ふぶきの部屋

皇室問題を中心に、政治から宝塚まで。
毎日更新しています。

ドタキャンの言い訳

2013-06-30 21:58:44 | 皇室報道

 いや・・・今さら驚きはしないんだけど。

驚くより呆れ?呆れより軽蔑?

皇太子である夫をメッセンジャーにした皇太子妃・・・・・・・ 陛下はそれでも怒らないのね。

 

  ドタキャンの言い訳 

 皇太子は30日、山梨県入り。県知事に雅子妃からのメッセージを読む。

 今回の山梨県への訪問には、できれば殿下とご一緒したいと思い、楽しみにしておりましたが

   この数日体調がすぐれず、お医者様と相談の上、残念ながら失礼することになりました。

 せっかくの機会をいただきましたのに、皆様のお気持ちにお答えすることができず、大変心苦しく、

  また残念に思っております。また、改めまして、山梨県を訪問できます日を楽しみにしたいと思います。

  そして、今回の国民文化祭やまなし2013のご成功を心よりお祈りしております。

 このメッセージを聞いた時の県知事の顔が見たかったですね。顔は神妙でも心は

  「だったら来るかもなんて最初から言うな」だったと思いますが。

   「数日体調がすぐれず」だったのに、なぜ2日前に「行くかも」と発表させたのでしょうか?

 「皆様のお気持ち」は「来てほしくない」だったと思うので、期待もしてなかったと思うので、別にいいけど

  残念とか心苦しいとかいう前に「みなさんを振り回して申し訳ございませんでした」じゃないのですか?

 さすがに2日前ドタ出、前日ドタキャンでは心象がわるいと見えてメモを用意したわけでしょうが

   そこにはお詫びの気持ちもなければ、夫をメッセンジャーに使う非礼もわかってない。

   もう「空気」を読むとか、回りに気を遣うとかいう事が一切なく、「唯我独尊」状態なんですね

   外交官の娘は嫁にしたくないわねーー

 それにしても、妻から託されたメモを棒読みしたであろう皇太子。恥ずかしさもなかったですか?

   きちんと「妻が失礼をして申し訳ない」って言ったの?まさか「雅子と一緒でなくて残念です」なんて

   言ってないよね。

 このメモ一枚で「沼津遠泳お付添い」が認められると思っているのでしょうか?

   週刊誌は「行こうと思われただけでも進歩」とか書くのでしょうが、じゃあ、一体オランダは何だったんだ?と

   みんなに突っこまれますよ

   そもそも体調がすぐれずって、どんな状態なのかきちんと発表すべきじゃない?

   なんでもかんでも「体調が・・・」ですんだら世の中回っていかないでしょうに。

 週刊誌等の皇太子の「退位論」。擁護派の論点は「雅子様が病気だからといって皇太子殿下が退位するのはおかしい。

   天皇になれないのはおかしい・・・という風に印象操作しておりますが、そうではないのです。

   そもそも皇太子が妻一人常識的に行動させる事が出来ない時点で、また自分自身が非常識な態度をしている点て

   「皇太子不適格」なのです。雅子妃の病気は関係ありません

   そして雅子妃も「病気」だから皇后不適格なのではありません。国民の気持ちに寄り添わず自分勝手な行動ばかりして

   国民を嫌な気持ちにさせる時点で「皇太子妃失格」なのです

   つまり、国民は皇太子夫妻を「皇太子夫妻」として見たくないのですよ。 だって嫌な気持ちになるから。不愉快になるし

   理不尽さを感じるし、少しも誇りに思う事が出来ない。むしろ「日本人としてこれでいいのか?」と思ってしまう。

   つまり、夫婦そろって「不適格」なのです。

   だからもういい加減に退位なさり、赤坂東邸あたりに蟄居されるべきだと思います。

 

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秋篠宮ご夫妻 IN スロベニア3

2013-06-30 17:28:13 | 皇室報道

 まず・・・ドタ出のドタキャン騒動について

 

 28日夕方、小町東宮大夫が定例記者会見で「皇太子の山梨公務に雅子妃同行の可能性」を示唆。

   マスコミが一斉に報道。

   二人が宿泊するホテルは売店とレストランを休業に。

 29日21時ごろ、「体調がすぐれない為」医師の判断で同行をキャンセルと発表。

 この意味はなんでしょうか?

1 小町大夫は雅子妃に「行くと発表させろ」と強要されたが、実際に行く気はなかった。

2 東宮職が何とか説得し同行させようとしたが、雅子妃は行く気はなかった。

3 雅子妃は行く気だったが、回りが止めた・・・精神状態に異常をきたしていたので。

4 最初は雅子妃も行く気だったが、次の日になってやっぱり行きたくなくなった。

 さあ、どれ? 公務先・東宮職を振り回してしまった皇太子妃。小町大夫の血圧は大丈夫か?倒れないか?

 こんな事を許す東宮職と皇太子が一番悪いです。

  皇太子は山梨まで行って「雅子が来られなかったのは残念です。よろしくといってました」とかいうのかな?

  で、にこにこと何事もなかったように式典参加。でも国民の目は厳しくなってますよ。

 

    ヤフコメ

どのコメントもそうだよなーーと思う事ばかり。問題なのはこれらのコメントがテレビに反映されない事です。

 

さて。嫌な話のあとはほっこりしましょう。秋篠宮両殿下はすでに日本にご到着のようで。

多分、明日には参内されるでしょうね。

明日は眞子様も帰国。秋篠宮ご一家勢揃いです。

 

 スロベニアブラトウシェク首相と

首相、女性なんですね。やたら姿勢が悪いような気がしますが・・・っていうか、今まで3か国の中で

もっとも礼儀が悪い女首相って気が・・・・

心なしか、秋篠宮殿下の表情がうれいがち。帰国するのに気が重いのかなあ。

 

 ブレッド湖にて1  ブレッド湖にて2   ブレッド湖にて3

まるで新婚さんのようなお二人。でも殿下はいつもの亭主関白表情。

うれいがちの殿下に笑いかける紀子さま、けなげです。

3枚目は本当にラブラブだなあ・・・・・・ こういうのを見たいの。外国人の報道記者の方がお二人をよくとらえていますよね。

 

神父様と  教会へ 神父さんと歩く

紀子妃のスーツ、細かい横縞なんですけど、首相と一緒の時のものとは違う?こういうデザインはさりげないけど

着こなしが難しいですよね。紀子妃は指輪を二つつけていらっしゃる。

鞄も茶色で可愛いです。

 ボートに乗るお二人  ボート遠景  ボートから降りる

遊覧・・・というより、もっと格式の高い集まり・・のように見えちゃうから不思議です。

もう一艘にはSPさん達ですか?サングラスのお兄さんたちが沢山。

 

 3か国でのお二人の扱いは非常に重かったと思います。みな笑顔だったし、嬉しそうだったし。

これが本当の皇室外交なんですよね。

 

 

 

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皇室ウイークリー

2013-06-29 20:10:00 | 皇室ウイークリー

 秋篠宮両殿下、23年目の結婚記念日おめでとうございます

       これからもどうかお健やかに

 

ご日程 (2週分)

 

両陛下

6月13-15日・・・天皇陛下 → 葉山御用邸滞在

          ・通常業務

6月16日・・・両陛下 → 香淳皇后例祭

6月17日・・・両陛下 → 日本学士員受賞式・及び茶会

       皇后陛下 → 日本更生保護女性の集い祝賀会

       天皇陛下 → 認証官任命式

6月18日・・・両陛下 → 管理部課長らと昼食

                 秋篠宮両殿下から挨拶を受ける

                 皇太子殿下から挨拶をうける

                 黒田清子さん、参内

       天皇陛下 → 通常業務

6月19日・・・両陛下 → 在京外国大使夫妻らと昼食

                 京都府・大阪府行啓について説明を受ける

       天皇陛下 → 高等裁判所長官,地方裁判所長及び家庭裁判所長会同関係者に会う

6月20日・・・両陛下 → 勤労奉仕団に会釈

6月21日・・・両陛下 → 新任外国大使夫妻らとお茶

       天皇陛下 → 通常業務

       皇后陛下 → 御養蚕納めの儀

6月22-25日・・・・両陛下 → 京都・大阪訪問

  ・ 府知事,府議会議長,府警察本部長から挨拶を受け歓談(京都・大阪)

  ・ 府勢事情聴取(京都・大阪)

  ・ 妙心寺訪問

  ・ 宮内庁職員による皇后陛下喜寿のお祝いの会出席

  ・ 冷泉家訪問

  ・ 第11回世界生物学的精神医学会国際会議開会及びレセプション

  ・ 聴竹居視察

  ・ 昼食会(京都・大阪)

  ・ 大坂府政事情聴取

  ・ 株式会社新日本テック訪問

  ・ 大阪大学会館視察

6月25日・・・天皇陛下 → 通常業務

6月26日・・・天皇陛下 → 神宮及び勅祭社宮司等に会う

      両陛下 → 宮務課部課長らと昼食

              勤労奉仕団に会釈

6月27日・・・両陛下 → 皇太子明仁親王奨学金奨学生に会う

                 皇后喜寿の祝い(宮内庁職員による)

 

皇太子殿下

6月10日ー16日・・・・スペイン訪問

6月17日・・・宮中三殿賢所参拝

         学士院茶会に陪席

6月18日・・・両陛下に帰国の挨拶

6月19日・・・勤労奉仕団に会釈

6月20日・・・外国大使らに会う

6月25日・・・勤労奉仕団に会釈

       両殿下 → 青年海外協力隊に会う

6月26日・・・外国大使らに会う

6月17日・・・マンスフィールド研修員に会う

 両陛下と皇太子の公務量の差が歴然。皇后陛下、いくら何でも頑張りすぎ。外国大使夫妻らとお茶とか昼食とか

   他の宮家にやってもらっちゃダメ?皇太子にやらせれば?

   ここまで自虐的にされちゃうと・・・・何だか引いちゃうなあ どんなに頑張っても全く意に介さない息子夫婦の為に。

 皇太子は帰国翌日に宮中三殿まで行きながら、茶会に陪席するからいいやって挨拶なし?翌日に延ばしたのは

   弟夫婦や妹が来たから?何だかやる事の「順番」が違うのではありませんか?

 宮内庁主催による皇后陛下の喜寿のお祝が二度行われ、それはそれでいいけど、常陸宮殿下のは?テロの為に延期になったまま。

  はやくやってあげてください。両陛下、弟宮を軽く扱うのはやめましょう。

 

 雅子妃、山梨訪問へ 

 小町東宮大夫の定例記者会見。

 6月30日ー7月1日。皇太子の山梨訪問に雅子妃が同行する「可能性」があるとした。

 「体調が許せば訪問の可能性があるが、直前まで見守る必要がある」

 いわゆる「ドタ出の可能性があるがドタキャンの可能性もあり」というあいまいなもの。30日といえばあさってですよ。

  いきなり言われても、警備だとか席の確保とか、県の負担は軽くない。今頃おお慌てで式典の再準備とか警備とか

  がんがんやってる。それでまた当日「体調の波が・・・」と言われたらどうするんだろう

 オランダで味をしめたとしか思えない身勝手な行動。宿泊公務は3年半ぶり。国民文化祭はなんと6年ぶり。

   宮城県には行かないけど山梨なら行きたいと・・・・そうですか。被災地より富士山。魚介類よりワイン。

   これぞ呆れてものがいえないわ 女性週刊誌はどんな美談にするつもりなんでしょう。

   きっと1日はこれ一本で民放のワイドショーが全部つぶれて、秋篠宮さま達の帰国なんか吹っ飛ばすんでしょう。

   ああ・・いやらしい。

 宿泊するのは富士急ハイランドリゾート&スパのロイヤルスイート?一泊12万。ゆえに日曜日にホテル内施設は

  お休みだそうです。

 

 週刊文春 「雅子さまのいら立ち 美智子さまの無念」 

 (小町大夫の様子)大きく曲がった背中、いびつに傾いた肩はガックリと落ち、うつむいたまま足元しか見ていないような

  かしいだ立ち姿。白いビニール袋を手にさげ、薄暗くなった自宅マンション前の路地を、狭い歩幅でトボトボと

  力なく歩く姿からは、明らかに尋常ではない「不健康なオーラ」がにじみ出ている。

・・・・小町大夫、お体調は。

  「いえいえ。報道室を通して下さい」力ない小さな声。

 小町大夫は精神的亥かなり衰弱している様子で会見でもまるで生気がない。東宮職員も同様に「電池切れ」を起こした人が多数。

 その理由は、雅子妃の「体調の波」が短いスパンでアップダウンが繰り返され、その激しさに周囲が振り回されているから。

 最近では被災地訪問ドタキャン。「数週間先の予定を決める事が今の雅子妃には負担」皇太子は二人で行く事に拘るし・・・

  被災地よりオランダ優先との批判が。

 小和田氏の「サンバイザー事件」 → オランダで皇太子夫妻が宿泊しているホテルに突如、小和田夫妻が現れた。

   おいかけたマスコミを前に、運転席の小和田氏は憤然たる面持で社内のサンバイザーを下して窓の方におしやり

   カメラを遮った。

   「あれで多くの国民の心が離れてしまった。父上の好意ではありますが、いかんせん人々はあの場面に雅子妃ご自身の

   プレスへの嫌悪感を読み取った。

 結婚20周年の文書には「今後とも長い目で温かく見守って頂ければありがたく思います」という一文が付け加えられたが

   すぐには公務復帰しない府政か。

 20周年記念番組の視聴率は5・4%。日曜日だったのにふるわず。

   メディアに登場したのは野村一成元東宮大夫。「快復に向かっている」と言ったのに、次の日に被災地訪問をキャンセル。

   野村のメディア出演は小町大夫をないがしろにするもの。

 「最近の妃殿下はイライラされている事が多いのです。それは往々にして「ご体調の波」と連動しています。

   例えば、用意しておいてほしいと頼んだものが用意されていないと、低い声で職員を叱責されるのです。声を荒げるのではなく

   冷たい感じで「お願いしておいたでしょう」と切り込むようにおっしゃる。

   威圧感があって単刀直入におっしゃるので、言われた方は震えあがります。

   職員はみな、今日のご機嫌はどうだろうか。苛立ってはおられないだろうか、と恐れおののいています。

   一方で、やや細かすぎるご叱責に「やってられない」と投げやりな気持ちになる者がいるのも事実です。

 雅子妃は学習院関係者にはにこやか。「今年はいつクラスのお食事会があるの」と問い合わせ。いっそ、妃殿下が幹事を

   すればいいのに・・・・との意見。

 香山リカ 「躁鬱が非常に激しく皇太子売る「ラビット・サイクラ―」に病像が変化の可能性。抗鬱薬を長く服用し続ける副作用か

          更年期特有の症状」

 まず・・・日本中の同年代の女性達に対して非常に失礼な事を香山リカは言っているという事ですね。

  人間50代も近くなれば誰だって体調の波はあるし、故障だっておきるでしょう。

  感情も上下するのは当たり前。でもそのスパンが短くなるのが一般的みたいな言い方はおかしいのでは?

  抗うつ薬副作用説 → 専任の精神科医がついているのに、こういう副作用を起こさないようにする事が出来ないとは

                 大野医師はヤブか?主治医の責任問題では?

   更年期特有説 → 更年期で躁鬱が激しくなるなんて聞いた事ありませんけど・・・・香山先生、そんな事あるんですか?

                ラビット・サイクラーですって?だったらそれこそ薬で何とかすればいいじゃないですか。

                大野先生は何をしているんですか?

 昔、私の職場にもそっくりな人がいたので、その「怖さ」はよくわかります。 そんなのが上司で責任者であれば部下は

   みな感覚がマヒしたようになり、無口になり表情がなくなっていく・・・・例えば、休みの調整をするのに自分の気に入らない

   人間には徹底的に休みを取らせないとか・・・「これは誰のしわざ」と声を低くして単刀直入に聞く。

   私はつい「そこまで怒らなくてもいいでしょう」と言ってしまったので、その後、ひどい嫌がらせをされてそのまま退職しましたが

   今の東宮職はまさにそんな状態なんでしょうね。お気の毒ですが、環境を変えて行けないのは東宮職の自業自得です

 小町大夫は、文章を読む限りは重度のうつ状態で、それこそ病院にかかるレベルではないでしょうか?

   パワハラで訴えてもいいくらいです。いくら皇族だからってここまで職員を追い込む権利があるんでしょうか?

 皇后は頸椎の痛みを耐えに耐えて公務をなさっている。

  これまた私も頸椎に故障を抱えているので、その辛さはわかります。首を切り落としたくなる程の痛みなんですよね。

  それも波があって、ストレスとか姿勢とか、そういうものが非常に影響してくるのです。

   それでもご自分を苛め続けて皇太子妃に「自覚」を促すというやり方、間違っているのではないでしょうか

  皇后様がそのように我慢を重ねているお姿を見ている国民の気持ちは考えて頂けないのでしょうか?

  そんな痛々しいすがたを見せられて国民は癒されますか?喜びますか?違うでしょう?ただただお気の毒に思い悲しくなり

  心配するだけではありませんか?

  皇后様と同年代の姑達は「皇后陛下ですら嫁には何も言えない。私達世代は苦労するだけさせられて何も報われない」と

  嘆いているでしょう。本当に国民の為を思うのならば、皇后様は常にご健康でお元気で、至らない嫁にきちんと物をいい、

  古きよき時代を伝えて行かなくてはならないのですよ

  本当に皇太子妃に「自覚」を促したいのなら、本来の気の強さを発揮され、死ぬ覚悟でご説得されるべきです。

  「私さえ頑張れば・・・・」は通用しない相手なのです。

 

 風岡長官、皇后陛下のお気持ちを代弁 

 風岡宮内庁長官の記者会見。

 雑誌に「皇后陛下は、皇太子妃殿下が記事で傷ついておられるのではないかと

      大変心配なさっている。 記事にあるようなことはなかったことを、

       必要があればお伝えしたいという」

 秋篠宮家が雑誌でどのように叩かれようとも全く助けてくれない皇后陛下。

  なのに、ご自分が悪者になりたくないばかりに「私は言ってない」と長官に発言させたのでしょうか?

  それともこれは風岡長官の独断の発表なのでしょうか。

 本当に皇后が「私は言ってないし思ってない」と反論したと仮定して考えると、その裏には「どんな仕返しをされるかわからない」

  という恐怖を感じます。

  と、同時にこの反論が「真実」なら、皇后陛下は雅子妃を皇太子妃として、そして将来の皇后として認めているし期待している。

  現在の雅子妃の行動や思想を全面的に受け入れ、支持している・・という事になるのですが。果たしてどちらなのでしょう?

 

 

 

 

 

 

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秋篠宮ご夫妻 IN スロベニア2

2013-06-29 20:03:53 | 皇室報道

 結婚記念日も外国でお忙しい公務の日々。

    スロベニアでちょっとだけお祝をされたでしょうか?

    明日には帰国されるのですね・・・・今回は長かったような。悠仁殿下。もうすぐご両親に会えますよ

 

 ウェセックス伯爵夫妻と

ウェセックス伯爵は1964年生まれで秋篠宮ご夫妻とは同年代ですね。それにしても紀子妃が可愛い

  紀子妃の昼間の着物

 両殿下の後姿

  歓談するご夫妻

  歓談するご夫妻2

   うすいグリーンの着物は以前もお召しのようですが、回りの風景に溶け込んでてとてもいいですね。

   外国にいるのに、着物が馴染んでいる不思議

 

  ポストイナ鍾乳洞

秋篠宮殿下のマント、日本からおもちに?お洒落すぎる!!まるでシャーロックホームズのよう。

紀子妃も同じマントだったらよかったのに。

学校訪問

秋篠宮殿下の厳しい顔。偶然だと思うのですが・・・何だってこんな表情・・・

 紀子妃の笑顔

紀子妃は素晴らしい笑顔。でも殿下はちょっと真顔のまま。

 子供達の様子を見る両殿下

子供達がやってるのは刺繍かしら?殿下はめがねをかけてご熱心。

 学校前にて

 

 リュブリャナ祭りのご夫妻

紀子妃の着物は素晴らしい。蓮の花の模様ですね。金色の帯がまた豪華。

 リュブリャナ祭りのご夫妻2

両殿下の姿勢のよさには驚かされます。

 笑顔の両殿下

とても楽しそうでよかった・・・・

全体像

こういっちゃ何ですけど、オランダでの集合写真よりも豪華な印象が・・・・

 

 スロバキア副大統領兼外務大臣ご夫妻と

 

 クロアチアでの秋篠宮殿下の署名

 

 

 

 

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秋篠宮ご夫妻 IN スロベニア1

2013-06-28 17:04:37 | 皇室報道

 今朝「ZIP」で短いながらも佳子様のファッションセンスについてやってました

やっぱり大学入学時のあの美しい姿が印象的だったのでしょう。

とはいえ、巷の感想はみな「普通の女の子」というもので、微妙に下げている気もしますが。

佳子様ファッションは「今時の女の子風」って所ですか。

でもっ。これで空気が変るなら・・・・・と思ってしまいます。

 

 30日から皇太子が山梨に行くのですが、雅子妃が同行するようですね。

報道では「可能性」とかいってます。

式典と美術館見学?は確定?でそれ以外は「体調の波」によって予定が変わるかも。

もしかしすると式典も出ず、ホテルに閉じこもる可能性もあり?いつぞやの長野みたいに。

なぜ今?被災地への「無期限延期」なのに?

29日 → 秋篠宮結婚記念日

30日 → 秋篠宮夫妻帰国

1日 → 眞子様帰国

に当たり屋をかますか、あるいは沼津遠泳お付添いの口実を作ろうとか?

とにかく裏があるのは確かです。

昨日から、秋篠宮ご夫妻はスロベニアを訪問されています。

スベロニアではリュブリャナ祭りというのが行われていて、イギリスからウェセックス伯爵夫妻(エドワード王子)が

やってきているようです。姫をお連れとも聞きますが。

そしてそのお祭り式典には秋篠宮ご夫妻も。無論、「皇室外交」が繰り広げられたでしょうね。

 

  到着した秋篠宮ご夫妻

  歩く紀子妃

紀子妃の薄いベージュのスーツには珍しく飾りがついてて、とても可愛い。お花の模様なんですね。

さりげないけど上品で素晴らしいと思います。

市街を歩くご夫妻  楽しそうに会話する夫妻

 聖堂を訪れたご夫妻  秋篠宮殿下の笑顔

 

日本では、殊更亭主関白風に振る舞って、めったに笑顔を見せない秋篠宮殿下。

紀子妃もどこか控えめに目立たないように行動される。

でも、外国ではこんなに自然で楽しそうな笑顔をお見せになるし、ラブラブだし。

何度も書くけど・・・日本国民こそがこのご夫妻の笑顔を独り占めすべきなんですよーー

 

リュブリャナ祭りの映像

紀子妃殿下は着物を着用。スロベニアでも大きく取り上げられているのですね。

 

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韓国史劇風小説「天皇の母」117(今やフィクション)

2013-06-28 16:30:00 | 小説「天皇の母」101-120

バブルがはじけて大分、時間が経っていた。

各地で続く大きな地震、大震災、噴火・・・加えて地下鉄サリンにサカキバラ事件・・・

今まで日本人が経験した事のないような事件の連続に、時が経つのも忘れる程だった。

そんな中で景気は緩やかに、そして静かに下り坂となり、蟻地獄のような穴にずるずると

落ちて行く国民は落ちて行く。

自民党は、そんな蟻地獄からどうやって這い出したらいいかわからなくなっていた。

なんせ地価は下がり、株価も下がり・・・・そのスパイラルは日々スピードアップしていくような

気がしたからだ。

オブチ政権の業績はあまり国民に正しく知らされる事はなかった。

赤字国債の発行による公共事業を増やす政策や、国歌・国旗法や男女共同参画、日米ガイドライン等、それなりに

評価されるものが多々あるのだが、彼の功績として後々有名になったのは

「ばらまき」と呼ばれた「地域振興券」だった。国民一人あたり2万円の商品券をばらまくもので、貰える方は嬉しいながらも

馬鹿にしていた人も多かったのではないだろうか。

それから、2000円札の発行である。沖縄の首里城の門や紫式部をデザインしたお札が来年発行になる・・・といっても

多くの日本人は「何で今さら?」と思ったに違いない。

正直、このころのオブチ首相のやる事なす事、すべて「ズレてないか」という意識があったのは事実。

多分にそれはマスコミによってつくられたイメージだったのだが、自分の事で精一杯の日本人はマスコミに巣食う

反日組織の介入に気づいていなかった。

そんなオブチ政権が何とか支持率アップに・・・・と考えた事が「マサコ妃の懐妊」だった。

36になろうとしているマサコにぜひ親王を産んでもらい、日本がもう一度「おめでたい景気」に沸いて欲しい。

そんな意識からだったろう。

それがカマクラ宮内庁長官らの思惑と一致し、政府あげての「プロジェクトチーム」が発足したのだ。

そこに名前を連ねたのがツツミだった。

しかし、高い不妊治療費はどこから出すつもりなのか?それには一切誰も触れない。

ツツミは医者としてやるべき事をやるだけだ・・・と思いつつも、湯水のように使われる費用の出所に疑問を持った。

 

プロジェクトチームを立ち上げられては皇太子夫妻といえども逆らえない。

渋々同意する。事ここに至ってもマサコには事の重要性がわかっていなかった。

マサコにすればフランスドイツに行けなかった事が「恨み節」として頭から離れなかったのだ。

そんな2月に、突如、ヨルダンのフセイン国王死去の知らせが届き、皇太子夫妻は急きょ葬儀に出席する事になった。

思えば、中東訪問時に世話になった国王で、それを思えばしんみりとする筈だったのだが、

久しぶりの外国訪問とあって、マサコは非常にうきうきしていたのだった。

「妃殿下、今回は葬儀ですから」と、回りは喪服を揃え、とにかく格式にのっとった支度をするのだ、

当の本人はにこにこと笑っている。

ただ一つの不満はすぐに帰ってこなくてはならない事だった。

出来ればもう一度ヨルダンで素晴らしく贅沢な接待を受けたい。マサコのもくろみはそこだった。

しかし、実際に行ってみると、とにかく退屈の一言でしかも回りはしんみり。

(当たり前だが)

観光もなく、マサコにとってはつまらない海外旅行にすぎない。

それでも行かないよりはましだった。

国王の葬儀に参加するだけでもいい・・・と思える自分が情けなかった。

その後、宮内庁は埋め合わせのように北海道公務のついでにスキー遊びを加えたり、四月には浅草観光なども

入れてくれたのだが、マサコの気はなかなか晴れなかった。

澱のように心の中にずしっとたまっている「懐妊」の二文字。

とにかくこれを果たさないと誰も認めてくれそうにない。

学歴とそれにともなう権力を後ろ盾にし、それだけを信じて生きてきたマサコにとって、どうしても理解できない

「懐妊」の二文字。

不妊治療を受ける度に敗北感がつきまとい、どうにもならない。

そう・・これは敗北だった。

自分は宮内庁と天皇に負けたのだ。そうでなかったらこんな嫌な事をする筈がない。

何よ。あなたは私を守るって言ったんじゃないの?なんでこんなにつらい事を強要するわけ?」

時々ブチきれて皇太子にあたってみるが、その度に皇太子はおろおろするばかりで要領を得ない。

でも子供がいないと・・・・」

どんな歴史ドラマでも女性が権力を得る為には世継ぎを産むというのは必須項目。

そんな簡単な歴史を知らないマサコは、自分が崖っぷちに立たされている事がわからないのだ。

しかし、皇太子は違った。仮にも生まれつき皇族である。

自分の母が「民間」出身であろうとも、地位を確立できたのは自分という「世継ぎ」を結婚直後に授かったからだ。

今まで、男系男子が継ぐという事に疑問を持った事はなかった。

自分は生まれた時から「世継ぎ」であり、天皇の孫であり、皇太子の長男であったから。

けれど、今、マサコが子供をなかなか授からない事で、そんな制度自体にちょっと疑問を感じ始めている。

皇室外交させてやると口説いたのはほかならぬ自分。

しかし、子供が出来ないばかりになかなか外国にいけないという事実。

自分がマサコにあまり愛されていない事はうすうすわかっていた。

この結婚は失敗だという事も。それでも皇太子はあっさりと彼女を斬って捨てる事などできなかった。

なぜなら、この一人の気の強い女性に執着したのはやっぱり自分なのだから。

あの時、天皇も皇后も弟も妹も親族みんなが反対していた。それを単独で押し切った・・・あの達成感たらなかった。

今まで弟に感じていたコンプレックスが一気に解消したような気がした。

キコよりも学歴が上で美人で金持ちの女性をめとった自分。

そしてマサコもまた日本一名家の長男と結婚するメリットを選んだのだ。それはわかってる。

だからこそ、自分達夫婦はこれからも「夫婦」でなければいけない。

やっぱり間違っていました・・・・とは絶対に言えないのだ。

マサコとてそれはわかって言っているのだろう。

あたる所が自分しかないならサンドバックになってやるしかない。

そこには皇太子としてのプライドもへったくれもなかった。

ただただ、現実を認めるのが嫌な自分がそこにいるだけだったのだ。

 

その年の梅雨時、皇后の父が亡くなった。

皇后は深い悲しみに打ちのめされた。

先年、母を亡くした時もそうだったが、自分が皇室に嫁ぐと決めた時の父の顔が忘れられない。

あの時、黙って私を見つめていたっけ。

ただただうろたえるばかりだった母の隣で、覚悟を決めたような・・・あまりにも厳しい父の顔。

それは娘の結婚が決まって喜んだり、ちょっと悲しんだりする普通の父の顔ではなかった。

あの日から、父は会社と自宅の往復しかしなくなった。

酒が好きだった筈なのに、クラブにもバーにも行かなくなり、他人との付き合いに慎重になった。

日本でも有数の大企業の社長なのに、ひたすら目立たぬように気を遣い、娘の名前を一切出す事もなく

孫が生まれてもすぐに会う事も許されなかった。

いくら民間人とはいえ、あんまりだ・・・と思う瞬間も多々あったろう。

ショウダ家にはショウダ家のプライドがあるし、歴史に誇りも持っている。ただ爵位がなかっただけだ。

でも、ついに先帝に目通りも叶わなかった。

唯一、ヒロノミヤ達が研究所に見学に来た時だけ。あの時の父の表情は本当に幸せそうだだった。

半生を娘の為に犠牲にした父の寂しい死だった。

葬儀には皇后、そして皇太子夫妻、アキシノノミヤ夫妻、ノリノミヤが出席。30日間の服喪に入る。

 

しかし・・・・

わずかその1週間後にセツコの結婚披露宴が行われ、皇太子妃が姿を現したのだった。

 

 

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秋篠宮ご夫妻 IN スロバキア4

2013-06-28 07:00:00 | 皇室報道

 さあ、ほっこりしましょう。だぶるけどご紹介。

 

   盲学校訪問のご夫妻

紀子妃は黒いスカートにショルダーバッグ。キャリアウーマン風。

 

     ご夫妻のアップ

紀子妃は黒っぽいけど・・とんぼ玉のような?イアリング。可愛いです。ジャケットはいつか着てた縦縞?

 

    生徒達の演奏を聞く両殿下  握手する殿下  握手する殿下2 はなしかける殿下

生徒さん達の民族衣装が素敵ですね。紀子妃は点字もされていますから、目が見えない方々との交流は

慣れていらっしゃるでしょう。それにしても綺麗なめをした女性ですね。

 スピシュスキー城にて  昨日アップした中にもあったと思いますが、お城の視察だったんですね。

スピシュスキー城にて2 SPさんたちの顔が怖いけどかっこいいかも。

 

タトラ山地で説明を受ける両殿下  紀子さまのパンツスーツ姿がかっこいい

メモをとりながら聞く殿下

花の写真を撮る殿下  殿下は植物にも詳しくていらっしゃるので。

歩く両殿下

 

秋篠宮両殿下の「視察」というのは、どれもとにかく真剣そのもの。視察というより「研究」に近いのでは?

説明する方も力が入るし、もっと知って欲しいと思いますよね。

比べて皇太子の海外公務はどれもこれも観光客気分で二言目には「雅子がここにいたら・・・」

勿論、そんな皇太子を持ち上げるテレビ局が悪い。本人達も勘違いしてるでしょう?

自分達に怖いものはないと。

その証拠に秋篠宮ご夫妻の海外公務は報道されませんし。

それもこれも「空気」だとするなら、やっぱり空気を変えないと。それこそが「民意」でしょう。

 

    

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ぽっぽ兄の行動は糾弾されないんですか?

2013-06-27 20:02:08 | 政治

  ここまでされても文句言わない日本人ってあんまりだと思います。

安倍ちゃん、麻生さん、何とかしてよ。シカトするにはあまりにひどすぎる

国民に愛国心教育をしようというなら、まず反日政治家を追放すべきでしょう

 

 鳩山氏 中国でも 

 

 鳩山氏は27日、中国の清華大学主催のフォーラムに参加し、

   「沖縄県・尖閣諸島について「ポツダム宣言の中で日本が守ることを約束したカイロ宣言は

  『盗んだものは返さなければならない』としており、

  中国側が(返還すべき領土の中に尖閣諸島が)入ると考えるのも当然だ」と発言。

 香港フェニックステレビとのやりとり。

フェニックス 「なぜ、尖閣諸島を『係争地』であると考えているのか」

鳩山 「釣魚島、いわゆる尖閣に対しては、そのこと(ポツダム宣言・カイロ宣言)から言えばですね、

     1895年、日清戦争の末期に

   『そっと』日本のものにしてしまった、それは中国側から見れば『盗んだ』という風に思われても仕方がない。

   ならばそれは返すべきだというのは――カイロ宣言(『満洲、台湾及澎湖島の如き日本国が清国人より

   盗取したる一切の地域を中華民国に返還する』)の中に尖閣が入るだろうということは、

   そういう解釈は十分に、私は中国側から見れば当然成り立つ話だろうと」

日本人記者 「香港のメディアで、鳩山さんが尖閣諸島について、『日本が盗んだと言われても

       仕方がない』と発言されましたが?」

鳩山 「してない。中国側がそういう判断をする、という可能性はあるということを申し上げた」

 自宅前で記者に囲まれて。

鳩 山 「ポツダム宣言に書いてあるでしょ? 北海道、本州、四国、九州、それが日本の固有の領土だと」

   「開いた口がふさがらない」と言った菅官房長官に対して

鳩 山 「もっと勉強していただきたいということです」

 最近、皇室関係で皇太子の官僚的文書回答ばかり見ているので、いわゆる政治家や官僚がどうやって言葉を操り

  自己弁護するかだんだんわかってきたつもりです。

 ぽっぽ兄が「そういう発言はしてない」というのは、あくまで「日本人として言ったわけじゃない。(中国人として)言ったのだ」

  という意味に受け取りましたが 

  テレビで自宅前のやりとりを見てましたが「もっと勉強して頂きたい」と言った瞬間に脱力し、怒りがわきあがり

  「勉強するのはどっちだよっ」とテレビに向かって叫びました。

 菅 「開いた口がふさがらない」

  石破 「いい加減にしていただきたい」

  こんな反論あるかい? ねえ。安倍総理は田中なんとかさんに名指しで反論したんですよね。今回だってそうすべきじゃないの?

 上品に「あんなのはほっとけば」と言ってていいわけじゃない。もっとも自民党だって野中・加藤という2大売国奴を抱えている

  んでしたっけ? あの人達に対しても「老害」ですむ話ではないと思います

  マスコミ・・とりわけNHKの偏向報道がひどくなり、反日系の報道ばかりが目立ち、皇室に関しては気持ち悪い北朝鮮風報道。

 つまり、半分国土を奪われているような状態なんですよ。

  さらに野党とはいえ、元総理が中国人になりきって発言するなんて。政府として国会に召喚し、徹底的に糾弾し、真実を国民に

 伝えるべきではないのでしょうか?

 元外務官僚・孫崎亨とかいう人は「真っ当な発言」って・・・そっか「友愛仲間」でしたっけね。 頭のおかしい友愛仲間。

 中国まで行って同じ発言を繰り返す・・・・じゃあ、その検証もきちんとして保守派の論客を並べて、討論したらいいじゃないか。

  「ポツダム宣言」によれば沖縄は日本の領土じゃないんだ・・・いつの時代の話だよって。

  今さらカイロ宣言・ポツダム宣言を持ち出す時代錯誤と見事な売国ぶりに、かえって拍手しちゃうけどね。

  すぐに病院に措置入院した方がいい。

 ブリジストン創業者一族の令嬢を母に持ち・・・・その母は非常に立派な方と見えたけど、息子の教育を間違えたのでしょうか?

  それともやっぱり「嫁」?最近みないけど陰で夫を操ってるの?

  それってまんま東宮家じゃないの 本当に息子の「嫁」って重要なカギ。息子の結婚一つで家が傾いたりつぶれたりする。

  少子化の昨今、一人息子がアホな嫁を貰ったらそこまでだよーーー

 鳩山家がつぶれるのはいいけど、日本がつぶれるのは困る。東宮家がどうなってもいいけど、日本がどうなかなったら困る。

  そういう思いの日本人は沢山いるんじゃないですか?

  どうして黙って言わせたい放題してるわけ?命をかけてこういう発言は阻止しないといけないのでは?

 ところで、カイロ宣言って今も有効なんですか?世界的に。

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秋篠宮ご夫妻 IN スロバキア 3

2013-06-27 09:20:11 | 皇室報道

 朝から眼福 佳子様のティアラはミキモトが制作する事になったとか。

ティアラや装飾品の説明、そして皇后陛下達のティアラの写真が。

眞子様のティアラはいつみてもゴージャスで重厚だなあ。陛下の初孫にふさわしいデザインですよね

佳子さまのはどんな風になるかしら?きっと華やかでしょうね。

それにしても・・・・・雅子妃が結婚式でつけていたあのティアラはどこへ行ったのでしょうね。

本当にバラして売ったならそりゃ犯罪ですよ。

 さて 秋篠宮両殿下INスロバキアでみなさん、ほっこりいたしましょう。

 

ブラチスラヴァの動物園を訪れた秋篠宮殿下

バイソンと笑顔のご対面

写真を撮る殿下

エサをあげる殿下

 

 絶滅危惧種のバイソンを見ているご様子ですが、学者さんなのでメモとかカメラとか大変。

  同じカメラを構えている姿でもこんなに違うの?という感じです(誰と?って)

  殿下、本当に動物がお好きなのですね。子供のようなお顔をなさってます。

 

公園内を歩く両殿下

半袖って事はかなり暑いのでしょうか?紀子妃殿下は縞模様のトップにパンツスタイル。

若々しいですね。

説明を受ける両殿下

花束を受けとる妃殿下

ド派手な花を持つ女性に負けてないのがすごい。

船着き場へ

楽しそうな両殿下

何だか新婚さんみたいな雰囲気で・・・・・回りがあてられてる?

メモメモの殿下

船に乗る両殿下

そういえばベトナムで船に乗って食べながら手を振ってた皇太子がいましたっけ?

あの時のみっともなさに比べると・・・・

美女と握手

殿下ーーーコラコラ。

 

  植樹する両殿下  植樹する両殿下2 植樹する両殿下 植樹する両殿下4 植樹する両殿下5

ここのお二人のあまりのラブラブぶりに

いやーー夫婦とはかくありたいものですね。

妃殿下はベージュのスーツ。着る人が間違えると非常に太って見えるデザインです。でも上品で落ち着いていますね。

日本ではめったに見られない両殿下のラブラブ・・・・・

こういう表情を独り占めできるはずの日本国民ですのにねーー

 

 

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秋篠宮ご夫妻 IN スロバキア2

2013-06-26 19:58:19 | 皇室報道

 明日から両殿下はスロベニアですね。

今回のスロバキアの写真・・・・だぶりもかなりありますがアップします。

というのも、クロアチアやスロバキアのネット写真をそのままリンクすると「不正なアクセス」になってしまうので

大型掲示板に一旦落とされるまで待たないといけないので、遅いのです。

すみません。

 

 イヴァン・ガシュバロヴィッチ大統領と

紀子妃殿下の横顔

秋篠宮殿下の指輪

水もしたたる・・かっこいい殿下?

ブラチスラヴァ・フタチュニアク市長と

楽しそうな市長とご夫妻   その2

 

 施設訪問?されている両殿下

紀子妃はベージュの上下。胸元が素敵

地雷撤去作業?

施設入所者?に声をかけるご夫妻

 

あんなに分厚いコートを着てたかと思うと、薄着に・・・寒暖の差が激しいのですね。

気をつけて頂きたいものです。

 

 

 

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