日記（5.21）

5月２１日　　（日曜日）　　　　晴

昨日のラグビーの決勝は２点差でクボタに敗れたので
気分はあまりよくないが、クボタのフォワードは強い！それにキッカーが素晴らしい。
素直に今回の負けを認めないといけないなあ～。

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今年２回目の体操教室に・・・


小さい子はまだまだ体が出来ていないのでゆったりした補助がいる。
個人的には、最近は足が弱ってきて重い。筋肉がかなり落ちてきているなあ～。
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午後は行田の産業文化会館でコンサートがあった。
行田うきしろ吹奏楽団
いきがい大時代のO氏もクラリネットで素晴らしい演奏をしている。
　HPから写真借用。
2時間程の楽しい時間が過ぎて行った。
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忍城の駐車場に車をおいて少し散歩しながら行ったので
途中の景色を撮っておく。

”新緑に城”もいい感じだ。
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帰宅後、遅くなったが５時から畑にでて、耕運機掛けを行う。
苗も活着したのでそろそろクネ立てだ。
足の筋が痛くなってきた。
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日記（5.20）

5月２０日　（日曜日）　　②
自治会の花植え運動のペチュニアが届いているからと言われたので
取りに行った。今年の花はの伸びてしまって,あまりよくないなあ～
雨も当たって花もダレ気味だ。

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ついでに真竹のタケノコをいただいた。

早速皮むきをしてゆがいた。

煮つけは担当が別だ。
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芝生の中に小さい花が固まって咲いている。

”チリアヤメ”というらしい。
チリアヤメ（ハーベルティア）とは
　芝生の中などで散らばるように点々と可憐な花を咲かせ、
　小さいながらも鮮やかな濃いブルーの色がよく目立ちます。
　花は朝開いて夕方にはしぼむ一日花です ...

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ジャガイモも昨年の残り芋を植えて出来たものを獲っておく。
ポテトサラダが人気だ！

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一輪草もいよいよいっぱい咲いてきた。

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★ウクライナの大統領も到着した。前々から随分準備をしていたんだ。

日記（5.20）

５月２０日　（日曜日）　　　曇り⇒晴れ
ニンニクの球の茎を切って乾燥させる準備を行った。
３００個植えたが、よくできたものは１００個でまずまず。あとは中球だ。
今年は収穫時期が半月程早かった。


中には初めから中身が見えるように分割された姿のものももあった。

土が入らなくって幸いだ・・。あとは乾いたら配る準備だ！
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新聞のコラムには
　国際社会の政治や経済に影響力のある国の首脳が集まる会議を指す
「サミット」は、山頂を意味する英語だというのは広く知られている。
　世界のトップリーダーを山のてっぺんになぞらえた。
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▼会議をうまく進めるために、首脳を補佐する担当者は「シェルパ」と呼ばれる。
　もともとは世界最高峰エベレストの麓に暮らす少数民族の名称だった。
　登山の案内や荷物の運搬を担ったことから、登山者の補佐役をこう呼ぶようになり、
　国際会議の用語にもなった
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▼各国のシェルパは会議の成功に向け、入念に準備を重ねる。
　合意は「登頂」に例えられることも。
　今回の先進７カ国首脳会議（Ｇ７広島サミット）でも、
　首脳とシェルパは協力しながら山頂を目指す
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▼７大陸最高峰は英語では「セブン・サミッツ」と呼ばれるから、まさにＧ７を思わせる。
　では「Ｇ７」の「Ｇ」は何を意味するのか。
「ジャイアント」？　まさか「グレート」ではあるまいが
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▼正解は「グループ」。Ｇ７は「グループ・オブ・セブン」の略という。さすがに「巨大な」とか「偉大な」といった言葉を用いるのは、おこがましいか。ただ「サミット」という言葉には、少々尊大な響きを感じ取る人もいるようだ
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▼新興国などからは、一部の金持ち国だけで
　世界のかじ取りをしようとしているという批判も聞こえてくる。
　Ｇ７は国際社会の未来に責任を負う姿勢を示せるか。
　一時参加が危ぶまれた、米国のバイデン大統領も到着した。
　広島サミットは、昨日から登山の幕が開く。
　平和公園／宮島を回っていた昨日。
何が話し合われ。何が決まるのか？我々には全く見えないなあ～
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いよいよ今日は、ラグビーのリーグワン　決勝戦　国立競技場だ！
熊谷の期待を背負って２年連続の優勝をワイルドナイツの勝利を期待する。
　◎埼玉パナソニック・ワイルドナイツ
　◎クボタ・スピアーズ船橋・東京ベイ
僅差でクボタが勝利。ちょっと気落ちしたが相手が強かった。
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日記（5.19）

5月１９日　　（金曜日）　　　曇り⇒雨

ここ毎日の家庭菜園の準備や苗育てで疲れが溜まった。
朝方、足の腿・脹脛の張りが強い。今日はゆったりやっていこう。
気温は昨日より１０度も低くなった。
ニンニクを全部取り終えた。
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今日は主要7カ国首脳会議（G7サミット）が広島市で開会される。
19日には初めてG7首脳がそろって平和記念資料館を視察する。

「核兵器のない世界」に向けた道筋についても議論する。
急遽ウクライナのゼレンスキー大統領も来日することになったという。
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一方、核をちらつかせる国も・・一体どうなったら核を廃絶できるのか？
利口そうでも人類は・・支配力と権力を追い求め続けるんだなあ～。
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毎日新聞 コラム
　「空も港も　夜ははれて　月に数ます　船のかげ」。
　戦前からの唱歌「港」は広島市街と宇品（うじな）島を
　結ぶ暁橋から見た広島港がモチーフという。
　かつては宇品港と呼ばれた。のどかな光景に思えるが、
　日清戦争で広島に大本営が置かれて以来、
　旧日本軍の重要な輸送拠点だった。
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▲船舶輸送を担当する陸軍の司令部があり、
　日中戦争や太平洋戦争で前線への輸送任務を担った。
　「8月6日」には、爆心地から離れて被害が軽微だったため、
　救援活動で中心的な役割を果たし、将兵や職員ら多数が2次被爆したという。
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▲宇品島には戦争末期に軍用船の造船所が作られた。
　その跡に建てられたホテルがきょうから始まる
　主要7カ国（G7）首脳会議の会場になる。

▲廃虚から立ち上がり、かつての軍都から平和都市に変貌した
　ヒロシマで開催されるサミットである。
　ロシアのウクライナ侵攻も続く。
　平和や核廃絶に向け、どんなメッセージを打ち出すかに関心が集まるのは当然だ
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▲米英仏の核保有国を含めた7カ国首脳は原爆資料館の見学から日程をスタートさせる。
　人類が解き放った核兵器のエネルギーがどれだけの破壊力で街を全滅させ、
　人々の命を奪ったか。自分の目でじっくりと被害の実相を見てもらいたい。
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▲核の威嚇をいとわないプーチン露大統領に道義的な優位性を示すには
　現実的アプローチを超えた理想も必要だろう。
　広島選出の岸田文雄首相が議長として被爆地開催の意義をどう世界に伝えるか。
　被爆者を含め、多くの人々が見守っている。
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日記（5.18）

5月１８日　　（木曜日）　　　晴
５時半の朝はチガヤが静かに立っている。

今日も気温はぐんぐん上がっていく。３５度になったと夕方のニュースが伝える。
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早朝に畑の野菜苗に水くれを行っておく。
サツマイモの苗を秩父の義姉が準備してくれて
姪が届けてくれた。安納芋と紅あづま７０本程だ。
結構な量だ。・・・
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その準備で第二畑に石灰を振っておく。
暑さが一段諾してから植え込み開始だ。
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ニンニクも残りの５０球分を抜いてきて綺麗に皮むきをして乾燥させる。
だいぶ片付いた。思ったより大きくなっていた。
こんな作業で2時間の費やした。
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これからジャガイモと玉ねぎの収穫だ。
沖縄・奄美は梅雨に入ったらしいが。こちらは暑いなあ～
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６回目のコロナワクチンのワクチン接種案内が届いたが
今回はパスしようと思う。

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玄関脇の一輪草が一気に咲いて来た。

なんとなくうれしいが、二輪草は途絶えてしまったなあ～。
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午後３時から環境美化委員の委嘱式があった。
当自治会からは２名参加で出かける。

後半は講演があった。パワーポイントの画面からリンクさせて映像で
環境のいろいろな場面を見せる仕組みで
ウミガメの鼻に入ってしまったプラスチックストローを
抜くシーンは可哀そうだったが、無事に抜けてよかった。
ゴミの出し方についても色々な勉強ができた。
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夕刻、丹波の黒豆の種を１００粒ほど蒔いておく。
最後のニンニクも獲り終えた。