ふぶきの部屋

皇室問題を中心に、政治から宝塚まで。
毎日更新しています。

新参者

2010-05-31 17:50:32 | ドラマ・ワイドショー

 今日、急遽「リラの壁の囚人たち」の千秋楽を見る事になり

朝、ヨンジュナを送り出した後電車に乗って外苑へ。

そういえば平日の外苑って歩いた事ないかも。特に月曜日は。

本日で退団の白百合ひめ・本城くれは両名の紹介等ありましたけど。

星って梅田・博多&バウホールに別れるので、暫く東京に来ないんですね。

ちょっと寂しいかも

 

 ぽっぽ総理に「辞任しろ」の声が上がっているのに

私の事で迷惑をかけて申し訳ない」って言ったの?そう思うなら

辞任したら?思ってもない事を平気で言うから責められるの

そして「続投」宣言ですか。もうその存在が迷惑になりつつあるのにね。

 

 新参者 

 

 峯子の元夫には「秘書」という名の愛人が?

 上杉が辞めるはめに。

 

 今回もまた本編とはあまり関係がないお話に。

  上杉刑事の過去が問題に・・・・息子との関係を峯子の息子に

  重ねるあたりはとても泣ける設定でしたが。

 

 もしかして峯子元夫の会社って経営危機なの?何だか焦って

  いるみたいだけど。

  あの秘書さん、社長が無一文になってもついていくのかなあ。

 

 最初から秘書さんが怪しいとは思っていたんですが、どうやら実行犯

  ではないようん

  じゃあ、一体誰をかばってる?

  そしてあのへんてこな指輪の意味は

 

謎が謎を呼びますけど・・・・加賀さんはいつになったらたいやきを

食べる事が出来るのでしょうか?

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知ってしまったのね

2010-05-30 10:35:46 | 宝塚コラム

 寒い・・・6月なのに。閉め切ると暑く、窓を開けると寒い。

とうとう我が家のヨンジュナは風邪をひいてしまいました。

 

さて・・・

昨日、学校から帰って来た姫が

音楽学校でいじめがあったの?裁判沙汰になってるんだって?」

私に聞きました

いわゆる96期生問題については、娘の宝塚への夢が壊れてしまっては

いけないと思い、ずっと秘密にしていたんです

でも 

姫ちゃんの学校は花組副組長の母校であり、校長先生の娘も元

ジェンヌとかで、学校では常に「清く正しく美しく」と煩く言われ、その影響

なのか宝塚に興味がある生徒も多いみたい。

図書館には宝塚のビデオが置いてあるといいますし、

毎年恒例「母の会」観劇ツァー、今年は月組のスカピンらしいし

我が家の姫みたいに定期的に観劇・・・ってわけではないけど、みんな

情報はしってるみたい。

 

私 「誰がそんな事を?」

姫 「ヅカファンのRちゃん。私が、音月桂がトップに決定したんだよって

  言ったら、やだって言ったのね」

私 「何で?音月嫌いなファンって珍しいよね」

姫 「音月が嫌いなんじゃなくて、彩吹真央を退団させてトップになった 

  事が嫌なんだって・・・だからみないって」

私 「別に音月のせいじゃないし。そんな事思わなくてもいいのにね」

姫 「で・・新人公演でそのいじめた人が主役なの?」

私 「ああ・・・夢華あみかあ。まあ・・・そういう話よね」

姫 「もう信じられないって言ってるよ。ありえるの?そんな事」

私 「まあねえ・・・」

高校生らしい実直さっていうかまっすぐな意見で、言葉を濁す大人の

私がなんだか嫌になってきたんですけど。

姫 「これで音月の相手役が舞羽美海ちゃんじゃなかったらもう見ない。

  だって、あの二人本当に似合っててね。ゆみこちゃんとさゆちゃん

  みたいなんだもん」

音月の相手役かあ・・・美海ねえ。でも雪組って新人娘役をいきなり

ヒロインに抜擢しておきながらあっさり下げたり辞めさせたりするから

先は不透明だよね。

 

 問題は、音楽学校提訴事件の概要が女子高生の間にまで

波紋を広げ、それがいわゆる歌劇団不信に繋がって、口々に不平不満を

言うようになっているという現実です

姫には「夢華あみって特別なコネでもあるの?」なんて聞かれて

すでにトップや主役決定の裏側には何かある・・・と思わせてしまって

いるんでしょう。

女子高生時代でいわゆるヅカファンになったら、もうちょっとキラキラと

憧れを持って一生懸命観劇するだろうなと思うのに、トップに決定した

瞬間から

「決定したのは何で?」

「早く辞めればいいのに」なんて言われる始末で、非常に殺伐と

したものを感じます。

本能的に「自分のごひいきさんが歌劇団にとってプラスになるか

ならないか」を計算しているような?感じがするんですね。

 

私も正直、「何で?何でそうなるの?」って聞かれても

それは歌劇団が決めた事だから。文句があるなら歌劇団に言いなさい」

って答えるしかないんですけど

私達が小さかった頃は、まだネットもなかったし東京での公演も

少なかったですし、ゆえに裏がどうのこうのって詮索するより、一回

一回の観劇を大切にしていたような気がするし、スターさんへの憧れも

純粋にあって、二番手だからどうの、路線外だからどうのってあまり

考えた事ないんですよね

今、古いビデオを見れば「ああ、この人異常にプッシュされてたんだ」

とか感じる事はあるけど、当時は芝居でもショーでも、適材適所に人材を

配置してくれて、スターさんがそこで完全燃焼して快く送り出されて

行き、綺麗な涙を流して終わりっていう過程を楽しんでいたんじゃないかと。

 

まあ、昔は今より生え抜きが多くて、順当に上がっていくのが普通で

あまりの順当さに苛立ちを覚えた記憶もあるけど、でもファンとしては

安心してみていられたと思うんです

たまに大抜擢もあったけど、それがファンのトラウマにまでなるって事は

なかったよね・・・(黒木瞳などは今でもファンからの砂入りサンドウイッチ

にトラウマを抱えているみたいだけど)

 

かつて紫吹淳の後のトップがなかなか決まらない時、植田先生が

あまり早く言うと乙女心を傷つける」とか言ったらしいですが、

いたいけな女子高生ファン達の乙女心はどうなるんですか

 

宝塚って音楽学校に入学して(一浪二浪しても)

そこで一生懸命頑張って、生徒の技術力が向上し、スターのオーラが

増していくごとに、ファンは「生徒の成長」を楽しみ、また

「頑張った人が報われる」世界に自分を重ねたりする場所だと思うんです。

スターもまた、多くのファンに支えられてその期待に応えようと頑張る。

そういうのが他の舞台にはない魅力を作り出している筈なのに。

 

今や、音楽学校入学からして

「○○出だからでしょ?」「お父さんが有名な○○だから」なんて

噂されて、その時点で有力な何かがなければどんなに上手でも

長く在団する事が出来ない

これって今時の日本の格差社会そのものですよね

そんな殺伐とした舞台を見て夢や憧れを抱くのは無理。

だから・・・貴重な若いファンを失っているんだという事に歌劇団は

気がつくべきです

政権だってそうだけど、一旦「これは信用出来ない」と思われたら

静かに心が離れていく・・・それが日本人の特徴。

名作なのに観客動員が伸びない原因はここにあるんじゃないですか?

今、チケットを一生懸命買っている中高年の方々だって、いつまでも

通い続けられるわけじゃないの

今までは自分が通えなくなっても「娘・孫・嫁」に受け継いでいったファン魂。

でも今はその絆がぶつっと切れそうな雰囲気なんですから

 

乙女心もそうだけど「おばさま心」を傷つけてばかりいると

本当に劇場が真っ赤になるわよ・・・・・ 

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リラの壁の囚人たち2

2010-05-29 17:30:50 | 宝塚コラム

 出演者について

 

凰稀かなめ・・・エド。

ビジュアル完璧。非常に似合っていたと思います。技術的には課題は

まだあると思いますけど、この調子で頑張って欲しいです。

 

白華れみ・・・ポーラ

演技的には満点。とても頑張っていました。

あとはビジュアルですけど、もうちょっと綺麗になってーー

 

紅ゆずる・・・ジョルジュ

二枚目タイプなのに似合わない役を与えられた感じでした。

まだよくつかめてないのかも。

 

音波みのり・・・マリー

16年後のマリーをきっちり演じていて大したもんだと思いました。

演技力も上々。

 

美城れん・・・モラン

彼女もこんな老け役をやるようになったのかーーと感慨深いですが

助演として完璧でした。こういう人も宝塚には必要。

 

美弥るりか・・・ハイマン

ええっ?あのるりかちゃんなの?とびっくりしたくらい骨太

でもフィナーレでは笑った顔が女の子に見えて。体型も・・

 

壱城あずさ・・・ジャン

いかにも「星組生」って顔してるんですが、嫌な役どころなのに頑張って

演じてて可愛らしかったです

 

天寿光希・・・ピエール

ビジュアルがやんちゃっぽくてかっこいいです。

演技もしっかりしているし。何気に目に止まる人だなあと。

 

あとは・・・海のものとも山のものとも見当がつかないけど、

とりあえず背の高さとビジュアルで本城くれは・・・が目につきました。

台詞が棒読みっぽかったけど。頑張ってね。

 

よい作品に出会えば観劇意欲が増すというもの。

時間とお金があれば通いたいですね・・・

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リラの壁の囚人たち1

2010-05-29 16:32:08 | 宝塚コラム

 まずは・・・

音月桂様、雪組トップ決定おめでとうございます

新人公演時代から実力・容姿共に抜群、何でも出来る優等生、尚且つ

「いつもどんな時でも笑顔」の明るさ

もっと早くトップになってもよかったくらいですが

トップ就任後は安定した舞台を見せてくれるのではないかと。

出待ちしてていつも思うのは、この方はとにかく出て来るのが早い。

さっさと出て笑顔でバイバイと帰っていく雰囲気。

トップになってもこうだとファンも楽なんだけどね

まあ・・・今後の雪を見るかどうかはわかりませんが。

 

 今日は早慶戦があったので、外苑は大学生だらけ

おばさんは・・・お呼びじゃない?

青年館でさらっと時間を潰していたら隣にいた女性二人の会話が

聞こえてきました。

素敵な作品で 思わず通ってしまいました。もっとみたいくらい」

(ふむふむ・・期待していいって事ね)

でも・・・怖くて後ろが見れないの」

(へ・・・?動員が悪いの?確かに私の前も空席でしたが)

「後ろを見る事が出来ない」と言った方は一生懸命チケットをさばいて

いたようですけど。ファンにこんな思いをさせる歌劇団ってやっぱ変。

 

 リラの壁の囚人たち 

 

 本当によく出来た脚本

 場面転換が少ない → 場が少ない

 登場人物の心理描写が優れている

 起承転結がきっちりしてて、まとまっている

まるで「これぞ脚本の見本」のような・・・・

今時の座付作家の方々はこの脚本をきっちり読んでお勉強すべき。

それくらい素晴らしい脚本だと思いました。

この所、やたらくるくる回る舞台ばかり見ていたし、人間の深層心理より

動きを重視したようなものを見ていたので、ここまでじっくりと

登場人物達に感情移入しながら見る事が出来る作品に出会えたことは

幸いでした。

こんなに素晴らしい作品なのに、人が入らないってどういう事?

宣伝の仕方が悪いんじゃない?

正直、普通の俳優さんで外でやってもいいんじゃないかと思える程

きっちり描いていますよね

 

 時代背景がちょっと難しい?

ウケない点があるとすれば、いわゆる「レジスタンスって何」っていう部分

だと思うのですが。

(とはいえ「カサブランカ」やってるしなあ・・あ、あれも入りが悪かった

んだっけ)

私達が若い頃ですら「レジスタンス」って言葉は死語になりつつあった

わけで、21世紀でこの言葉の持つ重さとか危険性とか・・なかなか理解

されないのではないかと思いますが。

 1944年晩春から6月まで

日本にとって終戦は1945年8月15日ですが、その一年前の8月

19日からのノルマンディ作戦での戦いで25日にはパリは解放され

連合軍が凱旋門を通ってパレードしたわけです。

つまりこの物語は、「パリ解放」直前の期待はあるけど閉塞した数ヶ月間

を描いているんですよね。

パリ解放後、多分マリーのようなナチスに協力的だった女性達はリンチ

にあったりした・・・と記憶してますが。

 エドは「希望の象徴」?

この物語に出て来る登場人物の中で、一番「無関係」に描かれているのは

実は主役のエドなんですよね。

なんたってイギリス人ですし、命からがら逃げて来ても情報がなくて

イライラするばかり ポーラとマリーの薄幸な女の子二人に罪作り

な台詞を言って・・・でもそのわりには強烈な恋に陥るわけでもなく

仲間二人は命をかけてパリを脱出するというけど、自分はおいてけぼり。

庇ってくれる優しいモランさんやルビックさんの好意に支えられつつ

何となくゴタゴタを起こしてナチスを引き入れてしまう・・・っていう役柄。

正統派二枚目っていうのはこういう役柄なんだなあと。

でも彼が果たす役割で最も重要なのは、彼の登場によって女性二人の

心理状態に「変化」をもたらしたこと。

その変化がポーラとマリーの運命を変えてしまうわけですが。

それから「もうすぐパリは解放されるんだよ」といい続ける事で希望を

与え続けた事 

主役の役割というのは常にプラス思考でいる事なのかなあと。

それに比べてジョルジュが背負ってる背景はあまりに厳しい

戦争で負傷して車椅子生活になった事で婚約者のポーラに優しく

出来ず、でも解放してやる事も出来ない・・・「リラの壁」の中で

ナチスドイツと身体的不自由による二重の閉塞感を抱えているわけですね。

しかも、多分イライラの根源はポーラを「本当に愛する事が出来ない」

事、つまり男性機能の問題なのかな

男として最もプライドが傷ついている部分がエドによって抉られている・・・

作者の思い入れは多分エドよりジョルジュにあったのかもしれません。

ポーラもエドが現れるまではストックホルム症候群のようになっていた

でしょうし、マリーは心は生粋のフランス人でも敵の将校に媚びなくては

ならないジレンマを抱えている。

それぞれの役柄が本当によく描かれていて、その分、きちんと歴史的

背景を知らないと演じるのが難しい。表面的な演技ではボロが出てしまう・・

そういう意味では星組さん、本当に頑張っていたとは思いますが

正直、にしき愛・万里柚美・美城れん以外、男役陣は

まだまだ早いなという印象。

(「カサブランカ」を見た後ではやっぱり祐飛の方がなあ・・とか思って

しまう私を許してっ)

白華れみ、音波みのりはよく頑張っていたと思いますが。

 

 セットは初演の方が美しくない?

そお昔、友人に見せられたざしざしのビデオを見た時、さっぱり

意味がわからず、面白いとは思いませんでした

でも、セットが今回のものよりもずっと花が一杯で・・・白やら紫の

花に囲まれた建物だった記憶が。

こんな豪華なセット見た事ないなあ」と思った・・・と。

まあ当時は宝塚はお金があったし?しょうがないかも。

 

 レジンスタンスシーン

ネットの感想で見たんですが

「初演はレジスタンスシーンがなかった」

「今回はレジスタンスシーンが付け加えられているけど薄い」

というような意見がありまして

言われてみればそうかもと思いつつ、よく考えてみると、登場人物の

心理状態そのものがすでに「レジスタンス」なんでしょうね。

エドの傷を手当するルビックさん、「息子」だと庇うモランさん、

ジョルジュとの関係を何とかしようとするポーラ、エドに出合って今ある

環境からの脱出を試みるマリー、ポーラの心が欲しいジャン、

最後にナチスを撃ちまくって死ぬジョルジュ

ナチスに擦り寄りつつ利用しようとする「バラディ」の女将・・・

みんな「心のレジスタンス」を抱えて、それがラストの国歌に繋がった

んでしょう

全員で「ラ・マルセイエーズ」を歌うシーンは、多分に「カサブランカ」の

影響でしょうが でもやっぱりいざと言う時は「国歌」なんだよなと。

この盛り上げ方は上手だったなと思います。

ナチス将校のハイマンもただ怖いだけの人じゃなくて、十分にマリーを

愛していたわけだし?

それもまた一つのレジスタンスなんだと・・・・・なんと深い作品なんでしょう。

こんな作品に出会えた凰稀かなめというスターは運がいいのよね。

その運のよさを意識しつつ精進して欲しいです。

 

 

 

 

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それでもぽっぽが辞めない理由

2010-05-29 08:49:01 | 政治

 昨日のニュースで、宮崎の種牛から口蹄疫が出たことを

農家が知事に隠していたとかいう問題・・・

一方を聞いた赤松大臣の「だからさっさと殺せっていったのに

を聞いて怒りで胸が一杯になりました。

まるでヒトラー・・・ 

不信任案出されてもしょうがない。さっさとお辞めなさい。

 

 普天間問題 鳩山首相が陳謝 続投表明 

 

 28日の記者会見。

   「県外に移せないか、徳之島、全国の他の地域で

  負担を引き受けていただけないか、私なりに一生懸命努力した。

  私自身の言葉を守れず、沖縄県民の期待を裏切り、

  心よりおわびしたい」

 

 「抜本的な負担軽減には小さな一歩、半

  歩に過ぎないかもしれないが、

  この一歩を出発点に今後も粘り強く基地問題の

   解決に取り組むのが使命だ」

 

 テレビの街頭インタビューで普通の主婦さんにまで

  「あの人、二重人格」と言われ、小学生にはダントツで嫌われ

   すでに「嫌われぽっぽの一生」風味になってまして

  でも本人的には「小沢さんよりはましだもん」って思っていそう。

 

 社民党の福島さんを罷免しておきながら、それでも社民党から

   入閣させる可能性もあるから連立から出ないで・・・といえる

   神経は日本人じゃないと思ってしまいます (かの国風味)

   いよいよ「鳩山おろし」の風が吹きそうですが、そんな事より

   民主党おろしの風が吹いて欲しい

 

 「普天間問題について約束を守れなかった事」

   → 「ごめんね。一生懸命やったんだけどさ。でも今後は別なほうで

      頑張るから」

   → 「謝ってるのに許してくれない。なんて心が狭い国民なんだ」

   → 「誠心誠意頑張ってダメだったのにそこばかり責めて

     辞めろ辞めろって・・・恨んでやるっ

   → 「辞任」(したとして)

     「この恨みを絶対に晴らさずにおくものか。国民を許せない」

   ・・・・・というのがぽっぽメンタリティかもしれませんね。

 

 案外家では 「辞めようかな」って呟いているかも。

  ふっと・・・そう呟いたら

   幸夫人 「はあ?何言ってるの?辞めたらもう特権使って

         イ・ソジンに会えないじゃないの。私の若さを保つ否決は

         韓流スターなのよ 絶対に辞めたらダメ」

   ぽっぽ母 「ここで辞任なんかしたら鳩山家の名折れです。

         何の為に高額の子供手当てを出して来たと思ってるの?

         全部無駄にするつもり?お父様の名を辱めるつもり?

         ちゃんとやらないと家に入れませんよ。幸さんに苛められても

         助けてあげないわよ」

 

 言葉尻を捕らえるようですが

  すでに答えが出ていて、さらに絶対にアメリカは引かないという

  事がわかっているのに、さらに何を解決しようというのでしょうか?

  そういう「心無い思いやり発言」のせいで、

  どれだけの国民が傷ついている事か。すでに目はどこを見ているのか

  わからないし、身も細る思いをしている大臣方に比べて、一番元気

  だなんて言われているし

  要するに『僕は悪くない』っていう絶対の自信があるんでしょうね。

  

 

 

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同窓会

2010-05-28 14:47:12 | ドラマ・ワイドショー

 ipad・・・中国ではすでにパクリ商品が出回っているとか。

よせばいいのに 「先進国の中ではまだ子供なんだから」の中国様

4000年の歴史が泣くってば。

実は私も欲しいなあと思っているのですが、旦那いわく「必要なし」という

事で買えない

電子書籍にはかなり興味があるけど、確かにずっと画面を見てたら

疲れるし目にいい筈ないですよね

 

 我が家のヨンジュナのクラスでは、どういうわけかママ達の

「ご懐妊ブーム」らしくて、あっちこっちに大きなお腹のママが。

なので、保育園に迎えに行く度に子供達にお腹を触られ

お腹に赤ちゃんいるの?」って聞かれます

いやーー さすがにもうそれはないって 君たちのママは若いから。

ヨンジュナも妹か弟が欲しいようなそぶりを見せますが、こればっかりは。

回りがみんなお兄ちゃんやお姉ちゃんって呼ばれているからかな。

永遠の弟・ヨンジュナ」も悪くないと思うけど

 

 同窓会 

 

 朋美・・・泣く泣く杉山君と別れたが、夫が嫉妬して嫌がらせをする。

 陽子・・・夫の会社が倒産。子供を引き取って離婚。

 杉山・・・追い続けていた犯人を捕まえようとした時、刺される。

 真一・・・陽子と一緒に暮らすことにする。

 

 ドラマ冒頭の携帯電話でのやりとり。朋美も杉山もすっかり気分は

  「ロミオとジュリエット」になりきって・・楽しそう。嘘でもいいから

  そういう事やってみたいっ

  「まるで女子高生のような」とナレーションが入っていたけど、今時の

  女子高生だって「15歳の時よりずっと好き」なんていわないかも。

  ベタベタに甘いわ

   二人にとって、この夜のやりとりが多分、一番美しくて幸せな時なんで

   しょうね。

 

 それにしても朋美の旦那・・・・・ 自ら墓穴を掘るような真似ばかり。

  仕事に行かせないようにしたり、携帯を取り上げたり、服をゴミ箱に

  突っ込んだり そんな事をしたらよけいに嫌われるのに。

  極めつけは、杉山の奥さんに電話して「ご主人を近づけるな」なんて。

  こういう事する遺伝子はしっかり娘に受け継がれていたって事ですね。

  親子して妻や母を何だと思ってるのよねーーー

  旦那、いくら服を抱きしめて「愛してるんだよーー」って叫んでも

  「そんな暇あるなら仕事しろ」といいたくなります。

 

 陽子は・・・確か先々週は「3億円とこのマンションで離婚」って

  言われていたのに、いきなり倒産ですか

  一応、手切れ金貰って離婚。子供は愛人の手に・・・・・

  の筈が、愛人は突然無一文になって子供を育てなくちゃいけない

  ことにとまどうばかりで。とうとう娘に見捨てられた。

  ちょっと泣けたな

   でも、真一と暮らすっていったってそれもいつまで?

  そこに不幸が待っているのにね。

 

 多分、不器用なので、実際には携帯電話で愛を語るくらいしか

  出来ず、仕事もうまく立ち回れず、八方塞になっている杉山君。

  45歳なのに青いっていうか、純情っていうか?

  男としての魅力はあるかもしれないけど、長続きはしないなあ。

  その理性が野暮ったい

  恋をするならもうちょっと情熱的な方がいいなあ。

  でも、刺されて、しかも現場に朋美がいたという事になると。

  また事がややこしくなってしまい

  ほーーんとに朋美と杉山君の間には「感情」しかないのに、誤解と

  妄想は一人歩き♪♪

 

 で、真一君。

  実の奥さんにだけは余命いくばくもない事を告白。

  でも、それ以外は黙って受け皿になってる。

  一番気を遣っている可哀想な人だなあ。幸せにしてあげたいわ。

 

 45歳って本当に微妙な年代で。

   こんな時に失業したり、怪我したり、命の危険があったり、離婚したり。

   先行き不透明で現実としてはとても恋どころじゃないですよね。

   そうはいっても来週も見てしまう私です。

 

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臨場・MOTHER

2010-05-27 09:58:12 | ドラマ・ワイドショー

 我が家にも来ました。「子供手当て認定通知書」

ありがたいと思わなくちゃいけないんだよね・・・・

同時にデパートから「エンジェル写真館のご案内」が。

子供の写真をとって5000円強。こういう商戦が激しくなるんでしょうね。

でも本当に子育てしてる家庭は余分なものは買えないってば

 

 「口蹄疫」特措法が通りそうなんですね

何でこんなに早いんですか?

最初の「消毒薬がない」状態が嘘のように、こういう事だけはさっさと

決めて有無をいわさず「殺処分」したい・・・どうしても殺したい。

鳥取の種牛さんが希望の綱のようですが、くれぐれも気をつけて

どこにバイオテロをしかけられるかわかりませんもの。

 

 臨場 

 

 マンションで女性が殺された。犯人は安藤という前科者。

 雑誌記者のリオは安藤を告発するような記事を書いて襲われそうに

  なる。

 今度はリオが自宅マンションで死亡。自殺か他殺か。

 

 前田愛ちゃん、久しぶりーー 昔は子供っぽい顔だったけど

  随分大人びたわねーー

 

 さて・・・これはあまりにも悲しい女性の話だなと思いました。

  普通の女性のようにみえたリオは小さい頃から性的虐待や

  セクハラに悩む存在

  自分に近づいてくる男という男がみーーんな「肉体」目的っていうのは

  いやだよね

  私も大昔、営業で回っていた時は、おじさん達とまともに商談に移る

  までが大変で・・・・からかわれたり「付き合おう」っていわれたり。

  「結婚したいくらい」って言われた時はもう・・・笑うしかなかった

 一回や二回ならともかく、そういう事が続くと、わずらわしくなるというか

  「こいつら本当に馬鹿じゃないのか」と思ってしまうものね。

  ましてリオは性的虐待を受けていたが為に、「男」への憎しみが

  増幅されたのね。

 

 で完璧に「自己否定」の人生を送ることになる。

   「そもそも男から性の対象として見られるのは自分が悪いから。

  ゆえに自分は生きている価値がない。死んでしまえ」

   という事になる。

   リオの場合、さらに悪い事には自分に性的虐待をしていた義父と

   実の母が心中してしまった過去がある

    (こんな絵に描いたような不幸をしょってる女の子なんてドラマの

     中にしかいないと信じたいわ)

 

 でも死ぬなら男に復讐してから死にたい。

   ゆえに、自殺を他殺にみせかけて死んでしまった・・・・・

  何でそうなる前にいい出会いがなかったろうか。

   誰と出合っても救いにはならなかったのかなあ。

  せめて実母が自分を守る為に義父を無理心中させたという事が

  わかっていたら少しは でも全て遅いけどね。

 

 先週、がらっと登場人物が変わって「?」と思ったら、今週は

  いきなり立原君も一之瀬君も復活。よかったよかった。

  この二人がいないとなーー

 

 それにしても倉石さんは厳しい上司だなあと思います。

  保坂さんの間違いに怒鳴りつけて・・・怖いっ!!

  でもめげない彼女も偉いっ

   最初から自殺とわかっていながら彼女に捜査を任せるって。

  思いやりがあるってのはわかるんだけどねーーなかなか面倒な

  性格だわ。

 

 MOTHER 

 

 つぐみの実の母親が探しにやってくる

 菜緒が捨てられた理由が明らかに

 つぐみは実母にみつかってしまう。

 

 今回は田中裕子のすごさを実感した回でしたね。

  なんていうか、とても自然だけど痛いほど心情が伝わってくる。

   ついみとれてしまう演技です

 

 それにしても望月さん、前科一犯で刑務所に入ってた?

   それが子供を捨てた理由だったのかあ

   虐待とは違って、あまりにも悲しい理由でしたね。

   そして今回、つぐみの偽造戸籍を作ったらそれも罪で、菜緒も

   共犯。

   「ずっと別々の人生を歩いてきたのにやってる事は同じ」

   要するに「血は水より濃い」という事なのかなあ。

 

 理解不能なのはつぐみの実母さん。

   わざわざ探しに来たと思ったら「あげちゃってもいいかな」って・・・

   でも本心じゃなくて、執着の裏返しだったのね

   何で虐待する親ほど子供に執着するんだろう。

   いっそ捨ててしまえば簡単なのに

   子供のポリ袋にいれたりして、本当にひどい事をしているのに

   そういう事実はすっかり忘れて「自分は被害者」と思いこむ。

   「子供は私を好きだ」というも思いこむわけで

 

 10年以上前だったかな。ネグレクトで娘を殺した母親の心情を

   読みました。ダンボールに入れて餓死させて刑務所に入ったのに

   子供を虐待して申し訳ないというより、「これから見守ってね」

   って死んだ子供に祈るのね

   何だかひどく他人事に見えてるんだなあって思いました。

   つぐみちゃんの母もそんな感じなんでしょうか?

 

 次回が楽しみです。

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ジェネラル・ルージュの凱旋

2010-05-26 08:38:55 | ドラマ・ワイドショー

 今日はヨンジュナ君の遠足です 年長さんのバス遠足で

本人も楽しみにしてました。行き先は恐竜博物館・・・・

帰ってきたら延々と恐竜の話をされそう

 

 ジェネラル・ルージュの凱旋 

 

 捨てられた筈の告発文を回したのは速水先生だった

 速水先生とメディカル・アソートの癒着は15年前にさかのぼる

 辞表提出

 鴨川議員と繋がりがあった寺内さんが危篤になってしまう。

 

 全ては15年前のデパート火災に始まるのね。

  でもそんなおおがかりな火事の跡地に病院を建てようなんて・・・

  怖くないのか

  確か巣鴨プリズンの跡地のサンシャイン30とか・・・ホテル火災の

  跡地の建物はふるわないとか・・・池袋あたりでそういうジンクスが

  あるような。

 

 これっていわゆる「診療報酬」VS「医療行為」なんだよねーー

  先に「医療行為」がある筈なんだけど、病院を経営する側としては

  赤字を出してはならないので、救命救急のように湯水のごとく

  医薬品を使う部署は敬遠されるというわけ

  で、15年前の火事の時、医薬品や機器が足りなくて唯一助けて

  くれたのがメディカル・アソートだった・・・・と

  で、賄賂は全部医療費に使いまくって。

 

 速水せんせいなりの正義感でやった事なんだけど、数字のつじつま

  合わせをやっていた佐藤ちゃんや、速水先生を好きな看護師

  にしてみれば裏切られた思いをするはず。

  巻き込みたくない。罪は全部自分がかぶるつもりであえて何も

  話さなかったのかもしれないけど

  (普通は自分が転職する時は、派閥はみんな連れて行くけど)

  気持ちをきちんと話さないで憎まれ口ばかり聞いているから

  墓穴を掘るのね。

 

 寺内さんが「とんでもない事をしてしまった」と告白したのは

  どういう事なのか・・・その前に死んでしまいそうだけど、それって

  寿命?事故?それとも・・・・

  廊下でナースが必死に「大丈夫ですか」って声をかけてたけど、

  いつまでもそんな事してる場合じゃないでしょう。

  コード・ブルーだよっ 暢気なナースに怒りっ

 

 つまりここからが本題に入るという事なんですねーー

 

 

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それって陳謝なんだー

2010-05-25 14:58:51 | 政治

 国連事務総長が北朝鮮を非難したとか・・・

で、国際司法裁判所の所長である小和田閣下は入院中?

もしくは退院したばかり。かなり病状が重いのに引退せず・・・・・

自分の席を空席にしてでも地位に留まりたいという欲望。

これが「覇者」っていうのかなあ

北朝鮮と韓国、今度こそ戦争かしら?と思ったら、実は韓国もアメリカも

戦争をしたくでも出来ない状態だとか・・・

いやーー北ってすごいよね。それを見越した上で高飛車な事を言うんだもん。

まあ、北にしたって本気で戦争をやる気はないだろうけど。

 

 赤松農相 初めて陳謝 

 

 25日。赤松農相は衆院農林水産委員会で発言。

 「反省していないとはいってない。

   結果としてこれだけ広がったことは

   申し訳ない気持ちでいっぱいだ」

 でも対応が遅れたのは地方にも原因がある・・・と認識。

 

 これって陳謝のうちに入るのですか?

  「反省していないとはいってない」って何様

  「2万頭もの牛を殺殺処分せざるを得なかった事は本当に申し訳ない。

  責任をとって辞任し、潔く腹を切ります」くらいはいえない?

 

 こんなの「陳謝」のうちには絶対に入らないでしょう?

  民主党の人ってプライドだけは高いのよね

  そしてやたら「殺処分」に拘ってる

  貴重な種牛を守ろうという意欲が全くなく、対応を遅らせた結果

  全部殺してしまえ・・じゃ、宮崎の農家を全滅させる狙いがあるのでは

  ないかと思われても仕方ない。

 

 ぽっぽ総理もそいだけど、民主党の人は日本語が不自由なんじゃ

  ないかしら

  「あいさつ文」の仕方でも勉強したらいいのに。

  韓国語は得意なんでしょうけどね

 

 宝くじ関連事業の「仕分け」で「天下り問題」が解決しない

うちは宝くじの発行を中止しようとした枝野さんに対し、原口さんは

「中止しない」って言ったんだって

 豪華なオフィス

 天下り職員の高給

 収益の配分が複雑

こういう問題に対して「今すぐ何とかしないうちは宝くじは発売させない」

というやり方は・・・まあ、庶民的には「やったー」なんですけど。

でも、宝くじは国家の大きな事業の一つで、中止できるはずなし。

「中止させるように要請します」 → 4日後 「無理です」

民主党はこういう事が多すぎるのよね

結局、「仕分け」もバックの力が弱い所からなくなっていくんじゃないの。

こんな事業仕分けに意味があるんでしょうか?

 

   

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新参者

2010-05-24 09:36:16 | ドラマ・ワイドショー

 昨日は姫とジュニアが協力してクレープとべっこう飴を

作りました。それはいいんですけど・・・うるさくって

「姫ーーいつまでまぜればいいんだよーー」

全部まざるまで・・きゃーーバターが分離した」

わかったから他の事やれって」

べっこう飴をちゃんと作ってるじゃん」

もっと静かに作れないの?

ジュニアはうろうろする度にジュニアと姫に叱られ・・・・・

 

あの・・・長妻大臣って単にKY?世間知らず?それとも・・・障害?

いくらなんでも保育所を視察して

保育所に敷布団が必要か?床に寝かせればいいじゃない」って

言ったとか?

一人当たり使用する面積の話なの?それが原因で保育所を作れないの?

硬い床に寝かせてすむことなんでしょうか?

また、老人ホームで、おかゆを食べているおばあさんに

「おかゆがすきなのですか?」って聞いた?

歯がないからおかゆしか食べられないの」と諭された・・・・

幼稚園生が無邪気に

「おばあちゃん、おかゆが好きなの?」って聞くなら可愛いけど、大臣が

こんなアホな事をいうなんて

民主党の方々って老人も子供も実は何も知らないのでは?

子供が床に寝るってどういうことか・・・とか、老人にとって歯をなくすって

どういう事か・・・想像がつかないんでしょうね

「パンがなければケーキを食べればいいのに」に匹敵する台詞だ。

 

 

 新参者 

 

 死体を発見したのは多美子という峯子の親友。

 多美子には恋人がいた。

 峯子が自活するまで面倒を見ると約束。

 

 多美子さんが一体、何をそんなに悩んでいるのかというと、

  親友が死んだのに自分だけ幸せになるわけにはいかないということ。

  なんせ、峯子さんの事は自分が面倒を見ると言ってたのに、恋人が

  出来ちゃってロンドンに一緒に行ってしまうかもしれない。

  「そんなの約束違反よ」というわけ

 

 カレシの方は決断しない恋人に苛立つ。

  死の直前、峯子が誰と話をしていたのか・・・もしかしてこのカレシ?

  会う約束だった多美子は予定を変更。その為に峯子は殺されたと

  激しく自分を責めていたのよね。

  でも、峯子さんは実は二人の結婚を心から祝福し、夫婦箸、しかも

  多美子がカレシと出会うきっかけになった桜模様の。

  プレゼントしようとしてたのよねーー

  何ていい話なんでしょう?

 

 それにしても峯子さん、やたら人にプレゼントをあげる方ね。

  ケーキ屋さんの彼女には犬の置物だったし・・・・

  最初に出てきたギフトやさんが活躍してるって事か?

 

 でも一体誰が「妊娠」して様子を見ようというのか。

  誰が携帯を失くしたのか?

  やっぱり一番怪しいのは元「夫」&その恋人・・・かなあ。

 

 でも、多美子さんって推定年齢40代後半から50代くらい?

  で、カレシがやたら若いっ ちょっと羨ましいかも。

 

 

コメント (2)
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