中さん

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日記(3.16)

2024-03-16 20:58:14 | 日常
2,024   3月16日  (土曜日)    ②   晴れ
花粉スギが凄いのにヒノキも加わった様子だ。
朝の目覚めが遅れた。やっぱり昨日の疲れが残ったか!少々大腿骨関節部分が痛む。
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この時期に咲く・・桜の名前に困惑するので調べてみる。

冬に桜の花を見かけると、幸せな気持ちになったりしませんか。
河津桜(カワヅザクラ)と寒緋桜(カンヒザクラ)は、
まだ寒い2月頃にも見かける早咲きの桜です。
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ソメイヨシノ(染井吉野)より一足早く見頃を迎えます。

〇河津桜(カワヅザクラ)と寒緋桜(カンヒザクラ)の違いや特徴や様子
カワヅザクラ(河津桜):花色は淡紅色で、花弁は5枚の一重咲き、
 花の径は4~4.5cmほど、下向きに花を咲かせます。
カンヒザクラ(寒緋桜)花は緋色(鮮やかな赤)で、花弁は5枚の一重咲き、
 花の径は2.5~3cmほど、やや鐘型の半開で下向きに花を咲かせます。
※ カワヅザクラ(河津桜)は、オオシマザクラ(大島桜)とカンヒザクラ(寒緋桜)の
  自然交雑種であると推定されています。

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昨日撮ってきた桜は・・

寒緋桜であったか!
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午前中はあっという間に過ぎた。気温がぐんぐん上がる。
午後は急遽、お供でコストコ明和に出かける。
暑い日だ!花粉でメモチカチカしている。

土曜日で天気もいい、お店は子供連れで混雑。東南アジア系の客も多い
カートが大きいので混んでくると邪魔だが重いものも買うので仕方ない。。
近隣に工業団地が多いせいもあるのか・・・レジも混んで大変だ。
早々に引き上げだ。
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ジャンクフード”ホットドッグ”を1本食べて夕食変わりだ。
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毎日新聞 余録
 源氏物語の作者、紫式部は996(長徳2)年、
 京から越前国(えちぜん)福井県に向けて旅立った。
 父、藤原為時の越前守任命に伴うもので、
 琵琶湖の舟旅を経ていまの同県越前市に着いたといわれる。
 為時が処遇を切望しての人事で、越前は都に近い大国だった。

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▲東京からの旅路は遠かった福井である。
  北陸新幹線は16日、金沢―敦賀(つるが)間が開業する。

  1997年に長野、2015年に金沢までが開業してから9年を経ての延伸だ。
  東京―福井間の最速所要時間は2時間51分に短縮される。
  4駅が置かれる福井県は「100年に1度のチャンス」と歓迎し
  経済効果に期待を寄せる

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▲延伸の終点となる同県敦賀市は、
  江戸期には北前船で栄えた交通の要衝だ。
  明治末期、東京―敦賀港間を列車、
  ロシアのウラジオストクまで海路で移動し、
  シベリア鉄道につなぐ「欧亜国際連絡列車」が、
  日本とヨーロッパの間を短期間で旅行できる手段となった。
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第二次大戦中に外交官、杉原千畝(ちうね)が発給した
 「命のビザ」で難を逃れたユダヤ人を迎えたのも敦賀港だった。


▲延伸は北陸への観光に関心が高まる契機となる。
 ただし、能登半島地震の被災地は復旧に追われている。
 祝賀ムードが逆に疎外感を生まないよう、十分な留意が必要だろう。
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▲紫式部は1年余りを越前で過ごした。
 福井県は京都府や滋賀県などと接するだけに、
 今後は北陸、北近畿を併せて旅する人も増えるのではないか。
 東京からの利便性だけでなく、北陸の開かれた窓に目を向けたい新幹線延伸である。
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★新しい4駅は仕事で在来線を使って何度も行った場所。
 冬は更に遠く感じたところ、温泉もいいが当時は
 クレームの処理でそれどころではなかったなあ~!
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日記(3.16)

2024-03-16 18:08:29 | 日常
2024  3月16日 (土曜日)   晴れ
昨日はJR が行っている。・・駅からハイキングという企画に
今回は浜松町駅から近隣を回るもので最後は新橋駅に10㎞のコースで長い。
いきがい大学当時の史跡クラブ員の十数人で参加する。
制限はなく途中でやめてもいいので気は楽だ。10時に駅で地図をもらう。
沢山のJR職員がサポートしている。へえ~随分沢山の方が立ち寄っていく。
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〇浜松町駅周辺もビル群で大きく変ぼうしている。

〇浜離宮恩賜公園へ。

菜の花が見事だ。
平日の東京は外国人観光客「欧米系」が多い。
"300年松"が見事。

サンシユウユの花が咲く。

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〇ウオータズ竹芝に出る。

軽く休息をして,
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〇妙定院と〇芝東照宮に立ち寄って

寒緋桜が咲く。河津桜の原種らしい。ミモザの花も満開だ。
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★大分、足に疲れが溜まった。
〇そこで東京タワーの下の店で昼食をとって

〇芝の増上寺へ向かって・・久々に中に入った。
 立派な伽藍の空間に飾りの装飾品が吊るされている
 夏は涼しいところだ。

何処に行っても建物が道路が・・東京ってすごいところである。
 歩くようには出来ていない感じがする。
 田舎者の私には気後れする。
〇14時から愛宕山神社へ。階段を上がる人は稀。道路わきにある無料のエレベータを使う。

お賽銭を上げて急坂の階段を85段ほど、ゆっくり降りる。ものすごい急坂だ。

〇火伏せの神様として知られる、東京・虎ノ門の愛宕神社。
 オフィス街の一角にある自然が豊富な神社で、
 ビジネスパーソンの心の拠り所としても知られています。
 愛宕神社は東京23区では最も標高が高い愛宕山の山頂にあり、
 参道にある非常に急な石段が有名。
 この石段は「出世の石段」と呼ばれており、信仰を集めています。
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〇今日の最後は気象科学館にて

カマキリの大きな模型を見る。これが本物の実物であったらと思うとゾットする。
子供に人気のコーナがたくさんある。
さあここから新橋駅まで15分・・。天気は最高であった。もう足がツリそうだ。
〇16時25分の列車に飛び乗って7時30分着。足ががくがくしている。だらしない
  スマホの万歩計が22000歩と出ている。
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