(自分の「才能」を早めに見抜く方法とは)
比較的若い人向けの話になるかもしれないと思うのですが、やはり、人間には自分の得意・不得意があるので、不得意の領域で戦っても、そう大きな勝利は得られないところがあると思います。やはり、「好きこそものの上手なれ」というところはあるのです。
若い人であれば、自分が比較的関心を持てる「好きなこと」のなかに、才能があることが多いので、まずは、自分 . . . 本文を読む
小早川秀秋という戦国武将をご存知だろうか。関ヶ原の合戦(1600年9月)で一躍名をはせた、あの小早川秀秋である。戦国時代に興味のある人なら、正装で威儀を正す彼の肖像画をご覧になったこともあろう。
何故か、その姿からは青年武将の覇気は毫も感じ取れないのだ。細面の青白い顔、自信なげな伏し目・・・・・なかでも特徴的なのが、その小さな両手だ。体を大きく見せるため、実際以上に手足を小さく描 . . . 本文を読む
豊臣秀吉はだれもが認める幸運児だ。しかし見方を変えれば、能力至上主義の主君、織田信長の引き立てがあったればこそである。もしも秀吉が、武田信玄や徳川家康の家来であったなら、これほどの栄達は望めなかったはずだ。その意味では秀吉にとって信長は最高のパトロン(後援者)だったわけだ。
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わずか16人の手勢を率い、城を乗っ取ってしまった武将がいる。この前代未聞のクーデターを成功させたのは美濃(岐阜)の竹中半兵衛、その人である。
『三国志』に登場する天才軍師・諸葛孔明にも比される軍略家であり豊臣秀吉の前半期の快進撃を支えた人物としてつとに有名だ。無欲恬淡(てんたん)としたその生き様は、欲望渦巻く戦国乱世にあって、まさに一服の清涼剤であった。
美濃斎 . . . 本文を読む
もちろん、いつの時代にも、弱い人や働けない人、病気の人や高齢の人、障害のある人など、いろいろな人がいますから、そういう人たちに対して、地方公共団体や国家が援助の手を差し伸べるのは、当然の義務でしょう。
あるいは、大企業などでも、福祉のために、利益の一部を使って財団をつくったりすることもあります。財閥をつくれるような人たちが、篤志家(とくしか)として頑張るところもあるわけです。その . . . 本文を読む