2023年12月10日
日本人だけが知らない戦争論
苫米地英人 著
を読んでメモ
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1688年 イギリス名誉革命
イングランド王チャールズ1世は戦費の穴を埋めようと議会に増税を承認させようとした。
国王と議会は対立し、そこで立ち上がったのがクロムウェルだった。
クロムウェルは、身分にとらわれないニューモデル軍の活躍により革命を成功させた。
しかし、クロムウェルは以前から革命を起こすチャンスを狙っていた節がある。当時の
ロンドンを荒らした謎の民兵がいたが、彼らは労働者としてロンドンのシティにいつの間にか
潜り込んでいて、クロムウェルが革命の烽火をあげると同時に、突如シティから飛び出し、
暴動をくり広げた。クロムウェルには別動隊がいて、その正体は傭兵だった。
3万人もの傭兵を何年にもわたって使うには莫大な資金が必要である。
その金はヨーロッパの大銀行家たちが提供したのだった。
1694年 イングランド王位についたオランダ総督ウィレム3世(=ウィリアム3世)が、イングランド銀行を設立した。
(イングランド王家20%、残り80%は個人銀行家)
銀行家たちはこのようにして、イングランド銀行の通貨発行権と信用創造権を手に入れた。
フランスの場合
フランス革命はイングランド革命との共通点が多く、クロムウェルによる国王との戦いの
二番煎じと言える。
アメリカの場合
独立戦争 1775年~1783年(8年間)
アメリカ ←←←→→→→ イギリス
(フランス・スペイン・オランダ)
イギリスは、独立戦争でほしいものを一挙に手に入れた。
〇フランス王政の崩壊(中央銀行)、スペイン、オランダの斜陽化
〇アメリカFRB
日本の場合
明治維新
なぜ第一次世界大戦は起こったのか
第二次世界大戦は銀行家のシナリオ通りに進行した
日本人だけが知らない戦争論
苫米地英人 著
を読んでメモ
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1688年 イギリス名誉革命
イングランド王チャールズ1世は戦費の穴を埋めようと議会に増税を承認させようとした。
国王と議会は対立し、そこで立ち上がったのがクロムウェルだった。
クロムウェルは、身分にとらわれないニューモデル軍の活躍により革命を成功させた。
しかし、クロムウェルは以前から革命を起こすチャンスを狙っていた節がある。当時の
ロンドンを荒らした謎の民兵がいたが、彼らは労働者としてロンドンのシティにいつの間にか
潜り込んでいて、クロムウェルが革命の烽火をあげると同時に、突如シティから飛び出し、
暴動をくり広げた。クロムウェルには別動隊がいて、その正体は傭兵だった。
3万人もの傭兵を何年にもわたって使うには莫大な資金が必要である。
その金はヨーロッパの大銀行家たちが提供したのだった。
1694年 イングランド王位についたオランダ総督ウィレム3世(=ウィリアム3世)が、イングランド銀行を設立した。
(イングランド王家20%、残り80%は個人銀行家)
銀行家たちはこのようにして、イングランド銀行の通貨発行権と信用創造権を手に入れた。
フランスの場合
フランス革命はイングランド革命との共通点が多く、クロムウェルによる国王との戦いの
二番煎じと言える。
アメリカの場合
独立戦争 1775年~1783年(8年間)
アメリカ ←←←→→→→ イギリス
(フランス・スペイン・オランダ)
イギリスは、独立戦争でほしいものを一挙に手に入れた。
〇フランス王政の崩壊(中央銀行)、スペイン、オランダの斜陽化
〇アメリカFRB
日本の場合
明治維新
なぜ第一次世界大戦は起こったのか
第二次世界大戦は銀行家のシナリオ通りに進行した