ご日程
両陛下
12月3日・・・天皇陛下 → 通常業務
12月5日・・・愛子内親王 → 宮中三殿参拝
天皇より勲章授与
両陛下に挨拶
上皇夫妻に挨拶
両陛下・愛子内親王 →
皇族
三笠宮彬子女王・瑤子女王
皇嗣殿下
常陸宮両殿下
高円宮久子妃殿下
三笠宮百合子妃殿下
佳子内親王
・総理大臣・三権の長・元皇族・親族から祝賀を受ける
12月6日・・・天皇陛下 → 国会開会式
12月7日・・・天皇陛下 → 通常業務
12月9日・・・両陛下 → 祝賀を受ける
両陛下・愛子内親王 → お祝御膳
皇嗣家
12月3日・・・妃殿下 → 日本学術振興会「令和3年度特別研究員ーRPD(Restart Postdoctoral Fellowship,出産・育児による研究中断者への復帰支援フェローシップ)研究交流会(オンライン交流)
12月4日・・・妃殿下 → 「日本乳幼児精神保健学会主催国際ウェビナー(切れ目ない周産期ケア・母子支援から虐待予防を考える)」(オンライン)
12月5日・・・殿下・佳子内親王 → 愛子内親王への祝賀
12月7日・・・妃殿下 → 東京栄養サミット2021サイドイベント」(オンライン)
12月8日・・・妃殿下 → 東京栄養サミット2021サイドイベント」(オンライン)
12月9日・・・殿下 → 皇后誕生日の為祝賀
紀子様は喪中にも関わらず、公務が多いですね。オンラインといえど手は抜けないし。
本当に頭が下がります。
「祝賀」に出席する皇族ですけど、愛子内親王の時は殿下と佳子内親王で、皇后の時は殿下のみ。これって何か意味があるんでしょうか?佳子様はお仕事があったかもしれないけど。
それに成年皇族になったんだから愛子内親王も加わって祝賀受ければいいのに?
学業ったってオンラインでしょう? どこかちぐはぐさを感じます。
以前から思っていましたけど、上皇が天皇だったときのお祝御膳はいつも自分の子供夫婦のみで孫は含んでいないんですね。それっておかしくないですか?
イギリスなら孫だけじゃなく曾孫も呼んで盛大なお祝い御膳をやると思うんですけど。
眞子様や佳子様が外されていたのは納得がいきません。
令和になってからはそれこそ「天皇一家」のみですしね。
2021 イギリス ケンブリッジ公爵家のクリスマスカード
随分3人のお子様方が大きくなりましたね。
幸せそうでなにより。っていうか無理やり感がないのがいいわ~~~
ちょっと服の色の話。
今回、皇后が着てたゴールドというか金茶色というか・・の服は結構昔に作ったものです。
もうパツパツになっているようですが、ご本人はお構いなしという所でしょうか。
婚約会見では黄色のスーツでおでまし。
皇后はこういう濃い色のものをお好みですね。
オランダ国王夫妻が来日した時は、同じオレンジ色の服で出てきて、オランダ王妃は慌てて寒いのに上着を脱いだという事がありました。
女性にとって色や柄かぶりは屈辱だと思うんです。ダイアナ妃みたいに圧倒的に自分が有利だと思っていればレーガン夫人に色かぶりされても、雅子さんにされても全然平気だと思うんですが。
そうはいってもやっぱり嫌なものは嫌だと思います。
話を戻して、このスーツの色はこれだけではやだ重くて暗くてお歳寄りが着るような衣装です。こういう色は「さし色」として使えば効果的では。
例えば白のスーツにベルトとして使うとか、濃い黄色に合わせるとか。
そういう「多色使い」が出来ないのがこの人の欠点というか、デザイナーが悪いというか。
回りの皇族までがそうでなければいけないような態度を取るので余計に厄介ですね。
ただ、そのこだわりがご本人の個性や良さを生かす方向ならよいけれど、残念ながら逆方向のように思えて残念です。
皇族の姿は海外にも発信されるのですから、ご本人の希望ばかりでなく、きちんとプロデュースされることが必要だと思います。
暇な人と忙しい人の対立とは厄介なもので、暇な人は時間がたくさんある為、攻撃し放題になり易く、忙しい人は非常に不利になり易いという林修氏の話を思い出します。
皇后が上皇后とやり合う事に関しては何も言いませんが、やはり皇嗣妃殿下に対しての攻撃は許せないです。
金や黄色って李氏朝鮮王朝の象徴の色だと聞いたことがあります。皇后は多分、朝鮮の系統の方なんだと思います。
平成になってからは、「来られる時に来て」にしたら、毎週来られるのは、秋篠宮家御一家だけで、東宮夫妻は「来なさい」と言わないと来ないと書かれてました。
紀子さまに、公務が多いのは皇后に依頼すると本当に来てくれるかどうか当日までわからないことも原因では。東宮妃時代「妃殿下のお出ましは、靴を履かれるまでわかりません」と言われたとか。そんな人より、真摯に公務される紀子さまに依頼したいと思うのは当然。眞子さんのこととは、依頼する方たちも別問題と思ってられると思います。
おしゃれに無頓着な女性なんだろうなと、少々呆れてしまいましたが、どんどん綺麗になり、見違えるように美しくなり品も出て、若い女性でなくても、素晴らしく変身できることに驚嘆しました。最初は確かヘアースタイルを変えたと記憶しています。
噂ではチームカミラというヘアーメイク、ファッションの専門家が存在したとのことでした。
雅子さんにもいたはずなんですよね。一切を拒否されたのでしょう。太い一本眉メイクを見せられたときは誰もが唖然としたのです。
すべてが残念です。
最近特に、Yahoo!のニュースには「皇后雅子さま」「愛子さま」の持ち上げ記事が並び、コメント欄には気味の悪いほど賛美の記事が満ちています。
秋篠宮家に対する誹謗中傷にも胸が痛みます。
本当に辟易としていましたが、こちらの記事を見つけ、なんだかホッとしました。
ありがとうございます。
ゴールドでも、差し色的に使われたほうがよいと思います。
同色・共布のワンピースアンサンブルを皇族の方々はよくお召しですが、それは色によりますよね。
ワンピースはあのゴールドでも、ジャケットをノーカラーの、それこそ皇后陛下が好きな白に変えただけでも、軽やかにみえると思います。
ゴールドでも、シャンパンゴールドのような、淡い色のほうが上品にみえると思いますが、きっとキンキラな色がお好きなのでしょうね。
一般人では、皇族方がお召しのような綺麗色のアンサンブルは、お誂えでもないとよいものが見つからず、お受験の時のネイビーばかりです。
紀子さまのセンスはダントツによいと思いますが、やはり皇族方には私たちには着る機会がなくても、素敵!と思うファッションを楽しんで欲しいです。
ホックの位置もおかしくないですか?お腹ポッコリが強調されてます。
何故あの位置なんだろう?あのデザインなら、普通はもう少し上な気がします。というか、ホックやボタンは無しですよね。
何故ホックを止めたんだろう?
少しでもスマートに見えるかな~って?(苦笑
この方を最後に華族の名残は消え、庶民的な皇室にスライドされていくのでしょうか。寂しいような。
皇后様の誕生日映像は、愛子様と同じ日だった様です。コロナ対策と互いの負担を減らすために工夫されたのでは?この衣装は生地に張りがあり、体型が目立たない仕様に見えます。
紀子様は沢山の公務をかかえていらっしゃるので、
喪中が影響なければ、リモート活用され、負担減なさるのもいいのではないかと感じました。
あのゴールド(黄土色…?)なら、ターコイズブルーの上下にサッシュベルトとして使ったり、袖口や前立て、ジャケット裾にパイピングとして施しても素敵かなと思います。
全体にあの色って全然見栄えがしないし、正直言って土壁みたいで微妙なんですよね…