「英語のお手本」という本を図書館から借りてきた。英語は誰とでもフランクに話せるから英語だと思っていたら英語にも敬語はあるんだって。何でもsirとpleaseつけときゃいいと思ってたら大間違いだった。中学レベルの英語で通用する。ジョークを交えて話す方が受けがよい。これらも全部間違いだって。英語も日本語と同じく警護を用いて丁寧に伝えることが基本的なマナーだって。そういえばゴールドマンサックスに努めていたお姐さんと話した時とても丁寧に話してくれたこと覚えている。あの時経済の話をしてたんだっけ。まぁオレの語学力ではいかんともしがたかったからすぐに日常会話に変えたんだけど俺の言い訳に笑ってたな。だって言いたかった経済用語の単語が英語でどういうのか分からなかったんだよ。さすがゴールドマンサックス、どんな話題でもokだったね。I thinkではなくIt seems to me thatと言えば見る目は違ってたかな。「英語なんて土佐弁の延長よ」なんて雑に思いっきりのブロークン片言で粋がってたおバカさん丸出しだったと反省。これからは初期高齢者にふさわしい丁寧な英語を心掛けよう。その前に美しい日本語で話さないとどうにもなりません。ということに気づきました。こういう本も読んでみるもんだね。
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