ミャンマー民主化を支援する超党派の国会議員連盟を軸に弾圧中止・対話促進国会決議が本日開催の総会で合意されました。ジャーナリストの長井さん、遺体はもどったものの撮影カメラは戻っておらず、真相は明らかになっていません。
会合には、国会議員、在日ビルマ人、外務省、イギリス、アメリカ、ノルウエーの外交官、日本人市民団体など70名ほどの参加者があつまりました。3つの国の外交官スピーチは簡潔で明確なものでした。
元ミャンマー大使、山口某なる方の「弾圧は合法的なもの」というサンデープロジェクトでの発言や週刊誌報道について、参加した国会議員から厳しい意見が出され、外務省としては「日本政府の考えとは違う、遺憾」と表明。
更なる支援が求められます。
会合には、国会議員、在日ビルマ人、外務省、イギリス、アメリカ、ノルウエーの外交官、日本人市民団体など70名ほどの参加者があつまりました。3つの国の外交官スピーチは簡潔で明確なものでした。
元ミャンマー大使、山口某なる方の「弾圧は合法的なもの」というサンデープロジェクトでの発言や週刊誌報道について、参加した国会議員から厳しい意見が出され、外務省としては「日本政府の考えとは違う、遺憾」と表明。
更なる支援が求められます。