ふぶきの部屋

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秋篠宮両殿下 開港150年目の神戸港へ

2017-07-19 08:10:40 | 皇室報道

神戸の海フェスタに出席される為、18日に神戸入りした秋篠宮両殿下。

練習帆船「海王丸」をご視察。

説明を受けられる両殿下。

 

異人館「風見鶏の館」の食堂を視察される両殿下。

 

「海の総合展」で絵画コンクール入賞者と懇談。

1泊二日とはいえ、内容が濃いですよね。

 

愛子内親王に関する一連のコメントにお返事に変えて。

未成年者に対してどうのこうのいうのは美しくないとか・・一般人であればそうでしょうが、愛子内親王は「公人」であるという事です。

誰よりも特別扱いをされている立場であればその動向を国民が知るのは当然の権利ではありませんか。

今回の記事で私が最も言いたかった事は「たった半年たらずの間に風船がしぼむように激やせしたかと思ったら膨らんだ風船のようになってしまった」という事です。

自分の経験でも、拒食症になった友人の経験でも、また子育てしている母親としての観点から見ても、これはありえない事です。

でもそのありえない事が堂々と起こっている。

私は愛子内親王が自分の意思で痩せたり太ったりしたとは思っていません。

彼女にしてみれば「食べたくないから食べない。食べたいから食べる」程度の感覚しかないと思っているので、この激やせと激太りは明らかに薬のせいだと思っています。

未成年にこのような副作用がある薬を飲ませているのは誰なのか、そしてなぜ飲ませているのか。ネットや雑誌で「激やせ」ぶりを叩かれたらあっさり薬を抜いて、そおn代わりにお出ましが減った・・そのような行動を許しているのは誰かという事です。

 

また、学校の欠席にしても、雑誌やテレビでは常に「ご優秀な愛子様の偏差値は70」と言われており「留学するのではないか「将来は東大に行くのでは」と持ち上げられすぎるくらいに持ち上げられ、正直、欠席報道がなければそれを信じてしまう国民も多いでしょう。

かつての浩宮と礼宮のように、本当は賢いのは弟の方で兄は留学など出来る程の学力を持っていたわけではないのに、あっさり留学して遊んで帰って来ただけだったと。

一般人ならそれでもいいけど、皇族の粉飾は許されるものではありません。

学習院に通う学生さん達はきっと、「何で愛子内親王だけ遅刻しても早退しても記録に残らずテストを受けずに進級できるのか」という疑問をお持ちでしょう。

愛子内親王が未成年の女学生なら、彼らだってそうです。

扱いは平等であらねばならないと思いませんか?

現実に中学の時は、愛子内親王は午後2時に登校しても遅刻にならなかった事に、外部から入ってきた子達が先生に「何でそれが許されるのか」と言ったと報道されています。

本来なら私立の高校には入学できないレベルの成績である愛子内親王が、当たり前のように「皇族の為に作られたのが学習院だから」という理由で入学を許可されている。

しかもご優秀と報道されていたら、あるいは「未来の女帝」と持ち上げられていたら、傍でつぶさに見ているクラスメイトや同窓生達は納得できませんよね。

皇族はそういう事をしてはいけないのです。

たとえ未成年でも。

かつて大正天皇は一旦、幼稚園に入ったけど体が弱くてついていけずに、すぐにおやめになりました。学力もおぼつかなかったので学校への入学も遅らせました。

私は愛子内親王を責めたりしてないし、さらしてもいません。

ただ事実を伝えているだけです。そして彼女をそんな風におもちゃのように扱っているご両親を許せないだけなのです。

このままいけば、愛子内親王はほとんど登校することなく学習院を卒業し、それこそ、一旦は学習院大学に入学し、その後留学してしまうかもしれません。

学力がおぼつかない、身の丈にあった教育を受ける権利すら認められていない彼女の本当の姿を見て、「NO」と言えるのは国民だけですから。

コメント (17)
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