猫ちゃんの内臓マッサージ

猫ちゃんの内臓マッサージの紹介です♪

コツは優しく内臓を手に感じながらです。

目を瞑るとわかりやすいかもしれません。

アビーちゃんとろけちゃいそうです☺️

やっぱり人間を含めた動物達はトリートメント(マッサージ)は大好きですね。

気持ちいいですもんね♪

ちなみに慣れてない猫ちゃんには両手でお腹を挟み、大きく優しくゆっくりユラユラ内臓を動かしてあげるところから入るとよいと思います😺

興味ある方はぜひお試しあれ🎶

今日のニャンコ😺

アビーちゃん、なぜか立ちポーズ

お腹マッサージしてくれ合図かな☺️？

本日のお茶菓子

施術後の一服のお供は、小さなお茶菓子の盛り合わせ

美味しく召し上がれ

植物って本当にすごい！

植物は地球上でもっとも悟りを得てる存在だと私は信じてる。

植物って本当にすごい！

毎日香りに癒され、芳香成分活用してます♪

もぅアロマなしでは生きていけない🙃！

本当にありがたいです

寝る時も芳香浴しながら心地よい眠りに入ります

前に樹木と話しをした時、浄化の仕方を教わった。

真っ白い光を虹色にして返しているということも教えてもらった。

確かに樹木や、あらゆる植物にはエネルギーである光を吸収して食べ物に変える能力がある。

特に屋久島の木々は本当に活力に溢れてた。

木々にも性格があるのかそれぞれにユニークな個性があった。

私は自分の家の子達(植物)には「あなた達は本当に素晴らしい存在なのよ」と優しく語りかけ敬意を示す。

すると彼らは計り知れない愛の波動を私に渡してくれる。

樹木とのコミュニケーションは定期的に訪問して語りかけるのが1番よいと思う。

樹木に覚えてもらえるようになると樹木から話しかけてくれることもあるからだ。

感受性を高め樹木に優しくそっと触れる。

包み隠さず自分をひらく。

樹木もひらいて受け入れてくれたなら、樹木のエネルギーを受け入れる。

何も考えず、ただその感覚に浸かる。

樹木もこちらに注目する。

自然とハグしたくなると思う。

お互いの核にどんどん接触されてお互いのエネルギーが混ざり合う。

今の時期、寒いし人があまり樹木の場には出歩かないと思うのでコミュニケーションをとるには絶好のチャンスだと思います😏

今日のニャンコ😺

アイラちゃんのウトウト顔！シャッターチャンス🎶　可愛い

とばかりに写真を撮っていると…

アビーちゃんがやってきて、

仲良く寝んね

やっぱり可愛い

アビーちゃんの方が縦に大きいけど、体重は2匹とも同じ5.2キロ。

まだまだ大きくなるのかな

我が家の万能調味料

私は調味料を自分で手作りしてます。

今日は1番のお気に入りレシピを紹介したいと思います🎶

量はお好みで調整してください

私の場合、赤玉葱1個・オリーブオイル100ml・酢70ml・醤油大さじ3・蜂蜜大2.5・しお大1・胡椒大1・にんにく適量の材料を全てミキサーに入れてかければ万能ドレッシングの出来上がりです♪

簡単でしょ

サラダにかけたり、しゃぶしゃぶ肉にかけたりして食べてます

基本、何でも合うと思うので興味のある方はぜひお試しあれ

今日のニャンコ

暖かいと必ずお腹出したくなっちゃうアビーちゃん

アイラちゃんも気持ちよく眠ってる

手作り

娘のおやつに野菜チップスを作ってみた♪

ヘルシーで栄養満点で美味しい

私のおやつはこれ♪

オリーブにチーズ🧀美味しい

チンキも完成間近

化粧水用と美容液用

はやく出来るといいな

現実の別の領域との接触が始まるとき

私と共に過ごした先代猫は私にとっては特別な存在でした。

常に私を光で満たしてくれていた。

私は常に彼女から私に向ける計り知れない愛の波動を受けとっていた。

あまりにも愛してたから、彼女が亡くなった時、私の体の一部も一緒に死んでしまった。

私は不完全な人間になってしまった。

愛のエネルギーが欠如してしまったように感じる。いや、きっとしている。

ヒーリング能力も弱くなってしまったように感じる。

私見だか、ヒーリング能力は愛の波動だと信じている。

シータ波の脳波が定着してる状態だと考える。

今はある人との縁で、新しい猫達とのかたい絆を確かめあっている。

再び新たな無条件の愛を経験する機会が与えられ、私の力の糧になることに感謝している。

死を迎えようとしてるペットが頑張って一緒にいようと、医師の死の宣告を過ぎて奇跡的にも飼い主に寄り添うのは、飼い主からの愛の波動を受けとっているからだと思う。

神聖な無条件の愛の波動(生命の波動、創造の波動)はシータ波、デルタ波になっているとき発せられ、親しく結びつき交流するのだと感じる。

今思えば、私がターミナルケアをしていた頃、たぶんあの時もあの時ほど無条件に心の底から慈悲の気持ちの波動を他者に発してたことはなかったんじゃないかと思い出す。

誰にでもというわけではなく、たぶんその彼だったから、深く感情移入していたからのことだったと思うが…。

そして、その時が今までではっきり肉眼でオーラの色を初めて観たときでもあったと思う。

なぜかわからないけど私の手は赤のオーラで包まれてた。

その彼は末期癌で体中が痛くて眠れないと訴えていた。

モルヒネを打つと意識がもうろうとして自分がこの世にいるのかわからなくて恐いというようなことを言っていたと思う。

あの頃は私も若くて無知で色々なすべを知りませんでしたから…。

出来ることといえばアロマトリートメントとレイキと祈ることくらいだった。

苦しむ彼を前にして込み上げる涙を抑え、神様に本気で心から願った。

あぁ神様、私には力がない…。

どうか少しでも彼を楽にしてください…。

その願いが叶ったのか彼はレイキをしだしたとたんものすごく大きなイビキをかいて寝たことを思い出す。

今思えば、あれは脳波がシータ波になって無条件の愛の波動がでてて彼がそれを受け取ったんだなぁ…と思ってる。

なのでシータ、デルタ脳波を維持するとき現実の別の領域との接触が始まるのだと私はみている。

ストーブが大好き😺

朝起きると娘が寒い寒いと言うので、ストーブをつける。

すると娘はストーブの前で着替えはじめる。

そこへアビーちゃん、ストーブがついたの😺？とばかりに駆け寄る。

あったかいね♪と話す…いつもの朝の様子。

娘が歯磨き等に席を外すと、我の場所とばかりに陣取る。

暖をとる。

で寛ぎはじめる。

わーい♪とばかりにひっくり返り…

最後はいつもこうなる。

やけちゃいますよぉ…🙄