中さん

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日記(10.8)

2021-10-08 14:03:34 | 日常
10月8日(木曜日)晴れ
今日は良く晴れた。
近所のI宅のジンジャーの花が咲いた。

季節の花には・・・
・晩夏から秋にかけて、背の高い大きな花が咲く。
 色は白、オレンジ色など。
 白花は「花縮砂(はなしゅくしゃ)」
 オレンジ色の花は「肉色縮砂(にくいろしゅくしゃ)」と呼ぶ。
 総称して「ジンジャー」。
 白花のものがベーシックなジンジャーで、
 そこから、背の高い、オレンジや黄色などの花のものが
 改良して作られたとのこと。
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「ジンジャー」は「生姜(しょうが)」の英名。
 白い百合(ゆり)のような色の花の様子から
 「ジンジャーリリー」と呼ばれ、しだいに「ジンジャー」に短縮された。
 生姜風味の炭酸飲料に「ジンジャーエール」というのがある。
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・葉っぱも細く長く伸びる。。白い花はいい香り♪ くちなしの香りに似てます。
・キューバ、ニカラグアの国花。
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当家の庭木もぼうぼうに伸びてしまった。

つわぶきの花芽が伸びてきた。

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毎日新聞 余禄に
「学問をして金をとる工夫を考えるのは北極へ行って虎狩をするようなものである」
 これは夏目漱石が小説「野分(のわき)」の主人公に語らせた言葉だ。
「学問は金に遠ざかる器械である」という考えの文学者である。
▲この男、行く先々で地元有力者の金権体質と衝突して学校をクビになったから、
  明治でも学問=清貧とはいかなかったようだ。
  ただ「学問をするものの理想は何であろうとも――金でない事だけはたしかである」
  今でも通用しよう。
▲巨額の資金が動く今日の「学問の府」である。
  だがそれが真理と無縁の錬金術の場となっていたとしたら、
  昔であれ今であれ許せるものではない。
  日本大学の理事ら2人が2億2000万円を外部に流出させた背任容疑で逮捕された
▲付属病院の建て替えをめぐり設計業者に支払った費用の一部を
  ペーパーカンパニーに送金させていた容疑である。
  逮捕された理事は理事長の側近で、
  3年前のアメフト部の悪質タックル問題では選手に口止めをしたという人物である。
▲流出金のうち2500万円は複数の会社を経て理事の手元に渡ったとみられている。
  それでは残りはどうなったのだろう。
  捜査にあたる東京地検特捜部はこれまでに日大本部や関連する企業のほか、
  理事長宅なども家宅捜索している。
▲国内最大規模の総合大学に巣くう闇から流れ出た巨額資金である。
  その責任者である理事長ならば、起きた事柄の詳細を世に説明する責任があるはずだ。
  言葉なき「学問の府」の闇の深さ
  がおぞましい。
=================================午前中
 ★午前中に4種類の苗を移植。
  サニーレタス・春菊・青梗菜・小松菜
  移植すると一気に成長が早くなるが・・今日の強い陽差しでうまく活着するかな?
コメント
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