川塵録

『インテグリティ ーコンプライアンスを超える組織論』重版出来!

コンプラを変え,会社を変え,日本を変える!

絶対に非を認めない

2025年01月14日 | 人物
トランプ大統領が師匠のロイ・コーン弁護士から教わった勝利の3ルール:

  1. とにかく攻撃 
  2. 非を認めず、全否定
  3. 決して負けを認めない

紀藤正樹弁護士みたい、、、
鈴木エイト氏も。

紀藤正樹弁護士って、トランプ大統領だったんですね。

最新の東洋経済の映画『アプレンティス』の紹介から。
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紀藤正樹弁護士はトランプ大統領だった

2025年01月14日 | 人物

1️⃣とにかく攻撃
3️⃣決して負けを認めない
最新の東洋経済の映画『アプレンティス』の紹介から。
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昭和の不法行為を理由に令和になって宗教法人が解散⁉️

2025年01月14日 | 法律・海外法務
このブログの、追加情報をご報告差し上げます。

家庭連合の解散命令の根拠と文科省が主張する民事裁判32件の、最初の献金(不法行為の開始時。霊感弁連が言う「自由な意思が阻害され」始めた時)は、平均して今から約32年前。

32年前の32個の事件を理由に今の家庭連合を解散させようとしている」。それが文科省。

これについて、今パワポ作りましたが、なんと!

「昭和」の事件(最初の献金が昭和)が44%もありました。

昭和に行われた不法行為を理由に、令和の今になって家庭連合を解散させようとしている。それが文科省です。
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示談でお金を払ったのに、、

2025年01月14日 | 社会・時事など
Facebookで小川 榮太郎さんがすごいいいことを書いていた。

おそらく、示談で9000万円を払ったのに攻撃されている中居くんのことを念頭に置いている。

~~~以下引用~~~

私の素朴な常識を言うなら示談というのは金でトラブルを解決するという事だ。それはなかったことになる。なかったことになるということは、なかったという事である。

それが実はあったとなったら示談という概念が成立しない。それなら金を受け取らずに告発するしかない。

金は受け取った、法的に示談が成立した、しかし金を払った側が社会的に扼殺されるという話が成立してしまったならば、今後日本社会は猛烈な嚙みつき合いでトラブルを解決する時代になるという事だ。

噛みつき合いになると分っていれば金と社会的パワーを持つ側は新しい自己防衛を図るだろう。

それは新しい次元のより陰湿な暴力による自己保身になる。

私のようにパワーと無縁の人間にはそれこそ無縁の話だが、金で黙らせる示談が信じられない社会になるとパワーのある側は新しい保身手段を必ずすぐ考えると思うよ。

弱者の側に望ましくない手段をね。

最初から示談に応じないというならいいんですよ。しかし約束して払った金の力が意味ないとなったら、より道徳的になるのでなくより狡猾で残酷になるでしょう。

残念ながら人間はそうしたものです。

こんなことを書く私はバカなのだが、書かずにより狡猾になる事をただちに考えている一群の人達がいる。

人間の悪は、私のような素朴な人間からは想像が付かないほど根深く陰湿で巨大である。

~~~引用終わり~~~

さすが小川さん。付け加えることはない。
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祈らずとても

2025年01月14日 | 唄・詩・都々逸
心だに誠の道にかなひなば
 祈らずとても神や守らん

菅原道真

いい句ですね。日本人のココロ、的な。

菅原道真は9世紀後半の平安時代の人。今から1100年くらい前。

「神」について明示的に表現した、かなり初期、ほとんど最初の例の一つでは。


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