中さん

写真付きで日記や趣味を書くならgooブログ
kumagaya001nakanaka002

日記(4.10)

2023-04-10 13:51:20 | 日常
4月10日  (月曜日)    ②  
朝9時の星川沿いを歩く。
まだ店は閉まっていて人影は殆どない。
ハナミズキが咲き始めてきた。

============================
星溪園が休園日で隣の石上寺の駐車場に入ってみる。

六地蔵の赤い帽子と掛けさんが、バックの花とのコントラスが美しい。
 六地蔵とは
    六体のお地蔵さんが並んでいることを指します。
    お墓に並ぶ六地蔵ですが、これにはあの世へと旅立つ方を
    六地蔵のご加護によって守ってもらうといった信仰でもあります。
     また、六地蔵の”六”とは六道輪廻の六のことです。
    地獄道・餓鬼道・畜生道 ・修羅道・人間道・天道のことです。
~~~~~~~~~
星川をまだぐアーチの藤棚の藤の芽も膨らみだした。

柳も新緑がふいて緑が眩しくうつる。

展示されている彫刻像は有名だ。

この時期は良い感じだ
=========================

綺麗に手入れのされている星川。
近隣の方の丁寧な清掃活動のおかげであろう。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

1W後くらいに又、ハナミズキの満開時に歩いてみよう。
====================
気温は上がって初夏を思わせる日だ!
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

日記(4.10)

2023-04-10 08:13:41 | 日常
4月10日  (月曜日)  晴
静かな朝だ。
●県議選の結果が出た。
●TVを付ければマスターズ、難しいコースを一流選手がプレーしている。
 松山選手もアンダーで回っているが超難コース。
●MLBも大谷選手が活躍、3号ホームランも飛び出した。
 大リーガの日本選手で一チーム出来そうな状況になってきた感じだ。
~~~~~~~~~~~~~~
新学期だ!小学生の小さい子のランドセルが大きい。
重そうだ・・。小さな子が背に重そうに歩く。
読売の編集手帳にあった。

低学年1~3年生は93%が重いと感じているとある。
パットボトル2リットル入り2本分を背負っているとか!
これに手作りのバックに小物も持って大変だ。
自分の時代にもこんなだったのかな?思い出せない。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
わけネギは柔らかく食べれると思ったが、肥し不足かやや硬い。
植え替えじきだが気が載らない。
この時期ヒノキの花粉なのか?目のチカチカと鼻水が厄介な状態で
外に出たくない。

========================
★福島民友 コラム 鶴ケ城リニューアルのニュース

 先日、桜が見頃を迎えた鶴ケ城公園を散歩した。
 今年は10年ぶりに本丸芝生でレジャーシートを敷いての花見飲食ができるようになった。
 新型コロナ対策の規制緩和にも後押しされてか、園内は多くの人でにぎわっている
▼夕刻、城の上空に月がぽっかり浮かぶのを見て、
思わず「春高楼の花の宴」
 小さく口ずさんだ。土井晩翠が1898年、
 東京音楽学校の依頼を受けて作詞した唱歌「荒城の月」
だ。
▼土井は、旧制第二高等学校の在学中に修学旅行で会津若松市を訪れた。
 そこで見た荒れ果てた城の姿が詞のモチーフの一つになった。
 土井は晩年、同市で講演した際、鶴ケ城について
 「当時の私の心を最も強く動かした」と語っている
▼昨年秋から改装していた鶴ケ城の天守閣が28日、全館でオープンする。
 最新のデジタル技術を駆使した展示が新たに加わり、
 幕末の城の様子や町並みを仮想現実(VR)で体験することができるようになるという
▼コロナ禍のために減少していた会津への修学旅行は、これから徐々に戻ってくるだろう。
 デジタル世代の目に激動の歴史を乗り越えてきた鶴ケ城の姿はどのように映るのか。
 心を動かすような出会いや発見がたくさんある旅になるといい。

★会津若松には喜多方に工場があったときに
 よく泊った場所である。すっぽんが有名な店であった。
 宿泊の前道路を真っすぐ行けば鶴が城にぶつかる
 残念ながら桜を観たことはないので今度出かけたい場所である。
 ついでに喜多方ラーメンも銘酒”瑞兆”なども!
============================
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする