マネジャーの休日余暇(ブログ版)

奈良の伝統行事や民俗、風習を採訪し紹介してます。
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Wi-Fiに憑りついた魔物は手強い

2020年04月01日 08時45分56秒 | つうしん
午後1時20分、パソコンを使用しているときだ。

突然にネットが遮断されて使えなくなった。

そうなればいつも振り返って我が家の無線LANのインターネットアクセスランプ状態を見る。

点灯状態であれば問題なくネットが使える。

それがチカチカの点滅であれば遮断状態。

ネットが切断された状態である。

機器は先月の9月23日に購入したジョーシン電機富雄南店に持ち込んで交換してもらった新品のバッファロー社製のWHR-1166DHP4である。

新品購入は前年の12月15日

9カ月間中に数度の遮断があった。

いずれも電源オフ/オン対応若しくはリセット対応で回復していた。

ところが9月22日に発生したチカチカ点滅状態は一向に回復しなかった。

リセット対応してもチカチカ点滅は何時間待っても解消されない。

これはと思ってジョーシン電機に持ち込んで相談をかけたら交換してくださった。

それが2週間経ってまたもや同事象になった。

電源オフしてから30分間待って立ち上げても解消されない。

その間に買い物などの用事を済ませていた。

帰宅したのは午後5時20分。

またもや同事象。

同じく電源オフ/オン対応。

そうならばルータモデモも30分間の蓄電開放。

しばらくは稼動していたが、またもや同事象に、こんなことをしていても時間の無駄。

そう思って、今回もまたジョーシン電機に持ち込み。

事象を、ならびに購入から現在にいたるまでの経緯を伝える。

店員さんは9月23日に対応した人でなく別の店員さんだった。

一から百まで伝えるこれまでの経緯。

今回も交換対応しますが、何らかの問題はジョーシン電機としても対応不可。

再発した場合は製品元のバッファロー社のサポートセンターに取り合ってください、という。

そりゃそうだろう。

過去、こういう問題は契約ブロバイダか無線LANメーカ、いずれかのサポートに願うしかない。

随分前にも同じようなことがあった。

異常状態の問題はどこにあるのか、接続、設定コマンドなどサポートセンターとの長時間電話対応。

挙句の果てに当社では問題が見つからないので、もう一方の会社さんにということになる。

その都度に電話をかけるのだが、すんなりと出てくれない。

出ても1分あたりいくらかの金額がかかる有料度数制である。

それもあるが、製品パッケージや設定マニュアルなどにはサポートセンターの電話番号さて記載しない時代。

いざとなればネットでというが、無線LANが動作しなければ、我が家はスマホもないからネットで探すことも不可能である。

そんなことを店員さんに話したらバッファロー社のサポートセンターの電話番号を教えてくださった。

念のために電話が繋がることも確かめてくださった。

ありがたいことであるが、コールすることのないように・・・である。

この間の所要時間は午後7時から午後8時まで。

帰宅して直ちに設定しかけたが、いきなりチカチカ点滅。

設定する前からこんな状態では前へ進むこともできない。

機器背面のAUTO、あるいはROUTERモードに切り替えても同事象。

そこに加えてブロバイダのルータモデムが怪しい動きをする。

オフっていた電源をオンしても異様な動き。

ルータモデムのランプの動きである。

電源オンのランプが点滅、順番にくだってそれぞれがチカチカ点滅。

すべてが点灯になった瞬間に全消灯。

そして始まる電源オン・・・。

これを何度も何度も繰り返すだけで一向に全点灯状態になってくれない。

買い取り設置したルータモデムが異常。

これが問題だったのか、と思って今夜は諦め、お風呂に入ってすっきり。

晩食を摂っている間はそのまま放置していた。

なんと全点灯になっているだ。そうすれば・・と思って無線LANも電源をオンしたが、これは相も変わらずのチカチカ点滅。

こうなりゃパソコンをルータモデムに直結するLANケーブル接続にした。

時間帯は午後22時45分。

一旦は繋がったから、その間に大慌てでFBを投稿する。

それと同時に友人にメールの送付。

上手く送信できた瞬間にネット遮断。

直結LANケーブル接続であっても遮断。

ルータモデムのランプ状態をみればオフラインが消灯、センドは点滅している。

時間帯は午後11時15分。

そのまま放置していた午後11時25分。

オフラインもセンドも点灯していた。

どうやらルータモデムが不安定な状態に陥ったようだ。

明日の午前中は病院で心臓病の診断。

心不全は絶好調の不整脈にドキドキ感。

寝つきはあっても数時間後に目を覚ます。

ドキドキ感で目を覚まして眠れなくなった。

数時間、起き上がっていたがやがて眠りに。

目覚まし時計が鳴ったのは眠りについた30分後だった。

(H30.10. 8 記)