中さん

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日記(5.23)

2023-05-23 17:46:38 | 日常
5月23日  (火曜日)   ②
雨に濡れる花もきれいだが寒い日。

昨日の株価をニュースが伝える。3万円を超えてきたと・・
私は株のことはわからないので、景気は良くなってきたのかな?
実感は全然ない!

★雨で冷たい日。
 3月の気温に戻った寒い感じだ、このところ天気は目まぐるしい。
 野菜苗の追加買いで市場に行って小玉スイカ苗を購入。
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★そろそろ梅雨の入りが気になってきた。少し前の予報だが・・
 ウェザーニューズは5月16日、
 2023年「梅雨入り・梅雨明け見解」を発表した。
 梅雨入りは九州南部で6月上旬、そのほかのエリアでは6月中旬と、
 全国的に平年より4日~1週間程度遅くなる見込み。
 一方梅雨明けは平年並みとみられ、今年の梅雨は短くなると予想している。
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★やろう、やろうと思っていても出来なかった金魚の水槽の掃除
雨降りである。畑も出来ないので
金魚の小さい水槽を綺麗にした。縁日ですくった金魚だ!もう10年も生きている。
3㎝ほどであったが20㎝くらいにまでになった。
水槽を大きくすればもっともっと大きくなるという。でもこれくらいがいい感じだ。

びっくりして、しばらくジーッとしていたが元気に動き始めた。
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日記(5.23)

2023-05-23 07:45:40 | 日常
5月23日  (火曜日)    雨
今日も雨が続いている。
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昨日は29度ほどになって蒸し暑かった。
そんな状況に黄砂が飛んできて、私の目と鼻がアレルギー反応を起こして
気分は最低だ。

夕方には酷い雷雨が襲ってきた。
昨日19時頃の気象衛星が・・

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黄砂によってもアレルギー症状が誘発されるという
黄砂とは…?
 黄砂現象とは、東アジアの砂漠域(ゴビ砂漠やタクラマカン砂漠など)や
 黄土地帯から強風により吹き上げられた多量の砂漠の砂やちりが、
 偏西風にのって飛んできたものです。
黄砂で具合が悪くなるのは、なぜ?
黄砂の大きさ
森林を切り開いて工業化が進んだ結果、
乾燥した土地が増え多くの有害な物質と砂が混ざり、黄砂の量は年々、増えています。
 アレルギーを誘発する物質が付着した黄砂を吸い込んでしまい、
 アレルギーを引き起こす可能性につながっていきます。
 特に、黄砂は花粉よりも粒子が細かく、肺の末端まで吸い込んでしまい、

 花粉症よりも症状が重くなったり、
 すでに花粉症の方は、その症状を重くしてしまう可能性が懸念されています。
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黄砂のピークはいつまで?
黄砂は、風向きの関係から2月から4月がピークになり、夏になると減少します。花粉のピークを迎える時期と重なります。ですが、黄砂は風の強さで飛散量が増減するため花粉とは違って夜に黄砂が飛散することもありますので、夜の外出も注意が必要です。

どう防ぐ?黄砂対策
現段階では「黄砂アレルギー」自体を検査で明らかにはできません。
花粉症のアレルギー検査を受けてその結果が陰性であることから、
黄砂アレルギーを疑うことになります。
ですが、黄砂はアレルゲンではありません。
黄砂自体ではなく、黄砂に付着する大気汚染物質が悪さをするのです。
アレルギー性の結膜炎や鼻炎、気管支炎などの対症療法と同じように注意を。
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★上毛新聞のコラムに
馬鈴薯(ばれいしょ)(ジャガイモ)という
 呼び名

 実は嬬恋村が発祥という。
 かつて畑の芋からでんぷん(片栗粉)を取り、熊よけの鈴を付けた馬で峠を越えて
 信州へと運んだ。その様子から馬鈴薯と呼ばれるようになった。
もちろん諸説ある

 ▼江戸時代の天明年間(1781~89年)に越後の屋根職人が土産として持ち込み、
  栽培が始まった。粟(あわ)や稗(ひえ)が不作でも安定して収穫でき、
  お金に換えられるのは馬鈴薯だけ。でんぷんはさらに高値で売れた
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 ▼でんぷんを取ったジャガイモの残りかすから作るのが伝統食「くろこ」
  である。今年3月、文化庁の「100年フード」に認定された

 ▼残りかすを屋外で凍らせ、春に発酵させたものを網袋に入れてもみ洗いする。
  網袋に残ったものがくろこかと思いきや、大事なのはたらいに残った濁った水の方。
  何度も水を交換してあくを抜き、沈殿物を乾燥させたものがくろこだ

 ▼たださすがにこれだけでは食べられない。
  これに同量の小麦粉を加えて水で溶き、みそ、ネギを混ぜて油で揚げる。
  一見すると薩摩(さつま)揚げのようだが、みその風味が効いておいしい

 ▼寒冷地ゆえ稲が育たず、昔は食べるものに苦労した。
 「病気になると母親がコメを瓶に入れ、枕元で振ってくれた。
  コメの音を聞くだけで病気が治った」
と地元のお年寄りから聞いたことがある。
  大変な手間を経て作られるくろこ。空腹をしのぐ人々の知恵に頭が下がる
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今まで、なんで馬鈴薯と呼ぶのか知らなかった。が
なるほどそうであったのか!
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 畑の芋からでんぷん(片栗粉)を取り、熊よけの鈴を付けた馬で峠を越えて
 信州へと運んだ。
 その様子から馬鈴薯と呼ばれるようになった…
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