中さん

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日記(8.17)

2021-08-17 15:47:22 | 日常
8月17日(火曜日) 雨
第二陣で植えたスイカが大分育って、ここ数日で収穫した。
綺麗にしてスイカを並べ撮っておく。大分形は良い。

問題は甘いかだ!?
絹の様な雨がチラつくが
朝のルーティンで畑に出かけた。
この天気でも野菜が育っている。
毎日同じようにきゅうりとナスを収穫。
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★今回のオリンピックで外国人選手の入れ墨がイヤに目立った
 新聞記事のコラムには・・
▼とかく一般市民とは見られない入れ墨(タトゥー)も、
 海外では感じ方が異なるようだ。
 東京五輪では肌に鮮やかなタトゥーを入れて活躍する外国人選手がたくさんいた
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 ▼もっとも3世紀後半に成立したとされる中国の史書「魏志倭人伝」には
 「皆黥面文身(げいめんぶんしん)す」とあり、
  日本で広く入れ墨が行われていたことが分かる。
  近い将来、日本でもメークやファッション感覚で楽しむ若者が増えるかもしれない!
 ▼だがこちらは少しやっかいだ。
  個人情報や中傷がインターネット上に残る「デジタルタトゥー」である。
  女性アスリートの画像が性的な意図で切り取られ、
  ネットで拡散される被害が社会問題になっている。
 ▼警視庁は今春、無断転載の著作権法違反容疑で業者を摘発。
  県警も盗撮に待ったをかけようと、改正県迷惑行為防止条例を適用して事件化した
  県警子供・女性安全対策課によると
  「画像はすぐに拡散する。取り締まりは全国的な流れ」という。
 ▼東京五輪ではドイツの体操女子選手が足首まで覆う
  「ユニタード」を着用して抗議の意志を示した。
   一般市民も含めデジタルタトゥーのくびきから逃れられるよう捜査機関をはじめ行政、
   関連企業は本腰を入れてほしい。
 ▼そういえばワクチンを打った自分の腕も一時、タトゥーのように赤くなったがすぐ消えた。
  だが、コロナ対応を巡る政府の迷走はネット上からいつまでも消えそうにない。
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デジタルタトゥーとは、
 一旦、インターネット上で公開された書き込みや個人情報などが、
 一度拡散してしまうと、完全に削除するのが不可能であることを、
「入れ墨(タトゥー)を完全に消すことが不可能」であることに例えた比喩表現。

コメント
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