中さん

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日記(5.16)

2023-05-16 12:30:12 | 日常
5月16日  (火曜日)  晴
久々に総合病院に3月頃に受けた検査結果を聞きに行ったが
体調を聞かれて終わりであった。特に問題はない!ということである。
一応次は8月に来てくださいとのことで・・忘れそうだ!
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今朝の新聞の地方版「埼玉」に
めぬまのいなり寿司が100年フード認定と記事が伝えている。・・

私も時折食べたくなる味である。
他にも各市のフードが載っている。

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いよいよ八木橋デパートに例の温度計が設置された。

昨日はたまたま気温が低かったが
今年も猛暑が襲ってくるようだなあ~!

40度越えはきつい!からなあ~・・・夜中も温度が下がらないのは厳しい!
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落花生を10ポッド植えてみる。タネから育ててきたキュウリも定植した。
昨年の残り種を植えたジャガイモが大きくなってきた。十分な出来具合だ。

ついでにニンニクも第一畑で作ったものを引き抜いてくる。良い玉になってきた。
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毎日新聞 余録に  ジャニーズ事務所のスキャンダルを伝える
 「教会が長年にわたり神父の虐待を許していた」。
 カトリック教会を揺るがした21年前の米ボストン・グローブ紙の見出しだ。
  スクープは訴えられた神父が30年間も児童に性的虐待を続け、
  教区トップの大司教が黙認していたことを暴き出した
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神父を異動させると被害者の親を説得して和解に持ち込む教会と、
 当然と受け止める検事。告発資料を受け取りながら、記事化しなかった記者。

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 実話に基づく米映画「スポットライト 世紀のスクープ」は
 教会の権威の大きさも描いた。

▲閉じられた世界に穴が開いたのだろう。
 映画は被害者からひっきりなしに電話がかかる編集局の場面で終わるが、
 それで済まなかった。欧州や南米など世界各地に告発が広がり、
 ローマ教皇も謝罪を迫られた。
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▲穴が開いたのは同じか。
 かつての所属タレントに前社長から性被害を受けたと告発された
 ジャニーズ事務所の社長が「謝罪動画」を公表した。
 もっとも「知らなかった」といい、
 第三者委員会の設置も考えていないという。

▲人気タレントを抱えた芸能事務所はエンタメの世界では権威だ。
 小紙を含め掘り下げた報道をしてこなかったメディアの責任も否定できない。
 問われるのは同じような被害者を出さないために何ができるかだろう

グローブ紙の報道で辞任した大司教はローマで要職につき、
 責任追及があいまいになった。

 聖職者の性加害スキャンダルは今も尾を引き、
 カトリック教会に影を落としている。
 ジャニーズ事務所が学ぶべき教訓は少なくない。
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★聖職者の性加害スキャンダルは酷い醜い話だ!
権限を握る、音楽事務所のトップが性的暴行は許せない。
亡くなって、ようやく表沙汰になったか・・・・
コメント
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