ご日程
両陛下
12月8日・・・両陛下 → 三越伊勢丹落合センター訪問
天皇陛下 → 通常業務
12月9日・・・両陛下 → 皇太子妃から挨拶を受ける
12月11日・・・天皇陛下 → 信任状奉呈式
12月12日・・・両陛下 → 新任外国大使夫妻とお茶
参議院の永年在職表彰議員と会う
天皇陛下 → 通常業務
12月13日・・・天皇陛下 → 通常業務
両陛下 → 勤労奉仕団に会釈
12月14日・・・両陛下 → 勤労奉仕団に会釈
皇后陛下 → 難民を助ける会 「東日本大震災復興支援のためのチャリティコンサート鑑賞
皇太子同妃両殿下
12月8日・・・皇太子殿下 → 勤労奉仕団に会釈
12月9日・・・両殿下 → 皇太子妃誕生日につき諸行事
12月12日・・・皇太子殿下 → 勤労奉仕団に会釈
12月13日・・・皇太子殿下 → 勤労奉仕団に会釈
両殿下 → 赴任大使に会う
秋篠宮家
12月8日・・・秋篠宮殿下 → 研究会出席
12月9日・・・両殿下・眞子内親王 → 皇太子妃誕生日につき祝賀
12月11日・・・両殿下・眞子内親王 → 平成29年度招へい「Juntos!! 中南米対日理解促進交流プログラム」ブラジル連邦議員グループの被招へい者に会う
両殿下 → 外務省より進講を受ける
12月12日ー13日・・・秋篠宮殿下 → 京都府訪問
・ 第65回動物園技術者研究会主催者始め関係者との昼食会
・ 第65回動物園技術者研究会ご臨席及びポスター発表を見る
・ 市政概要聴取
・ 第65回動物園技術者研究会情報交換会出席
・ 京都市立動物園訪問
12月13日・・・紀子妃殿下 → 結核予防会複十字病院呼吸ケアリハビリセンター訪問
結核予防会結核研究所 国内研修保健看護学科基礎実践コース視察
12月14日・・・両殿下 → 鴨場接待
両殿下の鴨場接待・・・見たかったです。
皇后陛下・・・いくらなんでも出歩きすぎ。
学習院で演奏する皇太子
東宮御所へ向かう両陛下
何度も書いて飽きちゃうか?でも言わせて欲しいです。
小室圭が眞子様と知り合ったのは佳代氏と竹田氏の別れ話が始まった頃ですよ。
それと入籍していないので扶養義務はないでしょう。
それと、佳代氏は竹田氏に「援助」を申し出たとは思いません。さすがにそこまでは言えないと思うんです。
多分「ちょっと貸して」「一時立て替えて」でしょう。そう言われたら男として「返すのはいつでもいいよ」と言えますね。
さらに圭氏が結婚前に439万を返却するのはまず無理でしょう。
タクシー代ないんですから。
・・・土曜日に帝国ホテルの前を通ったら披露宴帰りかな?それとも何かの発表会帰りなのか着物姿の奥様方を見まして。
眞子様と結婚する日はこんなもんじゃないくらい高級な服装をした人たちがどどっと来るのにあの母子は耐えられるのか?だとしたら本当にすごいねと思いました。
女性にとって服装は一種のステイタスですよ。
安物を着れば惨めになるし、本物の宝石をつけている人を見ればいいなあと自分の指をみちゃったりする。そんな事、庶民の私だから思うのかもしれませんけどね。
そういえば「レミゼ」のコゼットとエポニーヌはどちらもろくでもない親から生まれてしまった娘です。でも片方はジャン・バルジャンに育てられ教育を受け、貴族のマリウスと対等に恋をすることが出来た。
一方、テナルディエ夫妻に育てられたエポニーヌはどんなに頑張ってもマリウスの恋の相手にはなりえなかった。
それは如実に「育ち」が関係しているわけです。
エポニーヌ自体は素敵な娘でも、親が悪かった・・・仮にマリウスと恋に落ちても後々親がトラブルを持ち込む事がわかっていたからエポニーヌは賢くも気持ちを表には出せなかったのでしょう。
そういうものです。
竹田氏の主張は法的には通らないでしょうが、やっぱり自分がこんな風に落ちぶれているのにあちら母子が皇族並みの扱いを受けていると思えば手放しでは喜べないし、だったら今までの金を返してくれよという気持ちなのでは?
まあ、よその家の事だしと言ってしまえばそれまでですが。
12月1日の皇室会議の席上、30年末の譲位を主張した赤松広隆衆議院副議長は
「皇室の神事は国民生活に何の関係もない」
「年末年始の宮中行事は陛下である必要はない」
と発言していたことがわかりました。
馬鹿か?お前は?と思うし、さすが赤松口蹄疫と呼ばれた御仁だけあると。
神事が国民生活に関係ないなら天皇が精神的な日本国民の象徴である必要もなく、皇室そのものがいらないという事になります。
また年末年始の宮中行事は天皇である必要がないなとどいう考えは完璧に間違っているし、何と言うか・・・皇室が天皇が神道の長である事がわかっていないし。
この言葉をお聞きになった常陸宮両殿下はどのようなお気持ちだったでしょう?
信仰がなくても神社というのは日本国民にとって大事な場所で、年末年始は神社でお参りする人も多いでしょう?何でそういう事をするか?家の中には沢山の神様がいて、それからあっちにもこっちにも神様がいて・・・っていう、全てのものに霊的なものが存在するという日本の考え方が赤松氏にはわかっていない。
いや、天皇自身わかってないからこういう事になるんです。
神事を大事にしているといいながらも、外国だの慰霊だの被災地だのって目に見えるものばかりに心配りをして来た結果、こういう事になるのです。
年末年始の宮中行事こそ天皇がいなければならないもので、そうでなければ新しい一年が始まらないのだという事、のおバカな赤松氏に誰か言ってやって。
それでもそういう事いうなら二度と皇室会議になど出るな!と言いたいです。
情報ありがとうございました。
この写真をガン見してみるともうひとつ疑問が。
手前の女性が弾いているのも同じくヴィオラですよね?
弾いているパートが違うのかもしれませんが楽器と体の角度というか持ち方が違いすぎませんかね?
女性はごく自然に肩に引き寄せて弾いているけど皇太子はバカに体から離れすぎていませんか?
それに動画で見ると本当にいつも皇太子一人だけ体を激しく揺らして弾いてるんです。
うきょきょさんの説の通り指揮者の体の揺れを無意識で真似てるんですかね?
見ててみっともなくていたたまれませんですよ。
そんななのにドーシテ毎度晴れがましい演奏会に出るんですかね?
あれだけ暇があってそのすべてを練習に充ててるかもしれないのにドーシテそんなにひどいレベルから這い上がれないんでショーか?
疑問は膨らむ一方ですわ、全くコータイシのことなんかキョーミはないんですけどね。
杉下うきょきょさま
徳仁さんと共演したことのあるヴィオラ奏者の友人に聞いたことがあります。
私「お上手なの?」友人「プッ!」
それ以降この件は話題にしていません。
徳仁さんは楽譜を読めないそうですし、弾いているふりをしているのじゃないでしょうか?
指揮者をよくみることで、ペースだけはつかめますから、「弾いているふりをするために指揮者をみている」と言っていいと思いますが、いかがでしょう?
音楽の完成度を上げるためには、テンポが肝心だってことくらい、徳仁さんでもご存知で、合わせることに必死になっておられるように見受けられます。
お母さまは、下手なピアノをひくとき、他の演奏者に、指揮者にまでも、ご自分に合わせさせますから、徳仁さんはまだマシな振る舞いなのではないでしょうか?
「退位式」を国事行為にする、というような話でした。
そうでないと、そもそも「退位」というイベント自体が、「憲法違反」になってしまうおそれがあるとか何とか。
「憲法違反になってしまうおそれがあるから、退位式を国事行為にしてしまおう」という趣旨だけは読み取れて。
そうかやっぱりこれから行われるもろもろのことは、本来は「憲法違反」であることは、宮内庁側も認識はしてるんだなと、とも思いました。
婚約話
この婚約を推進しているのは、
頑固者で恋に溺れ込んでいる眞子さま
地位と名誉とお金をつかめると踏んだ小室母子
自分たちが生きている間に、何としても自分たちの血筋をつなげたい(曾孫が生まれるのを見たい)
天皇皇后
上記の方たちではないかと。
で、お金は、秋篠宮家から出るには、ちょっと秋篠宮家総体のお金が少なくて、数万円単位ならともかく、何百万円だとさすがに「使途不明金」になってしまうので(秋篠宮家は今回内廷皇族になりませんし)
実際、「お手元金」を出すには、推進者たる天皇皇后ではないか。
そのためにも、何をするのだかよくわからない、どれだけお金を使っても「調査」が入りそうにない、上皇・上皇后として、君臨し続けるのではないか。
本当に「お手元金」の説明に困ったら、ティアラやネックレスの一つ二つ、売り飛ばせばいいなんて考えてるんだとしたら、ぞぞぞ、ですが。
※あくまでも私の「揣摩臆測」というやつです。
「皇族である以上わがままを言えないことはわかっているが、結婚だけはオレの好きにさせてもらう」というのが父宮のお考えではないかと思います。だからこういうことになるのではないかと。
で、 ( 徳仁天皇 )? の表記が有りましたが
1OO% そんな御代に、なると 誰か 断言なさった
のでしょうか?
(代替わりに伴う国民の混乱を、最小限に
抑える )~ この ( )部分は 上記も引用です。
✳( 混乱を、最小限に抑える)為には
昭和の 御代から、直接
秋篠宮様の 御代に繋がった方が
( 代替わりに伴う 国民の混乱 ) は、
最小限に近付きます。
日本は、言霊の国 と言われています。
特に、未来の 予測人事に、人名?を 挙げる時には
慎重に有りたい ものです。 長文、失礼しました。
雅子さんの写真、ものすごく修正されてますね。
お顔はもっとたるんで大きいし、肌の質感はもっと汚ならしくて、目の下のクマとたるみも目立ちます。
女性ですから美しく見せたい、当然です。
私も自分の写真写り、気になります。
皇室の一員として義務を果たして、恥ずかしくない振る舞いをしてくれていれば、修正しようと何をしようと気にならないと思います。
これは天皇陛下である必要はないという意味ではなくて、今の明仁天皇陛下である必要はないという意味で言ったのではないかと私は受け取ったのですが。
徳仁天皇でも構わないと。
いくら皇室関係に疎いと言っても
天皇陛下以外の人間がやってもいいというほど馬鹿でも突飛でもないと思うのですが。
代替わりに伴う国民の混乱を最小限に抑えることの方が宮中行事より優先して然るべきと。
確か今上が昭和天皇の祭祀は自分の手で行いたいとか我が儘を言っていたのでそのことへの反論もあるのかなと。
でもふぶきさんやみなさんの解釈を読んでどっちが真意だったのかなと思った次第です。
写真の感想。
ドーシテ皇太子は毎度演奏の時手元の楽譜や楽器ではなく必死の形相で指揮者の方を見るのか皇太子だけそうなので不審に思っているんですが何か理由があるんでしょうか?
皇后がまたしてもラッコのように手をチマチマ腹の前で組んでいる。
昭和の頃は見かけなかったような気がするのですがいつ頃からのクセなんでしょうか?
なんか貧乏臭くてみっともない所作で嫌いです。
「名門学校の美人女子高生が「赤毛の○○○ーに堕ちるまで」なんてことになりかねませんから。
昔会社員だった頃、日本の名家という本にも載るようなお家の子息がいました。
彼は社内の女子社員と恋愛するわけにはいかない。
なぜなら、結婚できないからと言っていたと後輩から聞きました。
そこそこのお家の子女が多い職場でしたので絶対ダメということはないとは思うのですが
いち企業の創業者一族程度(この表現は失礼ですが。。)でもそういう覚悟があったのに
秋篠宮家はどういう教育をされてきたのかと頭を傾げてしまいます。
秋篠宮家だけの責任ではないと思いますが。
立民が野党第二党になり、菅元総理が皇室会議の予備議員になると話題になりましたが
赤松氏が出席出来ない時の代理なので安心していたのですが
さすが、立民、菅元より酷いかも。といいつつ、現在の天皇のあり方を見てると、
これに賛同してしまう大衆はいるんではないかと、危惧してしまいます。
KK親子はその美人局のニューバージョンかも
今回は 息子を使っての美人局。
これからも どんどん たかってくるでしょう。
普通の家なら破産ですが
今回は相手が皇室ですから
税金を使っての大金もちですから
安心ですね。 破産にはなりませんものね。
おめでとうございます。
(品のないことばを使って申し訳御座いません。)
竹田さんはそういう事も言いたかったのではないでしょうか?
でも当選してしまうという不思議な方だと名古屋市の知り合いが言っておられました。
私は映画で見たんですけど、エポニーヌが健気でねー。いい役どころですよね。
KK親子は、「宮様と縁続きになるんだから、結婚式は帝国ホテルでなくちゃ、意味ない」とか言ってそう(あのレストランでないと・・)。
「お金ないから出せない」と思うのがあの2人でしょう。
「紀子さんだって、団地で納采の儀やったのよ。私覚えてるんだから。K君は本当の私の王子になるのよ~」byママ。
以上すべて私の妄想です。
KKさん、最初の「釣り書」の趣味「スキー」もお金がないから大学の合宿には参加できなかったんでしょね。
結婚したら「まーちゃんのお金でゲレンデでスキーだね~。写真撮影くるかな~」くらいな気持ちでは。
あの5月の頃、TBSの安積さんの番組でラインさらしていた女友だちも来るのでしょうか。あれ見てドン引き下の覚えてます。
ヤフーニュースで読めますが「小室さん母のゴシップ報道の是非を巡って論争 アゴラ」というのをもうお読みになりましたか。
もっと突っ込んでくれと思いますが、これでも精一杯かなと。
詐欺被害届けです。他にも同じような手口で小室佳代から、お金とられたと言う男性だって出てくるかも知れません。KK親子のしてきたことが許しがたい気持ちで一杯です。
でも
KK親子には支度金が十分な額、渡されると思いますよ。
それで 当日のお着物もそれはそれは高価な立派な物になり
そういう状態を あの二人はうれしくてーーー自慢な気持ちになるだけだと思いますよ。
そして、自分の考え、してきた事は正しかったと思うと思いますよ。
タクシー代さえ払えないと、言い、車を迎えに来させるぐらいですから。
眞子さま 、秋篠宮殿下、紀子妃殿下が
この結婚は <たかられ結婚> <援助結婚>と
気がつかれるまで 無理です。
ただ、娘が(内親王)娘の希望でああいう品のない考えのお家に嫁ぐ事を了解された事が
皇室のご先祖、皇室を支えて来られた過去の方々(各宮家、公家、華族、)に
申し訳ないというお気持ちが無い事に驚きます。
私ならそういう観点から おつきあいはしても良いが
結婚はだめですと、理論で説明します。
理論でーーーつまりそれが教育と思います。
本人の意志だけに沿っていたら
どんどん 自分本位のわがままな方向に行きます。
なぜなら、自分の事を理性で考えられなくなるからです。
人は動物的な考えと理性があります。
いつも偉そうな事を書いてしまい申し訳ございません。
ふぶき様、コゼットとエポニーヌのたとえ
良くわかりました。
あの親子身の程知らずもほどがある、帝国ホテルで結婚式挙げるなら最低500万と考えて用意できるの?秋篠宮家に最初から出させる気なんだろう。
後、納采の儀で小室家の親族と交流がないのに使者はどうするんだか、まさかレンタル親族なんて使うんじゃ!?
それを考えたら当然な発言かな。
天皇家の神事が国民生活に関係ないからこそおごそかで尊いと言えるのでしょうね。
それを一般の人がやったら誰も見向きもせず意味もない。
小室氏は本来、学生時代に少し心寄せた程度に終わるべき人物でしょう。
赤松氏については失笑。おのれの教養のなさを恥ぢていただきたい。「リベラル」系諸氏は日本の伝統と己の奉じる理念の間でかなり考えざるを得ないはずですけど、それを感じられない人物は評価できません。
立憲民主の枝野氏に関してはかなり評価していました。彼もいろいろあるわけですが、理念と伝統の間の試行錯誤を厭わない点で評価していました。
自民と論戦のできる健全な勢力を目指して欲しいと願っていましたが…枝野氏にくっついてきた菅氏や赤松氏、すり寄る山尾氏や有田氏を確認したとたん、枝野氏、前途多難だな、と思わざるをえませんでした。