【気象庁】 6月28日15:00分、""各地の震度に関する情報、6月26日～28日まで""

(最近の地震活動（速報値）)

①　""利用の留意事項""

• 表示している震源には、発破等の地震以外のものや、震源決定時の計算誤差の大きなものが表示されることがあります。 個々の震源の位置ではなく、震源の分布具合に着目して地震活動の把握にご利用下さい。
• なお、本ページに掲載している以前の期間に発生した地震については、震源リストをご利用ください。

補足説明

• ★は最新１時間に発生した地震、◆は情報発表した地震を示します。
• 本ページでは、震度１以上を観測した地震についてはすべて、内陸の浅い地震については概ねマグニチュード（Ｍ）１．５以上、 それ以外の地震についても概ねＭ４以上が表示されます。
• 震源決定には気象庁のほか、防災科学技術研究所、大学、及び海外関連機関等のデータを使用しています。
• 本webサイトに掲載されている一部の画像の作成にはGMT(the Generic Mapping tool [Wessel,P.and W.H.F.Smith, New, improved version of Generic Mapping Tools released, EOS Trans. Amer. Geophys. U., vol.79(47),pp579,1998])を使用しています。

 

②　""各地の震度に関する情報、6月26日～28日まで""

 地震検知日時、震央地名、マグニチュード、最大震度、情報発表日時

 

【28日】

1. ２０１９年　６月２８日０７時５７分	北海道南西沖	Ｍ３．０	震度１	６月２８日０８時００分
2. ２０１９年　６月２８日０４時２９分	岩手県沖	Ｍ４．０	震度１	６月２８日０４時３２分

 

【27日】

1. ２０１９年　６月２７日２２時０８分

埼玉県北部

Ｍ３．６

震度２

６月２７日２２時１１分★★、、

 

2. ２０１９年　６月２７日１３時２１分	熊本県天草・芦北地方	Ｍ２．９	震度２	６月２７日１３時２４分★★
3. ２０１９年　６月２７日１１時２５分	熊本県天草・芦北地方	Ｍ３．０	震度２	６月２７日１１時２８分★★
4. ２０１９年　６月２７日１０時４０分	熊本県天草・芦北地方	Ｍ３．０	震度２	６月２７日１０時４３分★★
5. ２０１９年　６月２７日１０時３４分	熊本県天草・芦北地方	Ｍ３．１	震度２	６月２７日１０時３８分★★
6. ２０１９年　６月２７日１０時３２分	熊本県天草・芦北地方	Ｍ３．４	震度３	６月２７日１０時３５分★★★
7. ２０１９年　６月２７日１０時２６分	熊本県天草・芦北地方	Ｍ２．４	震度１	６月２７日１０時２９分
8. ２０１９年　６月２７日１０時０３分	沖縄本島近海	Ｍ３．２	震度１	６月２７日１０時０６分
9. ２０１９年　６月２７日０７時１６分	茨城県北部	Ｍ３．４	震度１	６月２７日０７時１９分
10. ２０１９年　６月２７日０５時５３分	長野県南部	Ｍ２．３	震度１	６月２７日０５時５８分

 

 【26日】

1. ２０１９年　６月２６日２３時５９分	福島県会津	Ｍ１．９	震度１	６月２７日００時０６分
2. ２０１９年　６月２６日２２時４７分	茨城県北部	Ｍ３．６	震度２	６月２６日２２時５０分★★
3. ２０１９年　６月２６日２２時３９分	奈良県	Ｍ２．７	震度１	６月２６日２２時４２分
4. ２０１９年　６月２６日１７時０１分	岩手県沖	Ｍ３．３	震度１	６月２６日１７時０４分

5. ２０１９年　６月２６日１３時１７分	北海道東方沖	Ｍ４．５	震度２	６月２６日１３時２１分★★
6. ２０１９年　６月２６日１０時０６分	石川県能登地方	Ｍ２．７	震度２	６月２６日１０時０８分★★
7. ２０１９年　６月２６日０２時０８分	千葉県東方沖	Ｍ３．６	震度２	６月２６日０２時１１分★★

 

 

 

 

 

 

 

【ロイター】 6月28日10:55分、""〔マーケットアイ〕外為：ドル107円後半、米中継続協議で無風通過との見方””

 

(米ドル/円)

買・売	107.60-107.63↑(19/06/28 11:57)
前日比	-0.18 (-0.17％)

高値	107.83 (06:23)	始値	107.78 (06:00)
安値	107.55 (11:39)	前日終値	107.78 (19/06/27)

 

 

①　""〔マーケットアイ〕外為：ドル107円後半、米中継続協議で無風通過との見方””

2019/06/28 10:55

    ［東京　２８日　ロイター］ -    

    ＜１０：５２＞　ドル107円後半、米中継続協議で無風通過との見方         

💲￥　 ドルは１０７．６６円付近で小動き。上値の重さが意識されているが、早朝からの取引レンジは１０７．６３―１０７．８１円と狭い範囲にとどまっている。       

🐯🐉   市場では「米中首脳会談では通商面で今後も話し合いを続けていくことを確認することになるのではないか」（金融アナリスト）とされ、「継続協議の確認であれば、すでに市場で織り込まれており、首脳会談は無風通過となりそうだ」（同）との趣旨の意見が複数聞かれる。     

♠   トランプ米大統領は２８日、ドイツと米国の貿易は新たな水準に達した、と述べた。

€    ユーロは１．１３６６ドル付近で、トランプ氏発言に対してユーロはほぼ無反応。       

   トランプ大統領は２５日、ドルは強過ぎ、ユーロは弱過ぎると述べた上で、もし米連邦準備理事会（ＦＲＢ）が利下げをすればこの状況は緩和されるとの見方を示している。     

     ＜０９：１９＞　ドル107円後半、安倍首相と貿易問題を協議＝トランプ大統領
  

💲￥  ドルは１０７．６８円付近で軟調気味。仲値公示にかけては輸入のドル買いが先行するとみられていたが、株安や米長期金利の反発の鈍さで、ドル売りが先行している。        

  トランプ米大統領は、日米首脳会談について、「安倍首相と貿易問題について協議する」と述べたほか、軍需品の調達についても議論するとした。       

   トランプ大統領が最近、日米安全保障協力をあらためて批判したことで、今後の発言が警戒されている。        

 👤 トランプ氏は２６日、ＦＯＸテレビのインタビューで、「世界中のほぼ全ての国が米国を大いに利用している。日本でさえもだ」と述べ、日米安保条約について「日本が攻撃されれば米国はどんな犠牲を払っても戦う。しかし、米国が攻撃されても、日本はわれわれを助ける義務はない」と不満を示した。[nL4N23Y0OR]        

🐓  市場では、「トランプ氏はこうした発言（２６日）で、日本が米国から多額の防衛関連品や設備を購入することを促している。今回の日米首脳会談では、安倍首相が、米軍需品購入の拡大を約束させられるのではないか」（国内金融機関）との見方が出ていた。     

🐓　そんな表層的な状況ならば、外交問題もごくごく簡単なのですが…。こんな外交(＝外国)音痴で金融業界は、大丈夫なのですか? まあ、その深く物事を考えない結果が、今の金融業界の惨憺たる状態を見れば一目瞭然ですね。

 

【ロイター】 6月28日11:46分、""２８日前場マーケット情報＝日経平均は１１７円６５銭安の２万１２２０円５２銭""

（日経平均）

現在値	21,220.52↑ (19/06/28 11:35)
前日比	-117.65 (-0.55％)

始値	21,282.22 (09:00)	前日終値	21,338.17 (19/06/27)
高値	21,324.93 (09:03)	年初来高値	22,362.92 (19/04/24)
安値	21,205.90 (11:23)	年初来安値	19,241.37 (19/01/04)

 

 

①　""２８日前場マーケット情報＝日経平均は１１７円６５銭安の２万１２２０円５２銭""

2019/06/28 11:46

・日経平均株価　２万１２２０円５２銭（－１１７円６５銭）

・高値２万１３２４円９３銭／安値２万１２０５円９０銭

・ＴＯＰＩＸ　１５４６．２３（－７．０４）

・値上がり７２３／値下がり１２９６／変わらず１２８ ・新高値２７／新安値３０

・出来高　４億９４４２万株 ・売買代金　８３６９億円

・マザーズ指数　８９３．５２（＋５．８４）

＊値上がり／値下がり、新高値／新安値、出来高、売買代金は東証１部の数値です。
 

  ［ 株式新聞ニュース／ＫＡＢＤＡＳ－ＥＸＰＲＥＳＳ ］ 
                      提供：モーニングスター社  (2019-06-28 11:36)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【気象庁】 6月28日09:45分、""台風第3号 (セーパット) 、実況と進路予想""

(全体図)

 

(地域図)

 

（拡大図）

 

①　""台風第3号 (セーパット) 、実況と進路予想""

令和元年06月28日09時45分 発表 

 

<28日09時の実況>
大きさ	-
強さ	-
存在地域	銚子市の南東約100km
中心位置	北緯 35度05分(35.1度)
	東経 141度35分(141.6度)
進行方向、速さ	東北東 55km/h(31kt)
中心気圧	994hPa
最大風速	20m/s(40kt)
最大瞬間風速	30m/s(60kt)
15m/s以上の強風域	南東側 280km(150NM)
	北西側 110km(60NM)
<28日21時の予報>
強さ	-
	温帯低気圧
存在地域	日本の東
予報円の中心	北緯 37度00分(37.0度)
	東経 149度25分(149.4度)
進行方向、速さ	東北東 60km/h(33kt)
中心気圧	992hPa
最大風速	23m/s(45kt)
最大瞬間風速	35m/s(65kt)
予報円の半径	60km(30NM)
<29日09時の予報>
強さ	-
	温帯低気圧
存在地域	日本のはるか東
予報円の中心	北緯 39度10分(39.2度)
	東経 155度05分(155.1度)
進行方向、速さ	東北東 45km/h(25kt)
中心気圧	992hPa
最大風速	20m/s(40kt)
最大瞬間風速	30m/s(60kt)
予報円の半径	90km(50NM)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【nhk news web】 6月28日10:50分、""九州南部 断続的に非常に激しい雨 台風は今後 温帯低気圧へ””

 

(九州南部 断続的に非常に激しい雨)

 

①　""九州南部 断続的に非常に激しい雨 台風は今後 温帯低気圧へ””

2019年6月28日 10時50分　　　、台風

 

 

　☔☔　湿った空気の影響で、九州南部を中心に断続的に非常に激しい雨が降っていて、土砂災害や川の増水などに警戒が必要です。

 

🌀🌊　一方、関東の東の海上にある台風３号はこのあと温帯低気圧に変わる見込みですが、東日本では海上を中心に強風や高波などに注意が必要です。

　気象庁によりますと、南から暖かく湿った空気が流れ込んでいる影響で、九州では大気の状態が不安定になり、南部を中心に発達した雨雲がかかっています。

午前10時までの１時間には、

 ▽鹿児島県が霧島市に設置した雨量計で57ミリ、

▽宮崎県のえびの高原で36.5ミリの激しい雨が降りました。

これまでの雨で鹿児島県では土砂災害の危険性が非常に高まり、「土砂災害警戒情報」が発表されている地域があるほか、鹿児島市を流れる新川と稲荷川では氾濫の危険性が非常に高い「氾濫危険水位」を超えています。

☔⚡⚡　九州南部ではこれから昼すぎにかけて、局地的に雷を伴って１時間に50ミリ以上の非常に激しい雨が降るおそれがあり、気象庁は、土砂災害や川の増水、低い土地の浸水に警戒するよう呼びかけています。

　一方、気象庁の観測によりますと、台風３号は午前９時には千葉県銚子市の南東の海上を１時間に55キロの速さで東北東へ進んでいます。

　中心の気圧は994ヘクトパスカル、最大風速は20ｍ、最大瞬間風速は30ｍで、中心の南東側280キロ以内と北西側110キロ以内では風速15ｍ以上の強い風が吹いています。

台風はこのあと温帯低気圧に変わる見込みですが、東日本では海上を中心に風が非常に強く、海はしけが続くと予想され、強風や高波などに注意が必要です。