寝かせ玄米で おはぎ?
ゲスト 安井友梨さん登場(ビキニアスり~ト) の
マツコさんの番組で 初めて知った、、(TVerティーバ御用達の身(笑)
赤飯愛好家のfunsenkiは
日常的に食べたくなったら
いつでも赤飯を炊いている(笑)
もち米 & あずき
とくれば 赤飯も おはぎも
兄弟姉妹料理だと思っている(笑)
市販の赤飯は、塩味が効きすぎてて
とても食べれたもんじゃない(苦笑)
こんなに一般人と味覚が違うのかぁ~
好みの赤飯が食べたいっ!!
これが リハビリに奮起した原因のひとつでもある
リハビリ専門病院を退院した夏ころ
初めて挑戦したのが 赤飯だった・・・
まだ意欲満々だったころ・・・
出来上がった赤飯を友人は
「おいしいっ 美味しい」って言って食べてくれた・・・
北海道産てんさい糖・沖縄産 雪塩
友人が帰ったあと、
初めて試食してみて 驚いたっ
(お出しする前に味見しなかったのね、、)
もち米に芯がありすぎではないの、、、
通称 めっこめし(苦笑)
水加減 もち米 1 : 1 水
米粒全体が、しっかり水にひたってと思ったのに、、、
微妙な水加減が違っていたのである(ェ~)
調理のカンなどまったく
なくなってしまっていることに愕然とした、、、
やさしい友人は
自信をなくさないようにとの心遣いをしてくれたのだ、、、(感謝)
退院後初めて迎えた冬の厳しさを境に
カラダは一気に暗黒時代へと落ちて行ってしまったっけ、、、
あの日から8年経過した今、、、
手作りを誰かに食べてもらう機会は
未だ ないまま・・・
味見をして
ようやく思い通りの味付けにできたっと思えた
今回の おはぎ
あれは、、、
小学校の保護者会、、、
児童1000人規模の地元では大規模校だった
秋には文化祭が開催され
バザ~で お汁粉 ラ~メンを提供するのが伝統だった、、、
児童は給仕係である
保護者の中には
プロもいらっしゃる(自営業)
小豆を浸すところから始まって
作り方をマンツ~マンで指導いただく機会に恵まれた(笑)
鍋に、つきっきりでの
灰汁取りを懐かしく思い出している
ようやく 自 信 作っ(笑)