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「未知との遭遇!」日本では全く報道されない出来事!~ 米国フロリダ、かなり前(2000年以降?)から「巨大な母船型UFO」が「普通に出現!」~ 地元の人々「また来たのか?」と言う認識!。

2023年11月06日 13時31分13秒 | アメリカ合衆国/カナダ

この葉巻型UFO(UAP)が、フロリダで度々出現しているUFO(UAP)か?!・・・。


「日本では全く報道されない出来事!」~ 米国のフロリダでは、かなり前(2000年以降?)から「巨大な母船型UFO(UAP)」が「普通に出現!」~ 地元の人々は「また来たのか?・・・」と言う程度の慣れきった反応のようだ!。


最近(5月)、米国のフロリダで「巨大な母船型UFO(UAP)」が、出現したようだ!

「毎日、多くの宇宙船(UFO/UAP)」を見る事が出来るようです!。



明らかになっていく中で、残り2ヶ月の生き方
スカーレット切り抜きCh
https://youtu.be/Qmd7BZfdjn0?si=QWrMOMJf5AgzCggc




数年前の記事だが・・・記事参照。

変わった形のUFO 別編 (AV2:フロリダ上空のUFO母船)

2019/07/22

(1)曇り空に稲妻が光って、パッと街が明るく成りました。

(2)すると雲間に巨大UFO母船が居るでは在りませんか。

(3)母船から出た無人探査機が街に降りて行きました。

(4)再び稲妻が光り、黒く母船が浮き上がります。


​​皆さん、ご機嫌よう!マイケルです。

 ​​​未だ寒い三月のフロリダの曇り日です。今にも冷雨が降りそうで、稲妻が落ちる度に光って暗い雲間にいる巨大UFO母船が浮かび上がって居ます。稲妻が無ければ気付かない処です。円盤型でニューヨークによく現れるUFOです。この大都市はオーランド市です。高速道路が道路の上を何本も走っています。余地が無いので日本の様に詰み詰みの状態です。曇って居るので日中でも灯りを点けないと見えません。アメリカの市民はUFOに慣れて居ますから「亦、来たか」という程度の反応です。が、たまにテレビ速報でUFO速報が流れます。しかし、殆どはユーチューブです。​​​


 巨大UFO母船も一度でも、もっと巨大なものを観ると余り驚かなくなります。ボクが500mはあろうかと思える四角いUFOを53年前に京都で見た時は、自分でも幻想を観ているのでは無いかと疑ったほどでした。それを東京に単身赴任で行った頃に日本GAPというUFO研究会の月例会で発表した時、どよめきの様な空気が一瞬流れました。多分、信じられないという会員も居たのでしょう。しかし、話し終わった時は大きな拍手が起きました。諄々と話している内にボクの話に引っ込まれたと言いますか信じられる気に成ったのでしょう。

 体験談と言うのは、体験した時の一寸した付随的な出来事とか雰囲気を話しますと中身が濃くなるのか信じられる空気を呼ぶものです。単に見ましたと言うだけでは簡単すぎて、果たしてどうなのか?という各人の疑問が生じるでのでしょう。そういう時の対応は決して向きに成って「本当です!」と言った処で(そうかもね)という反応しか戻らないと思います。気と言うモノは不思議な力を持っていて、信じようが信じまいと貴方の勝手ですから、とアダムスキーの言う様に下手な弁明なぞしないことです。反論というものは言えば言う程増すものです。

 例えば、お善哉の甘さを増そうとするなら隠し味として少し塩を入れる様に、一寸したことで味が変わるものです。ボクは甘党で昔よくお善哉を食べたものですが、そんな時、横の小皿に僅かに塩昆布が添えてありました。食べ終り頃に口にしますと口がサッパリするのと食べた甘さが増す感じでした。甘党のくせにお酒も好きで人の一生分は中年の頃までには飲みました。それが祟って糖尿病になって合併症として心筋梗塞を起こしてしまったのですから自業自得と言うモノでしょう。だからと言って巨大UFO目撃を信じてもらいたくて演出なんかしません。

 何故なら、世の中にはボクよりも、もっともっと異常な体験をした人が大勢居るからです。アダムスキーとまでは行かなくとも素朴な人に意外な体験者がいるものです。講釈師、観て来た様なことを言い、ではありませんが、観もしないでリアルっぽく言う人は何処か胡散臭いものです。要は、能弁すぎると警戒されるのです。朴訥に話す人は言葉を選んで無駄な言葉は発しないものです。所謂、形容詞ばかり並べ立てる人もいい加減な気がします。観光地の案内人は何万回も同じことをしゃべって居ますから立て板に水です。流暢に話しますが、講釈師と余り変わりません。(続く)


https://plaza.rakuten.co.jp/kenmae/diary/201907220000/



昔(1980年代?)、米国の映画で「インディペンデンス・デイ」と言う映画があった。

突然、巨大な宇宙船が上空に現れ、宇宙人と人類が戦う内容だ。

そのSF映画のような状態が「現実として現れてきた!」。

太陽観測衛星SOHOで観測されている「日食を起こすほどの地球よりも巨大な宇宙船UFO(UAP)」と人間が戦うならば「1秒程度」で地球は跡形もなくなってしまうと言える。


これが世界の現実、事実なのです!。

日本の報道、番組で報道していますか?!。

全くしていない!。

日本政府が報道規制しているからだ!。

事実は正確に、正直に報道すべきだ!。

NHKは、受信料を徴収している公共放送なので「放送しなければならない立場と言える」。

世界の現実を放送しなければならない!。

ウソ・誤魔化し放送は「もうウンザリだ!」・・・。



おまけ画像!(セカビタ より。)


場所は不明だが「巨大な宇宙船」が上空に現れた時の写真。





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