中さん

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日記(1.18)散歩 野菜

2018-01-18 15:52:57 | 日常
1月18日   (木曜日)  晴れ   暖かくなった日

昨日の防犯パトロールでは区画整理が進む地区の場所に集まって
近辺を撮っておく。
話がでてから25年以上が経過
長い事待たされて、移転するお宅は解体が終わっても埋蔵物の遺跡の調査があって
それが終わるとインフラ整備が行われ、地質調査次第では杭打ちの場合も
それからようやく新築準備だ。数軒のお方が自治会員で話も良く聞く。
ようやくと言った施主さん達だ。随分年齢を経てからの引っ越しも容易ではない!


区画整理事務所の周囲はまだまだ空き地状態だ。

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今日は春の陽気と言う。少し散歩だ。
単独歩行は自分に”縛り”がないため、少々軽く済ませてしまう。

大凡5000歩だ。
今週4日間でも22000歩と一日平均5500程度で、
これでは歩いてもエネルギ-消費が少なくてダメかな?。
天気は良いが何んにもない地区で歩いていてもこの時期は特に殺風景だ。


用水路を進むと・・

今度出来るという”ヤオコー”と聞いているが
スーパマーケットの建屋が出来ている・・まだ開店前の状態だ。


前の通りが今度、市内を環状する第二北大通りだ。
早く突き抜けて欲しい反面、交通量の多さも気になるなあ~!

公園に出てベンチから誰もいない広場を撮る

金柑のみ黄色の実をつけて、陽からの暖をとっている。


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家に戻ってから野菜の収穫に行く。


白菜・大根・カリフラワー・キャベツ・青梗菜などを、
今は、野菜に困らないでいる。
晩秋に蒔いておいたホウレン草などが少し大きくなった!

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日記(1.18)相撲4日目 ・ 枕元の備え 

2018-01-18 09:32:04 | 日常
1月18日  (木曜日)    晴れ

 昨日は波乱の大相撲

 大相撲初場所は17日、両国国技館で4日目が行われ、
 3日目に土がついた横綱・白鵬は前頭2枚目の嘉風にはたき込まれ、連敗。
 稀勢の里も3敗目を喫し、2日続けて2横綱が敗れる大波乱。
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 白鵬は3日目に前頭筆頭の北勝富士に押し出された際に、
 初日に痛めた古傷の右足親指について「体が(足と)合っていない気がする」と
 珍しく弱気な発言。本人の不安は的中し、
 連敗で通算18個目の金星配給となった。

 白鵬は昨年12月20日の横綱審議委員会で、「美しくない」「見たくない」などと
 批判された張り手とかち上げなど、荒々しい立ち合いを自粛して臨んでいる。
「本場所でやらないと、自分のものにならない」と
 改善に試行錯誤の初場所は苦しい序盤戦となっている。

 ●初日から盤石の横綱・鶴竜は逸ノ城を寄り切って無傷の4連勝
 ●苦しい土俵が続く稀勢の里は、琴奨菊に敗れて連敗
  4日目にして早くも3敗目となった。

 ●大関陣は豪栄道が北勝富士を寄り倒し初日からの連勝を4に伸ばしたが、
 ●高安は栃ノ心に突き落とされ、今場所初黒星を喫した。
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★鶴竜・豪栄道が元気だ!

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北海道新聞コラムにあった。
枕元の備え

アニメ「サザエさん」のカツオ君とワカメちゃんは就寝時、枕元に畳んだ服を置く
同じようにお父さんやお母さんから「明日着る服を用意して寝なさい」と言われて育った方もいよう。
「昭和」では普通の光景だった。
だが、災害の続く今こそ大切な習慣かもしれない。

▼23年前のきょう、つまり1月17日の早朝、阪神大震災が起きた。
 多くの人が逃げる間もなく家屋の下敷きになる一方、
 とっさに枕元の服をつかんで逃げ、厳寒をしのいだ人も少なくない。

▼「基本的な生活習慣が、いざというときに命を守ります」。
 道教大札幌校教授で防災教育の第一人者、佐々木貴子さん(家庭科教育学)
はそう語る。

DIG(簡易型災害図上訓練)を体験

★何回か私も訓練を受けてみたDIGだが結構地元の場所図で訓練すると
 わかりやすい。逃げる経路などが理解できる。実際はパニック状態か!?な。
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玄関の靴の向きをそろえる。
  寝る前に部屋を片付ける。
 「何より、近所の人にあいさつを」。

 震災でも、倒壊アパートに閉じ込められた1人暮らしの学生が、
 前日の立ち話のおかげで隣人の記憶に残り、救助されたそうだ。

南海トラフ大地震では、国民の半数が被災者になる恐れがあるという。
 道東沖の巨大地震の可能性も指摘される。
 その大きさに立ちすくむより、
 わが家に合った小さな減災を積み重ねよう
 それが犠牲者を「忘れない」ということではないか。

▼佐々木さんは、学校で防災教育を受けている子供たちに比べ、
 高をくくりがちな親世代を心配する。
 さて、サザエさん夫婦の枕元に服が畳んであったかどうかは、確認しそびれた。
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★準備をしておいても定期的に交換・点検が必要な防災品だ!
 それに置いておく場所が一番の悩みである。
 普段は必要がないのにスペースをとる。
いつも目に付くところになければ意味もないし・・・」。悩ましい。 
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