昼食を済ませて気分を落ち着かせる。
ルータモデムも無線LANもおかしな動きをする。
異常な状態に連絡先は契約ブロバイダのKCNサポートセンターか、無線LANメーカーのバッファローサポートセンター。
いずれかであるが、先行はどちらにするか。
迷った挙句に決めたバッファローサポートセンター。
呼び出しコールに流れるアナウンスは順番待ち。
あと2人・・あと1人・・そして受話器をとってくださったサポーターさんは若い女性の声でDと告げる。
私は奈良県大和郡山市に住む田中眞人と伝えて、購入したジョーシン電機の店員さんからトラブルがあれば、一度、バッファローサポートセンターにと云われていたのでコールしましたと伝える。
あれこれ購入の経緯、そして2度の交換に至る経緯に現状態の事象を伝える。
それが長時間対応の始まりだった。
時間帯は午後1時40分。
あれやこれやの問題箇所の絞り出しに両機器の放電、
つまり蓄電放置の30分待ち。
ここで一旦電話を切って案件番号1810009-01139で継続するとした午後2時45分。
事象の問題はまったく掴められなかった65分間は当方の電話に料金がかかる有料対応。
再開時間は午後3時18分。
当方から電話をかけたバッファローサポートセンター。
順番待ちもなく一発で出た若い男性はKさん。
あれやこれやと尋ねてくる事象。
経緯は案件番号に記録していたアレは一体なんだと柔らかくソフトに怒りをぶつける。
またもやあれやこれやと長々と経緯を伝える始末だ。
ただ、あまりにも調査に時間がかかり過ぎているので、折り返し当社から電話をかけさせていただくので、ご自宅の電話番号をお願いしますと云われた午後3時50分。
折り返しかかってきたのは午後4時だった。
詳しいことは後述するが、結論は上位者に委ねられた。
前半の若い女性も後半に案件を継いだ若い男性もときおり少々お待ちください、である。
ヒソヒソ話しは聞こえないが、マニュアルを調べたり、上位者に問題を相談しているようだ。
結局は解決できずに後ほど上位者の上司から直接させていただきますということで、再び待ち状態になった午後4時45分。
再びかかったのは午後5時。
上司のTさんからであるが、声質は若い。
若干の差はわかるが、中年でもなさそうな雰囲気をもつ上司の声も柔らかくソフト。
丁寧に伝える言葉は優しい。
先に対応していた両人も優しくしていた。
顧客を大切にしている社風であろう。
考えられること、これまでの実例をもとにありとあらゆる手を尽くしたバッファローサポート。
その間の所要時間は長時間に亘った。
が、原因が掴めない。
考えられる対応処置はもうないのか・・・。
上司も同じように接続における状況確認。
それもまた同じだったが・・・。
結論からいえば、無線LANに繋ぐルータモデムとの結線が誤っていたのであった。
伝えられたルータモデムからのLANケーブル。
背面にLANポートが四つ。
一番上にしていたケーブツを青色で記したインターネットポートに付け替えてくださいという指示だ。
はじめて対応する方法である。
付け替えたらチカチカ点滅していたインターネットアクセスランプが点灯状態になった。
おぉぉぉーーーである。
もしかしたら、この結線は設置マニュアルに書いて・・・・恐るおそる見れば、図面で表記していた。
なんということか。
その部分は完全に、意識もせずに見落としていた。
今回だけでなく、新規購入時も。
また、9カ月前に買替する以前からもそうしていたのだろう。
上司のTさんが云うには、ブロバイダ、例えばドコモの場合も同じ事象があったというのだ。
つまりはブロバイダによってはポインターネットポート以外のポートであっても問題なく作動する場合もあるということだ。
我が家は長年に亘ってKCN社を利用してきた。
ちょこちょこは遮断もあったが、問題のない日が圧倒的に多かったので、そのことに気がつかずにずぅっとのほほんと対応してきたのであった。
無線LAN専用で利用している2台のタブレット端末も問題なく動作する。
プリンタはAOSSで簡単に繋がった午後5時50分。
頭を下げて厚く御礼申し上げる次第だ。
これからもずっとバッファローユーザーを続けていくことだろう。
※映像は青色直結LANケーブルにルータモデムからの白色LANケーブルを誤ってポータに接続した状態。
<※時間的経緯>
午後1時40分・・事象およびパソコン、アンドロイドタブレット端末、プリンタなど無線LAN環境説明
直結LAN接続のネット環境は利用可、SSID認識/パスワード入力済
環境要因探るサポ担当①・・点滅にWi-Fi再設定試行
半角文字入力192.168.11.1→検索ページ認識不可
左下フラッグ印しのWINキー+「r」→コントロールBOXコマンド消去→http://192・・・入力するも見つかりません
午後2時20分・・
SSID接続済み確定判断され、タブレット端末設定試行に移るに手動若しくはアプリで入る指示
グーグル検索不可、192.168.11.1再試行するも現在オフライン・・手動対応不判断
設定にWi-FiをOFFしアプリを落とす指示されるも当方はスマホのようなネット環境無しと答える
午後2時40分・・
回線判別確認→パスワード枠にpassword投入するもケーブル未接続表示
ルータモデムおよび無線LANの放電指示・蓄電30分放置→案件NO.181009-01139引継
午後3時20分・・
ルータモデムおよび無線LAN電源オン後に案件継ぎサポ担当②に交替
アンドロイドタブレット端末の設定にWi-FiをON→SSID-G-何某→パスワドード入力→
回線判別中→パスワード枠にpassword投入→ケーブル未接続表示→ケーブル交換するも不可
無線LANのリセット→設定にWi-FiをOFF→ON→SSID-G-何某→パスワドード入力→不可
午後3時40分・・
ケーブル未接続表示→直結LANケーブル接続してくださいに昨夜・翌朝実行可実施済み伝える
午後3時50分・・
タブレット端末でアプリダウンロード指示→当方タブレット無線LAN専用・ガラケー利用者と伝える
長時間経過状況にサポ担当より自宅電話番号に折り返し電話すると・・・・
午後4時00分・・
パソコンより左下フラッグ印しのWINキー+「r」→コントロールBOXコマンド消去→
http://192・・・→パスワード枠にpassword投入→保存→
バッファロー設定画面出力するも地球マークが×印し
詳細設定→インターネット・・・ipアドレス取得方式/DHCPサーバー・・ipアドレス設定→
繰り返すも地球マークが×印しの接続不可→何度かのトライ→
ステータス押す→システム→インターネット→[解放]クリックするも解消されず
午後4時15分・・
上司指示を仰ぎ・・無線LANのリセット→パソコンでのアドレスが撥ねられるのでパソコン再起動
無線LAN電源ON→SSID-G-何某→パスワドード入力→
ipアドレス取得方式/DHCPサーバー・・ipアドレス設定→繰り返すも不可
Wi-Fiのip設定→キャンセル→接続→諦めてOFF→午後4時45分断念
午後5時00分・・
サポ担当③上司に交替して再チャレンジ
左下フラッグ印しのWINキー+「r」→コントロールBOXコマンド消去→cmd入力→
ダイレクト入力にipcconfig␣allを入力→
物理アドレスに1E-B5-7D-A3-3F-0Aの偽装アドレスmac投入→
192.168.11.1→検索ページ認識不可
グーグルクロームキャッシュクリア・履歴消去後に192.168.11.1→アクセス不可
無線LANのOFF/ON→グーグルクローム再度オープンするも不可
LANケーブルの付け替え指示→ルータモデムからのLANケーブルを無線LAN後背→
青色のインターネットに接続→チカチカ点滅だったインターネットランプが点灯状態に!!
原因はLANケーブルの接続ミステイクと判明
・・午後5時50分完了
(H30.10. 9 SB932SH撮影)
ルータモデムも無線LANもおかしな動きをする。
異常な状態に連絡先は契約ブロバイダのKCNサポートセンターか、無線LANメーカーのバッファローサポートセンター。
いずれかであるが、先行はどちらにするか。
迷った挙句に決めたバッファローサポートセンター。
呼び出しコールに流れるアナウンスは順番待ち。
あと2人・・あと1人・・そして受話器をとってくださったサポーターさんは若い女性の声でDと告げる。
私は奈良県大和郡山市に住む田中眞人と伝えて、購入したジョーシン電機の店員さんからトラブルがあれば、一度、バッファローサポートセンターにと云われていたのでコールしましたと伝える。
あれこれ購入の経緯、そして2度の交換に至る経緯に現状態の事象を伝える。
それが長時間対応の始まりだった。
時間帯は午後1時40分。
あれやこれやの問題箇所の絞り出しに両機器の放電、
つまり蓄電放置の30分待ち。
ここで一旦電話を切って案件番号1810009-01139で継続するとした午後2時45分。
事象の問題はまったく掴められなかった65分間は当方の電話に料金がかかる有料対応。
再開時間は午後3時18分。
当方から電話をかけたバッファローサポートセンター。
順番待ちもなく一発で出た若い男性はKさん。
あれやこれやと尋ねてくる事象。
経緯は案件番号に記録していたアレは一体なんだと柔らかくソフトに怒りをぶつける。
またもやあれやこれやと長々と経緯を伝える始末だ。
ただ、あまりにも調査に時間がかかり過ぎているので、折り返し当社から電話をかけさせていただくので、ご自宅の電話番号をお願いしますと云われた午後3時50分。
折り返しかかってきたのは午後4時だった。
詳しいことは後述するが、結論は上位者に委ねられた。
前半の若い女性も後半に案件を継いだ若い男性もときおり少々お待ちください、である。
ヒソヒソ話しは聞こえないが、マニュアルを調べたり、上位者に問題を相談しているようだ。
結局は解決できずに後ほど上位者の上司から直接させていただきますということで、再び待ち状態になった午後4時45分。
再びかかったのは午後5時。
上司のTさんからであるが、声質は若い。
若干の差はわかるが、中年でもなさそうな雰囲気をもつ上司の声も柔らかくソフト。
丁寧に伝える言葉は優しい。
先に対応していた両人も優しくしていた。
顧客を大切にしている社風であろう。
考えられること、これまでの実例をもとにありとあらゆる手を尽くしたバッファローサポート。
その間の所要時間は長時間に亘った。
が、原因が掴めない。
考えられる対応処置はもうないのか・・・。
上司も同じように接続における状況確認。
それもまた同じだったが・・・。
結論からいえば、無線LANに繋ぐルータモデムとの結線が誤っていたのであった。
伝えられたルータモデムからのLANケーブル。
背面にLANポートが四つ。
一番上にしていたケーブツを青色で記したインターネットポートに付け替えてくださいという指示だ。
はじめて対応する方法である。
付け替えたらチカチカ点滅していたインターネットアクセスランプが点灯状態になった。
おぉぉぉーーーである。
もしかしたら、この結線は設置マニュアルに書いて・・・・恐るおそる見れば、図面で表記していた。
なんということか。
その部分は完全に、意識もせずに見落としていた。
今回だけでなく、新規購入時も。
また、9カ月前に買替する以前からもそうしていたのだろう。
上司のTさんが云うには、ブロバイダ、例えばドコモの場合も同じ事象があったというのだ。
つまりはブロバイダによってはポインターネットポート以外のポートであっても問題なく作動する場合もあるということだ。
我が家は長年に亘ってKCN社を利用してきた。
ちょこちょこは遮断もあったが、問題のない日が圧倒的に多かったので、そのことに気がつかずにずぅっとのほほんと対応してきたのであった。
無線LAN専用で利用している2台のタブレット端末も問題なく動作する。
プリンタはAOSSで簡単に繋がった午後5時50分。
頭を下げて厚く御礼申し上げる次第だ。
これからもずっとバッファローユーザーを続けていくことだろう。
※映像は青色直結LANケーブルにルータモデムからの白色LANケーブルを誤ってポータに接続した状態。
<※時間的経緯>
午後1時40分・・事象およびパソコン、アンドロイドタブレット端末、プリンタなど無線LAN環境説明
直結LAN接続のネット環境は利用可、SSID認識/パスワード入力済
環境要因探るサポ担当①・・点滅にWi-Fi再設定試行
半角文字入力192.168.11.1→検索ページ認識不可
左下フラッグ印しのWINキー+「r」→コントロールBOXコマンド消去→http://192・・・入力するも見つかりません
午後2時20分・・
SSID接続済み確定判断され、タブレット端末設定試行に移るに手動若しくはアプリで入る指示
グーグル検索不可、192.168.11.1再試行するも現在オフライン・・手動対応不判断
設定にWi-FiをOFFしアプリを落とす指示されるも当方はスマホのようなネット環境無しと答える
午後2時40分・・
回線判別確認→パスワード枠にpassword投入するもケーブル未接続表示
ルータモデムおよび無線LANの放電指示・蓄電30分放置→案件NO.181009-01139引継
午後3時20分・・
ルータモデムおよび無線LAN電源オン後に案件継ぎサポ担当②に交替
アンドロイドタブレット端末の設定にWi-FiをON→SSID-G-何某→パスワドード入力→
回線判別中→パスワード枠にpassword投入→ケーブル未接続表示→ケーブル交換するも不可
無線LANのリセット→設定にWi-FiをOFF→ON→SSID-G-何某→パスワドード入力→不可
午後3時40分・・
ケーブル未接続表示→直結LANケーブル接続してくださいに昨夜・翌朝実行可実施済み伝える
午後3時50分・・
タブレット端末でアプリダウンロード指示→当方タブレット無線LAN専用・ガラケー利用者と伝える
長時間経過状況にサポ担当より自宅電話番号に折り返し電話すると・・・・
午後4時00分・・
パソコンより左下フラッグ印しのWINキー+「r」→コントロールBOXコマンド消去→
http://192・・・→パスワード枠にpassword投入→保存→
バッファロー設定画面出力するも地球マークが×印し
詳細設定→インターネット・・・ipアドレス取得方式/DHCPサーバー・・ipアドレス設定→
繰り返すも地球マークが×印しの接続不可→何度かのトライ→
ステータス押す→システム→インターネット→[解放]クリックするも解消されず
午後4時15分・・
上司指示を仰ぎ・・無線LANのリセット→パソコンでのアドレスが撥ねられるのでパソコン再起動
無線LAN電源ON→SSID-G-何某→パスワドード入力→
ipアドレス取得方式/DHCPサーバー・・ipアドレス設定→繰り返すも不可
Wi-Fiのip設定→キャンセル→接続→諦めてOFF→午後4時45分断念
午後5時00分・・
サポ担当③上司に交替して再チャレンジ
左下フラッグ印しのWINキー+「r」→コントロールBOXコマンド消去→cmd入力→
ダイレクト入力にipcconfig␣allを入力→
物理アドレスに1E-B5-7D-A3-3F-0Aの偽装アドレスmac投入→
192.168.11.1→検索ページ認識不可
グーグルクロームキャッシュクリア・履歴消去後に192.168.11.1→アクセス不可
無線LANのOFF/ON→グーグルクローム再度オープンするも不可
LANケーブルの付け替え指示→ルータモデムからのLANケーブルを無線LAN後背→
青色のインターネットに接続→チカチカ点滅だったインターネットランプが点灯状態に!!
原因はLANケーブルの接続ミステイクと判明
・・午後5時50分完了
(H30.10. 9 SB932SH撮影)