祝！プリンセス・シャーロットが9歳になりました
おめでとうございます
ダイアナそっくりと言われますが私はエリザベス女王にそっくりだと思います。
よき妹、よき姉。将来、アン王女のようになる事は確かで。
今もクモが好きかしら？昆虫の話なら悠仁殿下と合いそうですよね。
本当に可愛い。もう9歳ですか。時が経つのは早いですね。
ウインザー家は男より女性がしっかり者。頑張れ！
宮内庁が大量の潰瘍性大腸炎の薬を買っていた。
インフリキマシブという薬らしい。
購入したのは宮内庁病院ですから、別に問題ないのでは？
大量に購入したからって何で皇族が使うと思うんでしょうね。
今や皇族は宮内庁病院以外、東大病院などで診察を受ける方が多いですから。
で、なぜ紀子様とマスコミは思うのか。
上皇夫妻や天皇家は健康状態を秘密にはしない
でも秋篠宮家は秘密が多い
と、言いたいらしいのですが。
私は天皇家こそあやしいと思います。
なぜなら、「前科」ありです。
天皇が胃にポリープが出来て東大病院で手術した時、きちんと健康診断を受けていなかった事が判明。しかも夫婦そろって何年も。
上皇から注意があったのか、その後、何回かは健診を受けたと見えますが、天皇陛下の顔色の悪さや皇后陛下の太り具合からして、きちんと診察を受けているのか？と思います。
さらに、天皇陛下には「人工肛門装着説」があり、スーツを履いた時に、左側の膝だけおかしな膨らみ方をしている事は事実。
もし、本当に体調の不調があるとすればそれは天皇陛下しかいないと思います。
どこかへ行く度に「お立ちより」がやたら多いのは天皇で、もしかすると宿泊を伴う公務が無理なのは天皇の方じゃないのか？と。
紀子様が仮に潰瘍性大腸炎の薬を飲む程悪かったら、もっと痩せてますって。
あっちこっち公務なんかしてられませんから。
我が家のジュニアも2０歳の頃に、潰瘍性大腸炎疑いになった事があります。
結果的には入院して治ったんですけど、本復したのが退院後、1ヶ月。
恐ろしく体重が減りますし、腹痛もひどくて。
紀子様みたいに１回や２回公務を休むぐらいでは済まないんですよ。
年齢と共に胃腸も弱るし、心が苦しいと病状に出る。でもそれ＝潰瘍性大腸炎と決めつけるのはおかしい。
むしろ、若い頃からアルコールを飲み続け、健康診断も受けず、完全メタボになっている天皇皇后の方がよほど不健康と言わざるを得ません。
それにしても、誰が「宮内庁が薬を大量購入した」とマスコミに売ったのでしょう？
情報提供者は誰？
いずれにせよ、守秘義務違反では？
ちなみに、これはリークではなく、ソースは宮内庁の会計報告に記載されている明細だと思います。
インフリキマシブだけでなく、CTだとかの医療機器等と併せて購入されていたようです。
おっしゃる通り、皇族だから宮内庁病院…ではなく、病気になられれば、その専門の名医がいる病院にかかられることが多いです。
皇族方にとっての宮内庁病院は、いわば「かかりつけ医」に過ぎません。
それに、宮内庁の職員もかかりますし、一般の民間人でも職員(皇族ではなく)の紹介があれば、宮内庁病院にかかることは可能ですから、いろいろな病気の方が来院されるのだと思いますよ。
週刊誌の記者も最近は、取材能力が低下しているのですね。安易すぎます。
とありましたが、皇族以外が使う可能性ってあるんですか？素朴な疑問なんですが
潰瘍性大腸炎、大変な痛みだそうですね。
亡くなられた安倍元総理のことを思い出します。
アチラ側は難病の免疫不全も持ち出していて、紀子さまは隠れ蓑。
秋篠宮殿下か悠仁親王殿下のどちらかがお悪いのに隠蔽→皇位継承など以ての外。
という図式を描いていますね。
宮内庁病院の薬品購入の件は、毎年の宮内庁概算要求、競争入札報告で誰でも確認できます。
但し結構な量のPDFなので、私はケータイではダウンロードしません。
担当医の専門の研究実績と論文も公開されています。
それらから、秋篠宮家には国民にひた隠しにしている病人がいるとの事。
ふぶきさん、毎日ブログ記事を書かれて定刻にアップ予約更新されてるのは凄いなと感心しております。
読者の方々もなんとなくですが、仕事と家庭を両立されている普通の主婦だと推察しております。
宮内庁の薬品購入や御仮寓所病院計画など諸々暴いているらしいブログは
“エトセトラジャパン”
です。
Youtubeもあります。
サーバーレンタルしてブログを書き画像も加工、過去から現在までの概算要求に目を通し、論文を漁り、海外の記事も探す…
正直凄い執念です。
そして、出典も明らかにしてあります。
仕事を持つ普通の主婦は、そんな時間はありません。
秋篠宮家に皇統を移すまじというプロのお仕事ですね。
宮内庁の職員の紹介があれば、宮内庁病院にかかれるんでしょ？
週刊誌は書きたいけど書けないことをスライドしたりしますからね。
それから、よく紀子さまが金切り声で職員を叱責とかいう記事も出ましたが、旧東宮（実質雅子さま）に対する職員の不満をたしなめていらっしゃったのではないかと想像しています。
勿論、金切り声などでは無いでしょうが、立場が立場なだけにきつくたしなめられたのでしょう。
それで、どうにもならないんだ、我慢するしかないんだと落胆した職員が辞めていったのだろうと思います。
秋篠宮家に仕えているはずだったのに、雅子さまと小和田家の顔色を窺う旧東宮職の支持を受けなければならないなんて、やってられませんよね。
一般人の受け入れはそんなに多くなくても、職員とその家族といったらたいへんな数でしょうから、そりゃ、潰瘍性大腸炎にかかるひとも出てくるでしょう。薬の購入という事実だけで秋篠宮家に結びつけるのはやりすぎですよね。
シャーロット王女は、私もエリザベス女王に似ていると思います。ダイアナ元妃は横目で見たりするなど、目つきが独特でした。そして、それを意識しているらしいあのお方も。意識しすぎるあまり、ご本人の前で本人と同じような服を着て「あっ、同じコーディネート」と雑誌に書かれました。
シャーロット王女は、常にまっすぐ前を見ています。
週刊現代のその記事は私も読みました。
すべての写真に紀子さまが写っているので、悪意を感じます。しかし宮家は医療費10割負担なのでは？
その高額な薬品を治療に使ったら、宮家の経費にも関係しますよね。
ということは、経費に響かない家で使うため？と思いました。
>よく紀子さまが金切り声で職員を叱責とかいう記事も出ましたが、
以前目にした記事は「新職員は、まず天皇家が優秀な人材を抜き、次は東宮家が抜き、秋篠宮家には残った職員が回される」というものでした。紀子さまが実際に金切声を上げられているかは、証拠の音声が公開されぬ以上、わたしは信じませんが、もしも事実であったとしても、この人選であれば、已むを得ないと思われませんか？
秋篠宮家が必要なのは、最優秀な人材。で無ければ
びっしりのご公務と、悠仁親王殿下の遠い将来を見据えた帝王教育を両立出来ませんから。そんな人材を得られたら、宮様も紀子さまも、どんなに心強いでしょう。
かなり早い頃、中央官庁から出向した女性は「優秀」との折り紙付きだったのですが、ほんの数日で
無断で休み始めたそうです。なのに秋篠宮家は一年間、彼女に給与を支払い続けたとか。この女性は、実は全然優秀で無かった。それどころか、ばりばりの日共だったと、書かれていました。どこまでが真実か、われわれには見えぬことばかりですけれど、こんな裏話を知ってしまったら「紀子さまの金切声ってのは誹謗中傷の類かも」とも、思われませんでしょうか？ 秋篠宮家に関する不快な記事や同Blog等は、信じ込まぬに限ります。