このゆびと~まれ!

「日々の暮らしの中から感動や発見を伝えたい」

事例で見るとよく分かる「本能」と「喜怒哀楽の感情」(後編)

2020年05月06日 | 人生
(ルールを守らない生徒と教員の苦労を見るとよく分かること)学校の先生になると、先生一人に対して、生徒三十人とか、四十人とか、五十人とかいうように、何十人も相手をしなくてはいけません。親は、一人から二、三人、もしくは、四、五人ぐらいの子供の相手をしていればよいわけですが、学校の先生は、一人で何十人もの相手をしなくてはいけないわけです。そのため、学校崩壊(ほうかい)がよく起きるので、副担任がついたりす . . . 本文を読む
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