日記（8.4）

8月４日（水曜日）　晴れ

酷暑が続く。日中は体が溶けそうだ！
軽井沢のお店からネットで定期的に買っている目に良いと言われるビルベリー
メールで暑さを送ったら、こちらは最高でも２７程度でクーラーはいらないという
うらやましい。
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コロナ感染者が急増して
医療逼迫⇒医療崩壊へとなるのか？
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毎日新聞の余禄にもあった。

たとえば野球で、途中から出場してゲームの流れを一変させてしまう
　選手を「ゲームチェンジャー」という。
　今日ではビジネスの世界で市場のあり方までも変える新技術やビジネスモデルのたとえにもなった。

▲人類と新型コロナウイルスとの闘いにおいては、
　驚異的な速さで開発されたmRNAワクチンがゲームチェンジャーといえる。
　これに対してウイルス側も感染力が段違いに強烈なデルタ株を登場させ、
　決着はまだまだ先になりそうだ。

▲そのデルタ株による感染急拡大に直面した政府の突然のルールチェンジとなった。
　今後は感染急増地域での感染者は自宅療養を基本とし、
　入院は重症者や重症化リスクの高い患者に限るという。
　医療逼迫をにらんでの方針転換である。

▲この話に誰しも頭をよぎるのは、
　もし自分が肺炎の症状のある中等症になったら入院できるかという不安だろう。
　それは誰がどう決めるのか。自宅療養で病状が急変したらどうすればいいのか。
　すぐ入院できるのか。疑問は尽きない。

▲ワクチンとデルタ株という二つのゲームチェンジャーのはざまで選択された
　政府のルールチェンジだが、国民の生命は政府のゲームの駒ではない。
　療養のルールを変えるのならば、きちんと正面から詳しく説明をしなければならない。

▲前の医療逼迫では自宅療養中に予想外の急変をするケースが相次いだ。
　人ごとではないと思った方が多かろう。
　それから数カ月、
　医療体制の拡充よりも入院患者の制限に行きついた政府の「チェンジ」である。
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★オリンピックの女子ボクシングの金・・・いろいろ調べていたら・・記事があった。
　東京五輪　ボクシング　女子フェザー級決勝（３日、両国国技館）
　ボクシングの女子が採用されて３大会目。
　新階級のフェザー級で入江が金、フライ級の並木も銅メダル以上を確定させた。
　躍進の要因を複数の日本連盟関係者に聞くと、
　１８年の不正発覚で前会長の山根明氏が辞任したことで
　「前会長の“呪縛”から解放されたことが大きい」と口をそろえる。
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　前会長の意向で五輪強化費の配分は男子にほとんどが注がれ、
「女子はオマケみたいだった」という。
　有望選手がいながら１２年ロンドン、１６年リオと五輪に選手を派遣できなかった。
「将来が見えない」とアマチュアボクシングから身を引く選手も少なくなかった。
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　１８年の新体制移行後は、前体制のガバナンスを問題視され、
　日本オリンピック委員会（ＪＯＣ）からの交付金がストップ。
　現在は復帰したが、
　関係者は「当時はとても東京五輪に向けて強化できないとお先真っ暗だった」
　と話す。
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　新体制では強化費を男女均等にし、国内合宿は男女別に。
　昨年からは女性トレーナーが同行し、肉体的、精神的なサポートも完備した。
　男女均等の世界的潮流で、東京五輪の女子は３階級から５階級となり、
　２４年パリ五輪はさらに１階級増えて６階級になる。
　内訳は男女ともに１２６人となる見込み。
　日本連盟の関係者は「アテネ五輪で初採用されて
　お家芸となったレスリング女子の吉田沙保里選手、伊調馨選手のようになれば」と
　期待をふくらませた。
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あのいかにもその方の様な山根会長がいなくなって。
風通しが良くなったんだ！
他のスポーツ界にもこんなことはないと思うが！！
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畑は早朝に”第４陣のきゅうりが大きくなって３０本以上獲れる。
モロッコインゲンはの種を獲ってクネを倒しておく。、
秋用のきゅうり作り準備で耕運機をかけた場所に石灰・堆肥を入れて
一列サク作りをしておく。　暑かった！