日記（5.5）

5月５日　　（金曜日） 　　 晴
昨日に続きいい天気だ！
7時に野菜苗を買いに市場に出かける。
キュウリ苗とトマト・スイカ苗を購入する。
スイカ苗は２５０円/本ほどする。
例年は大玉スイカの種を買ってポッドで育てるのだが
今回は苗を買う。
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９時前からスイカ以外の苗を植えこんだ。

風よけの袋囲いをしておく。

カラカラの土なので、十分に水を与える。
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昨年いただいたクジャク草も葉っぱを伸ばしてきた。

畑のカスミ草も満開だ！大分差し上げたがまだ残っている。

コキアの苗は強い！堅い大地に根を真っすぐ張って伸びてくる。
今年も箒つくりをするので秋まで育てる予定だ

春先に芽を出してしまった昨年のジャガイモを植えておいたら
もう枯れてきたので少し掘ってみたら小さいが食べられそうだ。

玉ねぎも獲ってきた、一寸失敗だ！


インゲン「モロッコ」種とゴマも蒔いておく。
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今日は端午の節句　こいのぼりのことが・・

　江戸時代に誕生した鯉のぼりは、黒の真鯉のみでした。
　やがて、明治時代ごろから緋鯉が加わり、真鯉と緋鯉の2色になりました。
　その後、昭和時代から青や緑などの子鯉を添え、
　家族を表すスタイルになっていきました。
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　 一説によると、『こいのぼり』（作詞：近藤宮子、作曲：不明）の
　　童謡がファミリー化に影響を与え、
　　東京五輪のマークにヒントを得て多色化されていったそうです。
　　現在は、黒の真鯉は父、赤の緋鯉は母で、長男が青、次男が緑、
　　長女にはピンクやオレンジ……という感じで、
　　家族が増えるたびに増やしていく家庭が多いようです。

写真はWEB記事から借用
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