最近はケーキをよく焼く機会があります。お誕生日や、セミナー・交流会でのお茶菓子にや、お祝い事やetc・・
私の家族はバターケーキが一番好きなので、色々味を変えてはそればかり焼いています。 実は私、生クリームが苦手でそんなに甘いものを好んで食べる人ではないので、スポンジケーキやムース、その他のケーキ類は特別何かないと作らないし・・・ほぼ焼き菓子しか作っていません
２月はバレンタインもあることだし、今年はバターケーキorクッキーで、デコレーションをかわいくしてみようかな
とも考えています
ケーキって手順さえきちんと踏めば、意外と簡単に作れちゃいますからね
って言ってもちょっとしかお菓子教室に通った経験がないんですが 一応基本のお菓子は全部習ったので
お菓子作り、美味しく作れると意外と楽しいですよ
素材の良いものを使えば味はばっちりです
ヒーリングを受ける人には、癒しを受け入れる準備が必要です。
私はその人が癒しを受け入れるレベルにいてこそ、真の癒しが起きると信じています。 長年自分を含めクライアントを見届けてきて本当にそう思うのです。 ヒーリングではなく、ビタミンを摂取することや栄養面を見直すことが現在のその人にとっての癒しであることもあります。
まだ癒される準備ができていない人も、癒えるための準備をするだけで直接的に思考パターンを変えなくともご自身の力で徐々に癒えていく人もポディティブに変わっていく人もみてきました。
癒えるときは癒えるし、癒えないときは癒えない。 皆さんも経験ありますよね。
直ちに癒えない場合は、その人は他人のせい（責任）にしたり、病気を癒す権限を他人に与えてしまっているのでしょう。 思い込みの働きかけが必要ということでしょうね。
人が癒しを受け入れる能力はその人が回復していくことと関係があります。中には病んでいたい人もいます。 癒されたいと思う気持ちも真実でしょうが、無意識のレベルかもしれませんが変わりたくないと思っている自分にも気付くべきだと思います。
人生の中で自分が何を求めているのか知らずにいる人は大勢います。 わからないから生みだせないのです。 中には自分に人生の主導権があるとは思ってもいない人もいるかもしれません。
人は皆、自分の世界、自分の仕様の現実に生きています。 周りに溶け込んで皆と同じようにいようと自分のことをこなすことに忙しいのでしょう。 でも他人と自分は全く同じではありません。 人はそれぞれ独自の存在の仕方をしています。
真実は人間は自分で現実を創造する力があるということ。 自分の思考の責任者は自分自身であることを理解しておきましょう。
私事ですが、２月のベリーダンスハフラに向けて頑張るぞ！と、年明けから勢いがあった私。
しかし、年明け早々ノロウイルスに侵され４０度の熱を出す。
仕事をしていてキツイなぁと感じていたがその時点で熱が３８度もあるとは思いもよらずひたすら朝からお腹のピーピーを押さえ仕事に励んでいた。
だが、熱は一気にあがりまもなくダウン
それでもタフな私は寝込んでいる暇はないと、水分補給を全て青汁にかえて３日間何も食べずに４日目にはテキパキ仕事をこなした。
初めてノロに感染したが、グッと最悪になって、意外とサッと治るんだと思った
私はこれから新らたに曲の振り付けをするというのに、もぅハフラまで１ヶ月もない・・・またしても踊れるのか？私
今回はホテルマンハッタンでの披露
ブュッフェ付きです
頑張ります
観覧希望の方は早めにご連絡ください
あけましておめでとうございます。
本年もベティベリアをどうぞよろしくお願いいたします
今年のお正月は皆さまいかがお過ごしでしょうか？
私は去年同様、たくさん飲み食いをし、少し肥えてしまいました
めったに飲まないお酒もたくさん（？）飲み、頭が痛い日々も過ごしました
そして、なぜかたくさんの霊が一度に話しかけてきて何も考えられない（？）考えたくない状態に陥り・・疲れました
寒いし頭痛くなるし、頭の芯がしびれる感じ
何も考えられない～・・・
何もかもがめんどくさい感じになっちゃうんですよね
そういう時って
年始めは、霊の供養から始まりそうです。
供養の手違いってなかなか気づかなかったりします。
その手違いに気付かないばかりに訴えかけてくれる者たちもいるのだなと感じました。
霊の力はすごい！ちゃんと導くのですから
先祖供養大事です。一つのカップルの上には約壱〇〇〇〇〇〇〇〇人の先祖様がいるといわれます。
さらにその上の何億人、何億人から私たちは生まれます。
縁のつながりってよく考えるとすごいですよね。
そう思いませんか？
でも、そんな霊の力に私たちが守られているのも事実です。
ありがたいですね
今年も感謝の気持ちから年を迎えることができました。本当に感謝です
私事ですが、気学からいうと昨年は善い運勢ではないはずだったようなのですが、実際はすごく善く、またもや知人に「あなたって本当に守られているのねぇ」としみじみいっていただき、本当にそうだなと心からありがたさを感じました。
私の運は、後ろについている人のおかげなのですうふふっ
