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【産経デジタル】 8月28日17:11分、""【江尻良文の快説・怪説】落合博満氏の“就活”に注目 「来季監督」本気か ""

2018-08-28 20:37:12 | スポーツ;オリンピック、🏉、⚽、空手、野球、古武道、闘う女性は美しい…

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① ""【江尻良文の快説・怪説】落合博満氏の“就活”に注目 「来季監督」本気か ""

    株式会社 産経デジタル 2018/08/28 17:11

中日監督として8年間でリーグ優勝4回の常勝監督だった落合博満氏(64)の“就活”が注目されている。

ここにきてテレビ番組、CM、イベントへの登場頻度が激増。某球界関係者は「いよいよ監督復帰を目指して就職活動か。信子夫人のシリたたきもあるのかな」と目を丸くしている。

 特に、21日のロッテ球団創設50周年セレモニーに出演したときは目を引いた。くしくもこの日、第100回夏の甲子園大会決勝が行われ、金足農(秋田)のエース吉田輝星は大阪桐蔭に敗れたものの、大会を通じ大旋風を巻き起こし、同じ秋田出身の落合氏は大勢の報道陣に囲まれた。「オレが監督なら(ドラフト1位で)いく」と太鼓判を押している。

 この発言も勘ぐれば、就活の一環と受け取れる。秋田出身のレジェンドである落合氏が監督に就任すれば、最終的にはくじ引きとはいえ、その球団は吉田獲得へアドバンテージを得ることになるからだ。将来の巨人入り希望を口にし大きな反響を呼んだ吉田だが、落合氏が監督復帰となれば無視できないだろう。

 実際、現時点で来季続投が決定的な監督は多くない。球団史上初のリーグ3連覇を確実にしている広島・緒方監督。就任2年目で10年ぶりのリーグ優勝へ首位をキープしている西武・辻監督。今季が1年目のヤクルト・小川、ロッテ・井口両監督。それに球団首脳が続投を口にしている日本ハム・栗山監督だ。

 その他7監督の去就は今後の戦い方次第。ドラフトの目玉について「オレなら1位」と断言し好印象の落合氏は、就活で優位に立つことになる。(江尻良文)

※ スポーツ新聞もそうだが、この手の記事は"話し半分"で聞いておいた方が良いかも!?
どちらかというと怪説と思うが…


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