開票と同時に、早くも?政権交代確実となった。とりあえずは民主党の皆さん、そして当選確実となった候補者の皆さん、おめでとう!しかし、ここからが勝負である。どこまで国民を幸せにできるのか..?もし、相手を幸せにできないのであれば政治家たる資格は無い。結婚と同様、相手を幸せにできないならば資格は無いのである..さあ、当選確実の党の皆さん、幸せにしていただきましょう。ただし、我々国民も全てを政治家任せにしてはいけない。キューバのように社会主義国でも資本主義国以上に保障がしっかりしていて幸せな国もある。同様に、沖縄も県民所得全国最下位なのだが、県民は明るい。幸せって何なのだろうか?確かにお金はあるに越したことはない。だが、キューバや沖縄県民を見ていて思うのは、確かに気候風土はよく似ている。温暖だから着るものに余計なカネはかからない。そして何より、彼らの生活には音楽がある..キューバで言えばサルサ、沖縄ではエイサー、カチャーシー..生活の中に音楽があり、それは彼らの独自の文化であり、そしてオンリーであることを彼らは誇りとしているのである..少しくらい貧しくても、自らの文化に気付き
、そしてそれを誇りと思える民族に我々
、そしてそれを誇りと思える民族に我々