中さん

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日記(5.4)

2023-05-04 14:20:36 | 日常
5月4日  (木曜日)   晴  気温ぐんぐん上がる。
湿気はないので気温が上がってもサラッとしている。
昨日畑をやり過ぎたか足がつった参った!
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時間もあって4/26日に開店した明和町に出来たコストコに出かける。

今日は暑い日でエアコンは必須だ。
一度下見にきているので道は凄くわかりやすい!
広大な駐車場が満杯だ。
連休だ子供を連れた家族がいっぱいだ。カートが大きいので十分注意がいる。
買い物の動線がよくわからない!というかどちらからもカートが来て
子供はチラチラ動くのでゆったり出来ない。
連れ合いの言う通りの買い物をして、そうそう引き上げる。
まだ魚類が少なそうだ
入間は1時間半・前橋は約1時間でもよく出かけたが
ここは30分で来られる。これから利用が多くなりそうだ。
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店内倉庫の薬局にも立ち寄ってみる。

帰りは11時に店をでて昭和橋を渡って

行田方面に折れて途中・・昼食を”大釜”でとる。

店が少しあか抜けた感じだ。

もつ煮込みが美味しいよ!
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毎日新聞コラム 余録
 源義経が率いる騎馬隊が断崖絶壁を駆け下りた「一ノ谷の戦い」
 平家滅亡につながる合戦では、平家の若武者、敦盛が命を落とした。
 背中に、風で布を膨らませる防具「母衣(ほろ)」を付けていた。

    母衣(ほろ)は、日本の武士の道具の1つ。
    矢や石などから防御するための甲冑の補助武具で、
    兜や鎧の背に巾広の絹布をつけて風で膨らませるもので、
     後には旗指物の一種ともなった。
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▲その姿に似ていることから名付けられた植物がアツモリソウである。
 ランの一種で、ピンクの袋状の花が愛らしい。
 しかし、乱獲され、絶滅危惧種となった。

▲花がクリーム色のレブンアツモリソウは、より深刻だ。
  北海道・礼文島だけで生育する。「島のアイドル」と呼ばれる観光資源だが、
  1980年代から盗掘が相次ぎ、約250株に減った時期もある。
▲96年に国の保護事業が始まった。当時、大学生だった志村華子・北海道大講師は
 人工培養の研究に着手した。微小なランの種子には養分が含まれず、
 菌と共生して栄養を得る。
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 自然に近い環境の再現 は難しかったが、志村さんは約7年かけて、
 共生する菌を特定し、発芽の条件を突き止めた。
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▲島では人工培養が実施されるようになった。
 ただし、活動の柱は、野生の株の日当たりを確保するササ刈りなどで、
 培養した株を植える予定はまだない。
 志村さんは
  「人工的に増やすことに戸惑う島民もいる。
   やはり自然の中で他の植物と一緒に咲く姿が一番美しい。
   研究と保護活動が上手に役割分担をしていければと思う」
と話す
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▲野生のレブンアツモリソウは、今月下旬から開花シーズンを迎える。
 アツモリソウの花言葉は「君を忘れない」。
 みどりの日のきょう、自然のもろさや尊さを思い出す日としたい。
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★礼文島を旅をしたときに桃岩展望台コースを回った。
 雨の日になったが
 花マップの通路には少しだけアツモリソウがあった。
 貴重なものであったらしいが当時は詳しく知らなかった。

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日記(5.3)

2023-05-04 09:01:23 | 日常
5月3日  (水曜日)  晴   ②
気温も上がって素晴らしい天気だ。
TVニュースは5月連休の状況を伝える。
コロナで鬱屈した気持ちを晴らすかのように行楽スポットが映される。
道路渋滞の状況を混雑ぶりを映し出す。
凄い混雑ぶりだ。”激混み”という言葉もうかがえる。
東京ビックサイト・ディズニーランドは人の波を空撮でとらえる。”ワー”
若い時でないと出来ないなあ~!
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こちらは、何処に行くでもなく
9時ごろから家庭菜園を始める。
まずはトマト・ナス・かぼちゃ苗を植えこんだ。
キュウリは種を蒔いておく。
種から作った苗も育ってきたので100本を移植する。
午後から食用菊モッテノホカを5本移植して
小菊も10本広い間隔で植えておく。
大分疲れた。
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神戸新聞 コラム
桑田佳祐さんの呼びかけに
 世良公則さん、佐野元春さん、野口五郎さん、Charさんの同級生4人が集まり、
 曲を作った。
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◆ちょうど1年前にリリースされた
 「時代遅れのロックンロールバンド」である。
  昨年大みそかのNHK紅白歌合戦でも歌い、話題になった。
  団塊の世代の少し後、日本のロックの隆盛期を支えた世代でもあった
 ★私も楽しく聴いた。とてもよかった!

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◆こんな歌詞がある。
  〈この頃「平和」という文字が
   朧(おぼろ)げに霞(かす)んで見えるんだ/意味さえ虚(うつ)ろに響く…〉

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 世界を覆うコロナ禍とロシアのウクライナ侵攻で窒息寸前の時代に風穴をあけたい。
 そんな願いがこもる。
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◆ダサくても時代遅れでも、いいじゃないか。
No More No War
 /悲しみの黒い雲が地球を覆うけど
 /力の弱い者が夢見ることさえ
 /拒むと言うのか?〉

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◆きょう、76歳になる日本国憲法も、
 いまや「時代遅れ」で「ダサい」のかもしれない。
 そうだとしても、いやだからこそ、戦後日本の初心を今に伝えてくれるのだろう
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おぼろ、かすむ、うつろ。
 歌詞にある言葉が国際社会の現実を伝える。
 「だけど、言いたいことは言わなくちゃね」
 67歳になった桑田さんのメッセージを受け止めたい。5/3
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★あんまり雨も降らず、ニンニクが枯れ始めた。
 6月が収穫時期だが 何本か抜いてみた。
 玉が小さいが、それなりに食べられそうだ。
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