このブログの、追加情報をご報告差し上げます。
家庭連合の解散命令の根拠と文科省が主張する民事裁判32件の、最初の献金(不法行為の開始時。霊感弁連が言う「自由な意思が阻害され」始めた時)は、平均して今から約32年前。
「32年前の32個の事件を理由に今の家庭連合を解散させようとしている」。それが文科省。
これについて、今パワポ作りましたが、なんと!
「昭和」の事件(最初の献金が昭和)が44%もありました。
昭和に行われた不法行為を理由に、令和の今になって家庭連合を解散させようとしている。それが文科省です。