中さん

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日記(3.17)

2024-03-17 14:15:55 | 日常
2024  3月17日  (日曜日)   ②   晴れ
熊谷は今日がさくらマラソンの日である。
道路交通整理員の役割は去年で終えたので気分は安気である。
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先日の大風でベランダの屋根に一部が飛んでしまい困っている。
業者に頼んでも今の時期は材料もの何もかも高額だ。
取り敢えず雨しのぎと思って飛んでしまった”ポリエチレン系の透明板の一部を載せて
仮張りしておく。なんだかんだで半日もかかった
〇意外にも屋根というのは高い位置にあるんだなあ~と思った。
 ケガをしては元も子もないので今日はやめる。一時のしのぎで、様子を見よう。
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〇3日ぶりに畑に行く。
 カキ菜が沢山出来ている。ワケギやブロッコリの子が獲れる。
 白菜や小松菜・杓子菜は黄色い花が咲ききった。
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新潟日報  日報抄 コラム
 米大リーグの大谷翔平選手は動物に縁があるのか。
 愛犬「デコピン」は有名になったが、
 本人はヤギと称されることがある。
 英語でヤギは「GOAT」
 「Greatest Of All Time」
 すなわち「史上最高」という言葉の頭文字を並べると、ヤギになるという寸法だ。
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▼伝説の一角獣「ユニコーン」や宇宙人にも例えられる。
 二刀流の規格外の活躍に、周囲の目には、
 人間の限界を超えた存在と映るのかもしれない。
昨年は2度目のMVPに輝いた

▼年末にはエンゼルスからドジャースに移籍した。
 10年総額で7億ドル(約1千億円)の大型契約はスポーツ史上最高額だ。
 日本プロ野球選手会によれば
 全12球団約700人の年俸総額の3倍以上というから、また言葉を失う
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▼英語は年々上達し、日常会話は問題ないようだ。
 スペイン語も操っている。同僚と笑顔で戯れる様子でよく分かる。
 なのに記者会見で通訳を介するのはなぜだろう。
 通訳の水原一平さんは公私にわたり支えになっており、
当意即妙の意訳で大谷選手の意図を正確に伝える。
発言が誤解されて広がれば、思わぬ反応も起きかねないだけに、
一言に込めたニュアンスや微妙な意味合いを特に大切にしているはずだ
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▼それもトップ選手ゆえの自覚であり、世界中で彼が愛される理由だろう。
 結婚も発表した。20日の開幕戦は、
 パドレスのダルビッシュ有選手と初対決になる。
 新天地でどんな驚きの瞬間を見せてくれるのか。
 今季の「ショータイム」が待ち遠しい。
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★17日はドジャースと韓国のエキジビションマッチで
大谷は2打席三振で3打席目は代打に変わった。
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日記(3.17)

2024-03-17 08:02:00 | 日常
 2024  3月17日  (日曜日) 晴れ
15日に見て回った、浜離宮公園内の一本の木の幹がどう見ても
ひょっとこ系に見える。

目と口が・・・ユーモラスであった。
ミモザの花も好きな花だ。

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季節の花から・・・
メモ・豆科。
 Acacia(アカシア)は、ギリシャ語の 「Akazo(とげのある、鋭い)」が語源。
・開花時期は、 3/ 5 ~ 4/10頃。・オーストラリア原産。
・けっこう大木になる。・黄色い球形の花がびっしり咲く。
・葉が銀灰色をしているものは 「銀葉(ぎんよう)アカシア」と呼ぶ。
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・別名 「ミモザアカシア」
 ミモザ(Mimosa)は、オジギソウなどの植物の 属名(学名)。
 料理で「ミモザサラダ」というのがあるが、
   トマトの上にタマゴの黄身をこまかく、 いっぱいかけた様子が、
   この花びらをふりかけたようすに似ていることから、ということらしい。
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毎日新聞  余録には ”「身動きならぬ大観衆を集めて…”
「身動きならぬ大観衆を集めて 大会の幕は開かれた」。
 〇1924(大正13)年、第1回の「センバツ」
  全国選抜中等学校野球大会の4月1日開幕を
  報じた大阪毎日新聞の見出しだ。会場は名古屋市の山本球場。
 〇関東大震災から7カ月しか経ておらず、首都復興が進む中での開催だった
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第2回から阪神甲子園球場に舞台を移し
 〇創設100年の節目に18日の開会を待つ選抜高校野球大会である。
  新型コロナウイルス感染対策として見送られていた甲子園での練習も復活した。
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▲社会や世相を反映しての歩みである。太平洋戦争で42年から46年まで中断した。
 47年の開会式は米軍機が低空から始球のボールを投じ、祝福している。
 阪神大震災があった95年と東日本大震災後の2011年は応援方法などを見直し
 復興に向けたスローガンを掲げている。
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▲コロナ禍で20年は開催を中止した。翌21年の開会式。
「当たり前だと思う日常は、誰かの努力や協力で成り立っています」
「穏やかで鮮やかな春、そして1年となりますように」。
 コロナ禍や東日本大震災発災10年への思いをこめた選手宣誓を思い起こす。
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▲今大会に出場する日本航空石川は能登半島地震のため石川県輪島市の校舎が被災し、
 野球部は山梨県で練習を重ねた。
金沢市にある星稜も、チームの始動が遅れたという

▲新基準である低反発バット導入の影響など、新しい試みへの関心も尽きない。
 「野球ができる日常」のかけがえのなさを胸に刻みつつ迎えたい、
  センバツ100年の春だ。
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