この世界の憂鬱と気紛れ

タイトルに深い意味はありません。スガシカオの歌に似たようなフレーズがあったかな。日々の雑事と趣味と偏見のブログです。

線路は続くよ~♪

2008-04-30 23:08:48 | UFOキャッチャー
 相変わらず暇になるとついついゲーセンに通っています。笑。
 で、これは久々に個人的にヒットだな、と思ったプライズ(景品)。よく出来てます。


 

 あ、危ない!線路の先が空中に続いてる!!このままじゃ機関車は脱線してしまう!!



 

 と、思いきや、心配ご無用、機関車が進むとレールが一緒にくるっと回転!!機関車は何事もなかったかのように田舎駅に到着するのでした。

 言葉で説明するとなんですが、見ていると童心に戻れて結構楽しいです。
 まぁでもこのプライズも次に姪っ子のなるみたちが遊びにきたら破壊されるんだろうなぁ。あいつら凶暴なモンスターそのものだから・・・。
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無事変更♪

2008-04-29 22:47:26 | 日常
 本日ひかり電話の工事が終了し、回線がISDNからひかりに無事変更と相成りました。
 いやぁ、めでたい♪
 工事自体は朝の九時から始まって、案外あっさりと一時間弱ぐらいで終わったんですけどね、手間取ったのは午後からのパソコンの設定変更の方でした(といっても変更したのはNTTのエンジニアの方ですが。笑。)。
 何が最大の問題だったかというと自分が購入しておいたルーターがWindowsME対応じゃなかったってことですかね。爆。
 いやぁ、これには参りましたよ(エンジニアの方が)。
 まぁ何とか(エンジニアの方の)手持ちの部品で事なきを得ましたが、一時はケーブルを買い直しに行こうかと思いました。
 本来であれば三十分ぐらいの作業時間で済むところが、二時間ぐらいパソコンと格闘する羽目になりました(くどいようですが格闘したのは当然エンジニアの方です。自分は後ろで見てるだけ。)。
 ともかく、エンジニアの方が格闘した甲斐があって、こうしてまたブログを更新出来る次第です。
 やっぱりひかりだと快適さが違いますねー、今までとは比較にならないぐらいパソコンが軽いです。
 ただ一つだけ、一つだけ難を言わせてもらうと、デスクの上にルーターやらモデムやらアダプターやらISDNのときはなかった機器がででーんとスペースを取っているのですが、ひかりにしている人の環境って全員こうなんでしょうか。
 たまったホコリを取ったりするのがすごく面倒そうなのですが、、、まぁそれぐらい甘んじて受け入れなければいけませんよね。
 でも本当に皆そうなのかな???
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明日はXディ。

2008-04-28 23:26:00 | 日常
 いよいよXディが明日に迫ってきました!!
 というのは大袈裟ですね、単にひかり電話の工事日ってだけですが。笑。
 一応向こうに言われたものはすべて用意しているつもりなんですが、無事に回線が変更されるかどうか不安でなりません。 
 順調に事が運べば午前中の三時間だけインターネットに繋げられないだけなのですが、自分の人生で事が順調に運んだ試しがないからなぁ。
 今回もなーんかアクシデントが起こりそうな気がします。
 神様、どうか無事に回線が変更されますよう、お願いします!!(そんな願いごとをされたって神様も困るよ。。。)
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硝子のハンマー

2008-04-27 15:15:07 | 読書
 貴志祐介著、『硝子のハンマー』、読了。

 長い間積読になっていたのをよーやく読み終えました。
 我ながらハードカバーで買った本をそのまま棚に置きっぱなしにしておくなんて贅沢だな~と思います。
 それが今回読むに到ったのはブログ仲間のミズノトオルさん(就職内定おめでとうございます♪)が、貴志祐介を指して「今一番死んで欲しくない作家」と仰っていたので、これは読まねばなるまい、と思ったからです。
 で、感想はというと、うん、なかなか面白かったです。このまま本棚の肥やしにしていたらもったいないところでした。笑。
 アマゾンあたりのレビューを読むと、『黒い家』で著者のファンになった方には本書はどうも物足りないものがあったようですが、自分は「貴志祐介ってこんなのも書かけるんだ」って単純に感心しました。
 著者の前作である『青の炎』は完全犯罪を試みる少年のお話だったんですが、本書は完全犯罪を主眼に置いた作品になっています。
 だからでしょうか、キャラクター造型とか結構いい加減です。例えば探偵役である榎本径は表向き防犯コンサルタントでありながら裏の顔は、、、という設定で、それ自体は面白いと思います。 
 ただ、彼が同じ犯罪行為であっても盗みは肯定的でありながら殺人は徹底的に否定する男として描かれているのですが、殺人行為をそこまで嫌悪する理由が作中述べられないので、彼の言動が安っぽい正義感によるものという印象を拭えず、必然榎本径というキャラクターが薄っぺらいものになっています。
 またもう一つ難を言わせてもらうと、この小説は三人称多視点で書かれているのですが、章ごとに同じキャラクターであっても呼び名が微妙に違うために非常に読みにくいものになっています。
 読みにくいといえば、それなりに登場人物も多いので、読んでいる最中登場人物一覧があればなぁと思いました。
 まぁ今挙げた二つの難点は、読み終わると、それなりに理由があってそうなっているのだなぁと納得しないではないですが。
 あと毎度毎度の重箱の隅ですが、
27p、「社長は上座の議長席に陣取り、奥側の列に専務、手前側の列に福社長が座る。」とあります。
 福社長って、、、福を呼ぶ社長のことですか。笑。
 四年ぶりの新作なら、こんなつまんない誤字はなくそうよ、と思わずにはいられません。
 何だか後半欠点ばかり挙げつらったようですが、本作は文庫にもなっているようで、文庫であれば非常にお買い得の一作だと思います。
 お気に入り度は★★★、お薦め度は★★★(★は五つで満点、☆は★の半分)、ただし文庫であればそれぞれ☆一つプラスです。
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血液検査で残念な結果が・・・。

2008-04-26 21:02:06 | 日常
 十日ほど前献血をしたことは既にこのブログで述べましたが、本日その血液検査の結果の通知書が送られてきました。
 ほとんどの検査項目において数値は標準値内で、これまでとほぼ変化がなかったのですが、一項目だけかなりの勢いで数値が上昇しているものがありました。
 それは何かというとコレステロール値
 前々々回が115、前々回が124、前回が131、そして今回が185、一応標準値内ではあるものの、確実に上昇の途にあることは否めません(単位はmg/dL。標準値は110~250)。
 な、何故ですか、神様、何故私にこのような仕打ちを?この私が、私が何をしたって言うんですか!!(A.いろいろ)
 毎朝欠かさず腕立て伏せ(正確には足先を踏み台の上に乗せての拳立て伏せ)を四十回、腹筋を四十回してるのに!!
 この仕打ち、いや数値はないっすよ、神様!!
 ま、いいですけどね。
 コレステロール値ばかり気にして、美味しいものを食べないという選択は自分にはないですから、せいぜいこれからも美味しいものをお腹いっぱい食べ続けていきたいと思います。
 目指せ、コレステロール値200!!(そんな自棄を起こさなくても・・・)
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五月以降に公開される映画をチェックしてみました。

2008-04-25 23:56:08 | 新作映画
 五月以降に公開される映画をチェックしてみました。
 気になる作品をいくつか紹介します。
 メモ代わりなので自分が観に行くであろう劇場名も付記しておきます。ついでにshit_headさんとデヴォン山岡さんのために北海道の劇場も。笑。

 まずは原作スティーブン・キング、監督フランク・ダラボンという『ショーシャンクの空に』コンビが再び手を組んで世に送るホラー映画『ミスト』(5/10公開)。
 ドーナツ・ショップで繰り広げられる殺戮劇、、、ではなく、霧の中から現われたのは何じゃろな?というお話。
 前売り券を買ったのはいいものの、近場のシネコンで公開されなかったらどうしようと思ったのですが、幸い最寄のシネコンであるTジョイ久留米でも公開されるみたいです。ラッキー。北海道では札幌シネマフロンティア、ディノスシネマズ旭川、シネマ太陽帯広の三館で上映される模様。

 続いてはやたらめったら馬鹿みたいにバンバン弾丸が飛び交う(だけ)という噂の『シューテム・アップ』(5/31公開)。近場のシネコンは109シネマズ佐賀、北海道ではユナイテッド・シネマ札幌のみ公開。もろshit_headさん向けの作品って感じですけど観れないっぽいですね。笑。

 同日公開される『ラスベガスをぶっつぶせ』も観に行くつもりです。こういったギャンブルものって結構好きなので。この作品も109シネマズ佐賀で公開されるので6/1はここで映画のハシゴをするのが決定ですな♪shit_headさん向けの作品でない(と思われる)ので北海道公開館は割愛。

 その他、シルベスター・スタローン主演・監督作品『ランボー 最後の戦場』(5/24公開)、三谷幸喜監督作品『ザ・マジックアワー』(6/7公開)、スティーブン・スピルバーグ監督作品『インディ・ジョーンズ クリスタル・スカルの王国』(6/21公開)、宮崎駿御大監督作品『崖の上のポニョ』(7/19公開)、M・ナイト・シャマラン監督作品『ハプニング』(7月公開)あたりは観に行くつもりです。
 『インディ~』は間違いなく先行上映があるでしょうね。先先行上映もあるかな?『崖の上のポニョ』は正直なところスッゲーつまんなそう、、、と思ってもやっぱり観に行く気にさせるのがまさに宮崎マジック。笑。

 あと、ネットでの署名活動によって無事劇場公開にこぎつけた『ホット・ファズ』も是非是非観たいと思っています。九州や北海道では公開されるかな?
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御御御付け。

2008-04-24 23:54:53 | 雑事
 さて問題です。
 『御御御付け』と書いて何と読むでしょう?
 なーんだ、簡単簡単、「おみおつけ」でしょ?と自信満々で答えた方、正解!!
 まぁ『御御御付け』と書いて「おみおつけ」と読むことは昨今のクイズブームですから、半ば常識なのかもしれません。
 が、しかし。
 この「おみおつけ」が何なのかというと『味噌汁』のことなんですよ。
 つまり『味噌汁』の丁寧語が『御御御付け』というわけ。
 しかしながら自分は今まで生きていて『味噌汁』のことを『御御御付け』と言ってる人に会ったことがありません。
「『御御御付け』と書いて何と読む?」
 という蘊蓄クイズは何だかしょっちゅう目にしている気がするのですが。
 これって単にうちが上流階級じゃないから、というだけの理由なんでしょうか。
 御金持ちの家では、
「今朝の御御御付けの出汁は枕崎産のかつお節から取ったざます、おほほほほ!」なんて会話が朝食のテーブルで交わされているのでしょうか?
 それともこれは地方性の問題なのかな?
 京都あたりでは舞妓さんが、
「今朝の御御御付けはほんに美味しいどすなぁ」とかいってたりするのでしょうか。
 うちでは普通に味噌汁のことを「おみおつけ」っていってますよ、という方がいらっしゃったらコメントをよろしくお願いします。
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GWの予定。

2008-04-23 23:13:25 | 日常
 さて、いよいよGWが近づいてきましたね!!
 皆さんはご予定は決まりましたか?
 自分は、、、そうだなぁ、映画を何本か観に行って、部屋の掃除でもして、余裕があれば倉庫の片付けでもするか、って思ってました。
 今年も我ながら寂しいGWになりそうだよ・・・。
 と思っていたのですが。
 急遽ネットの友人が遊びに来ることになりました(ちなみに毎度おなじみのたっちゃんにあらず。たっちゃんには一番にGWのスケジュールを尋ねたんだけどヨッパーでまともな返事がもらえませんでした。)。
 GWはどこの観光地も人出が多そうですが、まぁいろいろ忘れられない九州旅行にしてやろうと思っています。笑。
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ち、血が!!

2008-04-22 23:31:18 | 日常
 まだ四月も二十日を過ぎたばかりだというのに、もう部屋の中に蚊が出ました。
 自分は特異体質というか、蚊に刺されても痒くならないんですよね。いや、刺された直後は少し痒いかな。でもそれも五分もすれば収まっちゃうんです。
 なので、ここ十年以上ムヒなどの痒み止めの薬を塗ったことがありません。
 であれば、蚊に対して寛大な心をもてるのかというとそういうことはまったくなく。
 特に夜寝ている間に襲ってくる蚊は最悪!!
 暗闇であることをいいことに幾度となく襲ってきやがって!!
 しかも無音であるならともかく、ブ~ンブ~ンと羽音がうるさいったらありゃしない!
 結局昨晩は二度か三度かは蚊の羽音で目が覚めました(でも起き出したわけではない。笑。)。
 で、ドアを開けっ放しで出かけていたものだから、どこかに行ったかと思いきや、今日も性懲りもなく現われやがりましたよ、蚊の奴!!
 というわけで、一分ほど格闘(?)した末、両の掌でパチンと見事叩き潰しました(殺虫剤の類いが好きではないのです。)。
 すると掌にべったりと血が!!
 どんだけ吸っとんやねん!と思いました。
 今年の夏も暑くなりそうです・・・。
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喪失感。

2008-04-21 23:30:03 | 戯言
 初めに断っておきますが、非常に重たい内容です。そういった文章が苦手だという方は読まない方が賢明です。

 中学生の二年か三年の保健体育か道徳の道徳の授業のことだったと思います(そこら辺の記憶は曖昧)。
 授業のテーマは自殺についてでした。
 ある少年の自殺の動機が教師によって語られました。
「少年は飼っていた犬がいなくなって自殺した」
 これには教室内大爆笑。
 そんなつまんない理由で自殺する奴がいるなんて!!
 つられて自分も笑いました。
 そして思ったんですよ、人間って、本当に最悪だなって。
 これは勝手な想像でしかないんですけど、少年は犬がいなくなったから自殺したんじゃないと思うんです。もし少年に一緒に犬を探してくれる友だちが一人でもいたら死ななかったんじゃないのか?一人でいなくなった犬を探し続けて、見つからず、そして自分が現在一人ぼっちであることを改めて気づいて、その孤独が未来永劫続くのではないかと思って、それで絶望して命を絶ったのではないか?
 無論それは根拠のない想像でしかなく、純粋に少年は可愛がっていた犬がいなくなったことで死を選んだのかもしれません。
 ともかくそれ以来自分は自殺の動機がどんなに些細なこと、つまらないこと、馬鹿馬鹿しいこと、他人には理解しがたいことであってもそのことで否定はするまい、と思うようになったんです。

 時々、生きてさえいればいいことがあるっていう人がいますよね。
 その言葉に、自分は反感を覚える時があります。
 確かに自殺を思いとどまって、生きていてよかったと思えるようなことがあった人もいるでしょう。
 でも自殺を思いとどまっても、何一ついいことがない人もいるわけですよ。何とか自殺を思いとどまり、必死になって一年生きて、あぁ一年前に死んでおけばよかった、そう思いながら首を括る奴もいるんですよ。
 生きていていいことがあるか、ないかは単純な確率で言えば50%なわけなんですよ。
 それなのに生きてさえいれば必ずいいことがあるみたいなことは無責任に言って欲しくない。
 生きてさえいればいいことがあるというような言葉は、それを言う相手に対して、何があっても面倒を看る、徹底的に付き合う、絶対に失いたくない、それだけの覚悟があって初めて言えるのだと思います。
 
 自殺をする人間は弱い人間だ、みたいな考えも世の中にはあるようです。
 確かにそうです。
 自殺をする人間は精神的に弱い。それは間違いない事実です。
 でもですね、人間は皆弱いんです。
 自分は精神的に強い人間だ、なんて思ってる奴がいたらそれはただの驕りか勘違いか、もしくはよほど環境に恵まれているだけなのでしょう。
 ともかく自殺をする人間だからといって見下してよいということにはならないと思うんです。

 ここまで書くとまるで自殺を、そして自殺者を肯定、擁護しているかのように思われるかもしれませんが、そんな気はさらさらありません。
 自殺者が遺書で、死んで楽になりたいとか言い残してることがあるじゃないですか。
 そういった遺書を残す人に是非とも尋ねたいことがあります。
 死んだら楽になるということに根拠はあるのか?来世が現世よりも素晴らしいものだと決めつけているようだけれど、それはただの思い込みではないのか?
 もし来世で、福山雅治やオダギリ・ジョー、ダルビッシュ有あたりに生まれ変われるのであれば自分も速攻で死にますよ。女性であれば柴咲コウか、仲間由紀恵あたりでしょうか?
 でも、そんな美味しい話があるわけがない!!
 生きていて思い通りにならないのに、何故死んだら思い通りになると思うのか?
 いっちゃなんですけど、自殺する人って、ある意味物事を楽観的に考えてるなぁと思います。
 
 ブログ仲間の一人が死にました。自殺です。
 ブログに遺書めいた記事をアップし、それに気づいたのはもう亡くなった後でした。
 どうしようもなかったのか?
 どうしようもなかったと思います。
 三、四日、記事の更新が滞ってて、それでいきなりでしたから。
 近くに住んでるわけでなく、電話番号も知りませんでした。
 こういう時ネットってやっぱり繋がりが弱いよな、と思います。
 こういう時のために親しいネットの友人の電話番号ぐらいは知っておきたい、また逆に自分の電話番号を知っておいて欲しい、と思います。
 大切な友人でした。いや、今でもそうです。
 でも悲しくなんかありません。
 その人のために不幸な気持ちになる気なんてこれっぽっちもないのです。
 映画が好きな人でした。
 映画に対してこんなに真摯な人はいませんでした。
 その真摯さは時に危いほどでしたが、熱くなれるものがこれといってない自分には羨ましいぐらいでした。
 自分はこれから、その人が、あぁ、自殺したのは間違いだった!!と思えるぐらい面白い映画をバンバン観てやろうと思っています。
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