた。
輪は踏まない様に潜り抜け

結局友達に会わずじまいだったが・・子供たちがこんなにいるんだと・・
少子化!の言葉がここでは感じない。
露天商にいちいち立ち止まる。

折角なので夕食を食べて、何かを買って帰宅。
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7月1日の今日は
暑い日になるという。

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蚊の記事が・・
<血をわけしものと思はず蚊の憎さ>。
憎らしき蚊の季節である。

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スポーツの中で最も蚊に刺されやすい競技は何か。
被害に遭いやすいのは、ゴルフだろう。
蚊が好みそうな草むらを配したコースで長時間のプレー。
専門家によるとゴルフのスイング動作はプレー時間全体の一割にも満たない。
つまり動きが少なく、蚊が止まりやすい競技だろう.

蚊の媒介で感染するジカ熱。
現地ブラジルでの流行を恐れ、リオ五輪の出場を辞退する
有名ゴルフ選手が続出している。
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2~3日ほど前。ついに世界ランク一位のジェーソン・デー選手(豪)も不参加を表明。
アダム・スコット(同)、ロリー・マキロイ(英国)両選手も出ない。

南半球ではこの時期、蚊は減るそうだが、妊婦が感染した場合、
小頭症の赤ちゃんが生まれる危険もある。
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国の威信や名誉よりも奥さんや婚約者の健康。
時代に合った健全な判断を責められまいが、
五輪の価値も下がったか。

1904年以来の五輪ゴルフは横綱不在。
つくづく<蚊の憎さ>である。
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本当かどうかわからないが・・・・・
【蚊にまつわる5つの真実】というのがあった ”本当か?どうか?”
1. 蚊には好みの血液型があり、一番のお気に入りはO型である。
2. 通常、蚊はジュースなどを吸って生きている。人間の血を吸うのは、
  産卵を控えたメスだけである。
3. 蚊は雨に当たると、水滴にぶら下がったり上の乗りかかりながら飛行する。
4. 蚊を媒介にして、HIVウィルスが感染することはない。
5. 蚊の羽音で眠れない時は、酢をグラスに入れてベッドの側に置いておけばいい
  とのことである。
  ちなみに最後の5番は、どうやら蚊は酢を嫌うため、
  近くに置く事で寄せ付けない効果があるもよう・・・。
  実際にどれだけ効果があるかは分からない
  ただ、グラス一杯の酢であの鬱陶しさから解放されるのだったら、
  かなり魅力的。試してみる価値はありそうだ。
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極端に暑い年は蚊が少ないという。
水たまりが少なくなく孑孑「ボウフラ」が育たないという?

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コメント
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