日記（8.25）

8月２５日（水曜日）雨降り　じめじめとして気温は高く気分は最低。

２４日はパラリンピック開会式。

良く出来てるなあ～！ピクトグラム

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昨日は曇りであったので少しの時間草取り。
去年から作り始めた万願寺唐辛子が膨らんできた。

甘唐辛子ともいうらしい。辛くないので使い勝手が良い。
ただ大きくなるにしたがって黒っぽくなるのが難点だ。
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ゴーヤも適当に植えておいたが、まだ花が咲く。苦みの少ない種類だ。

手のかからない植物だなあ～！
私はあんまり食べないが、身内には大好きな人も多いので毎年作っている。
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周囲をかたづけたら、サツマイモが目立つようになった。かまわずにおいたので伸び放題だ。

モロヘイヤも大きくなった。

食わず嫌いでいたが最近は食べる様になった。
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日記（8.25）

８月２５日（水曜日）
お盆前にポッドから移植した”きゅうり”「霜知らず」２０本が活着したようだ。
雨が続いた後急激な気温上昇で根が駄目になるかと思っていたが生き残った。

肥料入れ・クネ立て・葉っぱへの軽い消毒。
この時期病気になりやすい若い木茎。！
上にどれくらい伸びるかな？。これからのキュウリつくりは難しい。
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話変わって・・
アフガニスタンをタリバンが掌握したニュースが連日流れる。米軍が撤退したからだが・・
それにしても掌握が早すぎる。何か約束事でもあったのか！勘ぐってしまう。
それにしてもイスラムの教えの事では、女性の衣装が気になる。
TVで戒律の順番が衣装でわかるらしい。写真が出ていた。

私もイスラム圏へは旅と仕事で行った、いやでも黒服の方々が目に付く。
アラブ首長国連邦「UAE」ではアブダビ⇒ドバイ⇒アジマン⇒シャルジャと
目だけしか見せない衣装になっていく。
カメラを向けるな！ジーッと見つめたりするな！と言われてきた。
ちょっと黒ずくめのあれは異様だ。
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カタールもエジプトも殆ど黒衣装が多かった。
トルコもそうだが髪を隠しているのが普通。
マレーシアも同様。
シンガポールでは当時あった営業所の女性従業員が
現地チャイニーズ系女性たちは派手な色のミニスカートで
イスラム系は肌は殆ど見せない！
これが同じテーブルで議論しているから・・ちょっと異様だった。
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これだから米国などの肌を丸出し気味の世界は、イスラムにとっては
許せないのかも！・・
現地旅行する場合、女性達は大きめのスカーフは必須である。
特ににモスクに入る場合は注意がいる。
肌は見えないように・・色っぽく見える服装もご法度だ。
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