ふぶきの部屋

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愛子内親王の素顔ー叱られても平気休んでも遊ぶ

2017-04-20 07:00:00 | 皇室報道

 宮城県の大崎市あたりで間違って「ミサイルが着弾」警報がなったそうです。

大崎ってえっと・・・古川だっけ?

テレビのインタビューでは「怖かった」という奥さんの話が。でも実際なら怖いも何もない。

それでも逃げない日本人・・・・っていうか、その時、市民はどうしたんだろう?

怖いだけで何もしなかったとしたらやっぱりそれって問題だと思いますが。

もうね・・・卒業式と入学式に目を合わせてにっこり笑っていたあの子は誰?

ますます怪しい愛子内親王の真実です。

すっかり丸ご転載させて頂きます。

 週刊女性PRIME 5月2日号 

 愛子さま、学習院女子高等科に進学されるも授業初日にいきなりの御欠席

 4月11日、外交関係樹立60年を迎えたマレーシアへの親善訪問に先立つ記者会見でのこと。

 長女の愛子さまの「国際感覚」についての質問に、「今後とも、愛子にはできるだけ若いうちに国際感覚を身につけていってもらいたい」「実際に外国に行ってみるということは極めて大切だと思います」とお答えになった皇太子さま(57)。

 学習院女子高等科での3年間が始まった愛子さまにとっては、そんな外国への訪問や留学が大きなテーマのひとつになるのかもしれない─。

 「愛子さまの女子高等科の入学式は、4月8日に行われました。

 昨年の激やせぶりも改善し、直前まで長野で楽しまれていたスキー焼けした顔で、“先生方やお友達と一緒に、充実した高校生活を過ごすことができればと思っています”とおっしゃいました」(宮内庁担当記者)

 翌9日の日曜日には、皇太子ご夫妻に連れられて皇居・御所を訪問し、天皇・皇后両陛下に高校入学の挨拶をして、昼食をともにされた。

 「週明けの10日からは、学校ではガイダンスなどが行われました。この日は、両陛下の結婚58年の記念日で夕食会が御所であり、愛子さまも同席されました。

両陛下も、愛子さまの成長ぶりに安心されたのではないでしょうか」

 授業開始は、皇太子さまのマレーシア出発の13日からだったが、実はこんな心配もささやかれていた。

3年前の6月、中学に入学されたばかりの愛子さまは、皇太子さまがスイスを訪問されたころから、ご登校が不規則になりました。お父さま不在の間に、雅子さまの夜型生活に引きずられるかたちで生活リズムを崩したからです。

 今回も、高校入学直後という新しい環境で皇太子さまがお住まいを空けられたので、同様なことにならないか心配はありました」(皇室ジャーナリスト)

 中1の前半は午後2時に登校したり、定期試験を欠席されるなどの不規則な登校が続いた時期があった愛子さま。

「3年生の秋には、胃腸の不調やふらつきで、1か月半ほどご欠席。登校再開後も“激やせ”ぶりから『摂食障害』(拒食症)の疑いも出たほどでした」(宮内庁担当記者)

 そんな心配もあるなか、授業初日だった13日、愛子さまは、桜吹雪が舞う校門に姿をお見せになることはなかった─。“激やせ”の影響がまだ続いているのではという見方もあったが、

 「東宮大夫会見では、風邪で欠席されたとの説明がありました」(宮内庁関係者)

 それほど重くはなかったようで、愛子さまは翌14日と15日土曜日の午前授業には、朗らかな表情で元気よく登校された。

 18日までの予定でマレーシアを訪問していた皇太子さまも、励ましの電話などをされていたのかもしれない。

 父親である皇太子は娘に国際感覚を身に着けさせるために海外へ行かせたいと言った・・・しかし実際、その「ご優秀」な娘は授業初日に欠席しちゃった。

 中学1年の時も同じ事があった。皇太子がスイスへ行っている時で雅子妃の「夜型」生活に引きずり込まれてしまったかららしい。

  今回もまた同じじゃないかと思われたが、宮内庁は「風邪」と回答。

 4月8日・・・入学式で元気

  4月9日・・・参内して元気

  4月10日・・・両陛下結婚記念日の食事会で元気

  4月13日・・・風邪で欠席

  4月16日・・・オール学習院で元気

 母親のせいで不登校になる娘というのも珍しいのですが。

要するに「行きたい時に行く。それが学校」と思っているんでしょうかね。

14日の愛子内親王。こちらはいつもの愛子内親王ですよね。

とても入学式の人と同一人物には見えない。

でも週刊女性など甘い。朝日の方には驚愕の記事か

 週刊朝日 

「特別扱いはなし」 叱られても笑顔で学習院JKライフを満喫する愛子さま

 

 愛子さまはこの春、学習院女子高等科に進学した。4月16日に学習院目白キャンパス(東京都豊島区)で催された「オール学習院の集い」では、母の雅子さまが客席で見守るなか、演奏会でチェロを披露。その後は仲良しのお友達とプライベートな時間を満喫していた。

*  *  *
 にっこり笑ってピースサインをする愛子さま。

 顔を寄せる3人の女の子は、仲良しのお友達たち。ひとりがデジタルカメラを持った手を伸ばし、4人組は自撮り写真をパシャリ。

 高等科進学とともに紺から黒に変わったスカーフが、お姉さんらしい雰囲気を見せる。

 愛子さまの頬にわずかに見えるソバカスは、春休みにご家族でスキー旅行を満喫した名残である。

 今年2月、皇太子さまのお誕生日に公表された「激やせ写真」をきっかけに、愛子さまの深刻な体調不良が明らかになったのはつい2カ月前のことだ。

「実際、私たちでさえ、おやせになったあの姿を目にしたときは、驚きましたよ」(宮内庁職員)

 それでも3月22日の女子中等科の卒業式と4月8日の高等科の入学式には、報道陣に笑顔で、学校生活の感想や抱負を語る愛子さまの姿があった。

「オール学習院の集い」が開かれたこの日。

 2月よりはふっくらしたとはいえ、愛子さまの頬やあごに、思春期の女の子らしい丸みはまだ見えない。

 膝丈のスカートから覗く脚は、標準よりもだいぶ細い。それでも、ふくらはぎにうっすらついた筋肉は春スキーの賜物なのかもしれない。

 そうした世間の心配など杞憂(きゆう)とばかりに、愛子さまはお友達とクスクスと笑い声を立てながら、キャンパスを走り回る。15歳の春を満喫していた。

 愛子さまは、午前中からお昼にかけての演奏会の出番が終わると、お友達とキャンパス内の食堂を目指す。自動販売機で食券を購入するとカレーの列に並び、女子トークを展開しながらランチタイムに突入した。

 お昼を終えた愛子さまたちは、思いたったようにキャンパスの南に茂る森を駆け下りていった。

 目指したのは馬場だった。

 そこでは馬術部による体験乗馬会が催されていたのだ。30分ほど並んだあとに、愛子さまはヘルメットと赤いベストを着用。

 部員が手綱を引くなか、7歳の雄馬「薫桜」にまたがり馬場を一周した。

「天皇陛下も高等科在学中は馬術部に在籍し、昭和26年には主将として関東リーグ戦に出場し優勝を果たした実績があります。皇居に参内した際に、話題にあがるかもしれませんね」(皇室ジャーナリスト)


 馬にまたがる愛子さまの周りにお友達が集まり、またまたカメラでパシャリ。

 この日、都内の最高気温は26度まであがり初夏の日差し。

 周りにいる護衛官らからは、やや疲れ気味の表情が見てとれたが、疲れ知らずのJK(女子高生)、愛子さまたちは、軽快な足取りで坂道を上りキャンパス中央へ戻る。

 愛子さまは、例年立ち寄る公益財団法人アイメイト協会による盲導犬体験のコーナーへ。

 アイマスクをつけて盲導犬と10メートルほど歩く。体験を終えると係員の説明を聞いている。

東宮御所では猫と一緒に「由莉」という雑種犬を飼っている愛子さま。

しゃがみこむと、慣れた様子で、盲導犬の頭やおなかを何度も何度もなでる仕草を見せた。

 そして、募金箱を持つ視覚障害のひとたちの前に行くと、愛子さまはピンクのお財布から千円札を出した。

 すこしだけ恥ずかしそうにしながら、募金箱にそれぞれ、千円札を計3枚ほど、そっと入れたのだった。

 午後4時。

「オール学習院の集い」の終了時刻を回り、各コーナーは、テントをたたみ出した。ゴミを清掃するワゴンが走り回り、お開きの空気が漂う。

しかし、帰る気配を見せない愛子さまご一行。

後片づけに入った縁日コーナーに滑り込む。

 学習院OGらしき上品な老婦人が、「もう終了時間よ。(皇族だからといって)特別扱いはなしよ!」、と大きな声で叱り飛ばすものの、愛子さまとお友達は怯むことなく、射的のコーナーに挑戦。

 愛子さまは、玩具の銃を勇ましく構え人型の標的を狙う。と、夕方の風で的がパタパタと倒れるアクシデントに、苦笑いをしつつ数発を命中させる。

 じっくりと、籠に入った景品を吟味すると、お友達と再び食堂の方へ。

 お菓子らしき商品を手にして戻ると、キャンパス内をウロウロ。

うやら、お菓子を食べつつ女子トーク第2部をスタートさせるための、場所を探している様子なのだ

。旧図書館の建物を覗いては、「やっぱりダメだあ」とばかりに出てきたり、ウロウロはしばらく続いた。

 キャンパス内の後片付けはほぼ終わっている。

 あとは愛子さまのお見送りをするばかり、といった様子で学習院関係者や護衛官、東宮職員らが遠巻きに愛子さまご一行を見守っている。

 お友達の一人は帰宅し、残る2人とジャンケン大会が始まった。

負けた人は、拳をマイクに見立てて何かスピーチしている様子。

 そのたびに、愛子さまもおなかを抱えるようにして大笑いしている。

「箸が転んでもおかしい年頃」を地でゆくような光景である。

 あまりの盛り上がりぶりに、周囲の護衛官や愛子さまの帰りを待つ学習院スタッフも苦笑気味。

 午後5時すぎ。

東宮職員に何度も促されたのだろうか。名残惜しそうに、お友達にバイバイを繰り返したあと、やっと車でキャンパスを後にした。

 この日、愛子さまは万華鏡のように豊かに変わる素顔を見せてくれた。

募金箱に寄付をしたり、地面に落ちていた学習院スタッフのジャンパーを拾う場面では、ちょっと恥ずかしそうな仕草を見せた。

 一方で、友達とピースサインをして写真を自撮りし、クスクスと笑いながらキャンパス中を歩く愛子さまがいた。

 薄桃色の桜の花びらが、カーテンのように風に舞い上がった。それは、愛子さまの笑顔を祝福しているかのようだった。

 付き合っている友達の気持ちがさっぱりわからないわ。

 普通は時間を守るし、叱られたら慌てて帰るし。

 警備の人達をひどく待たせても平気、叱られても平気、遊ぶったら遊ぶ。怖いものなんか世の中にはないって娘さんの影響が怖いわ。

 引馬っていうのもね・・・・馬に乗れる環境にある人はのらないのよ。我が家のヨンジュナだって引馬なんか・・・・

でもこの日の愛子内親王は確かにいつもの彼女だったかもしれないと思います。

そしてテレビの画面で見る彼女と行動の開きに国民は疑問を感じています。

 ただ口に出さないだけですよ。

沈黙の抵抗じゃないけど、NOを突き付けているわけです。

 何が女帝だよーー何が皇太子だよーーそんな事を言う前にちゃんと学校へ行って授業を聞き、目上の人の忠告は受けなさいよ。

すっかり雅子妃そっくりになっちゃって。

 

 

あ、ちなみに17日は欠席でしたーーー

ほぼ義務教育の時と同じことやってますね。

コメント (6)
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