ふぶきの部屋

皇室問題を中心に、政治から宝塚まで。
毎日更新しています。

それでも結婚なさるか眞子様

2017-12-14 07:00:00 | 小説「天皇の母」201-

どうやら雑誌の後追いもないらしく・・・ヤフオク事件と同様うやむやになりそうな気配です。(来週一杯様子を見るしかないですけど)

そんな事より、女性セブンは皇后陛下が「約束の地」へ行きたがっていると報道するようですね。そんなに行きたいなら一人で行って土下座でもなんでもしてきたらよろしいのに。

日本人としてはどうして皇后という立場の人がそこまで韓国に拘るか、本当にわかりませんって。

「日本が悪い」「慰安婦問題」そういう事で頭が凝り固まっているとしたら、っていうかしているんでしょうけど、自分に都合のいい情報しか絶対に受け取らないという風になっているんでしょう。

眞子様も同じなのかと思います。

>ゆきんこさま

納采の儀をホテルで・・・という発想自体、当時の私達にはなかったです。どの皇族妃も自宅で行っていましたので。

確かに川嶋家は官舎に住んでいましたけど、それは質素とか貧しいとかいうのではなく、学習院の教授だからその官舎に住んでいただけではありませんか?

海外へ行くかもしれない事を思えば、ずっと社宅にいた方がという事です。

もなかさま。

私はもなか様のご意見にはちょっと賛成できません。

色々難しい事を書いていらっしゃいますけど、要するに竹田氏が小室母に支払ったお金は違法ではないし、贈与にしても贈与税もかからないしという事ですよね。

それはわかるんですが。

でも一般常識的に考えて、こんな会話があったのではとみなが想像します。

佳代「うちの圭君、ICUに受かったんだけどどうしよう」

竹田「どうしたの」

佳代「入学金と授業料を今すぐ払わないといけないんだけど、手持ちがなくて。悪いけど貸してくれない?」あるいは「立て替えてくれない?」

必ずこういう言い方をしたと思います。

誰も「お金を頂戴」とは言わないですよ。日本人なら。

佳代「ごめんねーーきっと返すから。助かる」

竹田「いや、返せる時でいいから」

多分にこんな会話だったでしょう。その後の40万だのも「どうしよう。パート、替えようかな。でもこの不景気だからなかなか雇ってくれる所ないのよ。圭君の為に水商売だってやる気はあるけどね」

こんなことを言われたら、大抵の男性は「いくら必要なの?」って聞いてしまいます。これって(想像ですが)詐欺っぽいですよね。

私が言いたいことは

 もし「貸してくれない?」「立て替えてくれない?」と言ったらこれは貸与。

 「お金が足りない。払えない。圭君の夢が・・・」だったら贈与。

 常識的に考えて婚約者とはいえ、まだ入籍していない相手に息子の学費をださせるシングルマザーはいないだろうと思われる事。

 仮に好意でその439万をくれたとしても、別れる時点で返却するのが筋。

 竹田氏に圭氏が一言「あなたのお金があったから卒業出来ました。ありがとうございます」とお礼を言えばよかった。

 圭氏と眞子様が結婚しても竹田氏はつきまとうのではないかと思われる。

別れる時はあっさりしていたというし、「この男はこれまでなんだな」と見限った可能性もありますよね。

もなか様にはそれでも小室家は眞子様にふさわしいし、婚約を辞退する必要はないとお思いのなのでしょうか?

皆さん、口調はあくまで上品にお願いします。

 

 

コメント (53)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする