ころなのなかで

友人の御母堂が先月亡くなった。
今月の３日に私はそれを知った。
丁目は違うものの同じ町内なのに。
これもコロナの影響だ。
葬儀も身内の20人だけでやったそうだ。
私の母とは同級生で、親も付き合いがあった。
96歳。
大正生まれも少なくなった。

あまくみてはいけない

菅官房長官は影武者に徹していた。

しかし、首相になった今、少し怖ろしい人物像が見えています。

学術会議の件もそうですが、徐々に人となりが見える。

一方では安倍踏襲を謳いながら。

この人が日本のトップになっていい人なのか。

色々な疑問が浮かびます。

トップの座を射止めた以上、意志を通すのは良い。

しかし、なんでも思うままにしたら国民は「No」を突きつけます。

私の菅政権の評点は－1です。

それ程悪くはないが、良くもない。

国民の皆さんは首相の採点をしましょう。

そして、誰に政権を任せたらよいのかを考えましょう。

残念ながら、日本は首長を国民の手で選ぶことが出来ない。

だったら、総選挙で「Yes」「No」を突きつけるしかない。

一時の感情に振られることなく、自分の意志を表明しましょう。

その為には、首相の採点をしてみるのが良いと感じます。

先ほども言いましたが、菅政権の評点は現時点で「-1」です。