アメリカのシアトルのsnohomish countyでアジアの殺人スズメバチの死骸が今年初めて見つかったって大騒ぎ。環境学者や昆虫学者が集まって喧々諤々州の方でも警告をだすなどナンカ凄いことみたい。ミツバチの天敵→受粉ができない→農作物被害となるのでしょうか。そしてまれに殺人かな。自然から守るという西洋の発想、生きてますなぁ。日本なら「外来種」で終わりだろうに。日本は清濁併せ呑むというように自然と融合だから西洋みたいにシステマチックに対応はしないんだろうね。このスズメバチ、アジア原産は分かっているけどどうやってシアトルまで来たのかは分かってないんだって。アメリカでは駆除の対象。一匹もいれてはいけないということらしい。日本から来たという説もあるらしいけど「そんな無駄なことヤメチャイナ。羽があればどこでも飛んでイッチャイナ」ってとこもあるからなぁ。昆虫一つとっても文化の違いが見えて面白いね。当事者は大変だろうから被害が出ないように祈るばかりだけど。
古いスケッチブックを出してきて
絵を並べてみる
絵の巧拙は問わない
それ以前のモノだから
それでも
自分が辿ってきた道が
見えて
オモシロイ
昔は水で描いてたんだなぁ
ミステリアスな
ウォーターカラーだと
1枚1枚めくっては
どこから絵が変わっていったんだろう
と記憶を辿っても
確かな答えは返ってこない
知らず知らずに色が
濃くなっている
これでは絵具を
使い過ぎる
もっと水で薄めて
描かなくてはと
思っても
ケチ臭いことは好きじゃないからって
性格がいけないのかな
そう言うことじゃなくて
技量の問題でしょうと
バッサリ
古いスケッチブックを出してきて
絵を並べてみる
絵の巧拙は問わない
それ以前のモノだから
それでも
自分が辿ってきた道が
見えて
オモシロイ
昔は水で描いてたんだなぁ
ミステリアスな
ウォーターカラーだと
1枚1枚めくっては
どこから絵が変わっていったんだろう
と記憶を辿っても
確かな答えは返ってこない
知らず知らずに色が
濃くなっている
これでは絵具を
使い過ぎる
もっと水で薄めて
描かなくてはと
思っても
ケチ臭いことは好きじゃないからって
性格がいけないのかな
そう言うことじゃなくて
技量の問題でしょうと
バッサリ