⑥今回のシリーズは、徳川家康についてお伝えします。――――――――――――――――――――――――家康は小さな時から他人の家の飯を食ってきたから、人の心の動きをつぶさに見続けてきた。かれの人生観は、その底においてかなり冷ややかである。だからこそ、かれは慎重と果敢の絶妙なバランスを保つことができたのだ。そして、そのバランスを保つ柱や台になったのが、「忍耐心」である。しかしかれの忍耐心は単なる、「我慢 . . . 本文を読む
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